ＪＵＳＴＩＣＥのブログ一覧

整備記録として。

鈴鹿サーキット仕様から、街乗り仕様へ
減衰力を調整。

Ｆ ５段戻し
Ｒ ５段戻し
↓
Ｆ １５段戻し
Ｒ ２０段戻し

・エンジンオイル&エレメント
・ミッションオイル
・デフオイル
交換 11,000km

サーキット走行を目前に控えて♪

整備記録


・車高調セッティング

　フロント　632mm
　リア　634mm


・ショック減衰力

　フロント　10段戻し
　リア　20段戻し

発注したのは、冬。。。

到着したのは、梅雨！？

長らく待ちました。

しかし、待っただけの事はあった。



グラムライツ５７エクストリーム

マットグラファイト／マシニング

Ｆ　２２５／３５Ｒ１９　　８．５Ｊ
Ｒ　２４５／３５Ｒ１９　　９．５Ｊ


イメージ通りの”リムイチ”加減！

そして、ディープ・コンケイヴの迫力！


詳しくは、整備手帳にて。

車高調、整備記録として。

減衰力
Ｆ＝　１５　→　５段戻し
Ｒ＝　１５　→　５段戻し
に変更。


当初のセッティングは、乗り心地は良いが、高速域での
コーナーリング時に「イン側」がリフトする感じがあり、
アクセルを踏めない。
スプリングを全然生かせてない。

調整後は、ロールも激減し、しっかりスプリングが
仕事をしている。
高速域での安心感が格段に向上。

正直今頃になって、減衰力の調整って、こんなに大事
なのかと痛感　（^_^;）

しかしここで問題発生。
タイヤのグリップが、全く足りていない。

”ＴＲＤメンバーブレース”の装着もあってか、クルマ全体の
剛性が上がり、エンジンパワーと加重がダイレクトに伝わり、
簡単にリアタイヤがブレイクするようになった。

しかも１●●Km／h以上の高速域は、タイヤがグニャグニャで
心理的にも不安。

いよいよ次のステップへの進化が必要か！？