
ひとりぼっちの夜
君の声が 聞けたなら
どんなに 幸せだろう
街のイルミネーション
明るい笑い声
僕はどんどん 沈んでゆく
届かない 気持ちを
望んだ 光景を
‥‥‥ 僕は いつまで待つのだろう
※ 携帯電話の無い時代、僕らは彼女と会うのに苦労した記憶がある。
電話しても両親が繋いでくれなかったり、冬場夜中にこっそり玄関で寒い思いをして、長電話したり。そんな苦労をしたから、たぶん会えた時はより嬉しかったのだと思う。
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Posted at
2006/12/23 02:11:53