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最終的にはこんな感じで
アンダーカバーの上に持っていって
スタビがすっきり見えなくなりました。

動作確認をしていないんですが、
目視したところではどこも干渉はしていない模様。
果たしてどうなる事やら、、、。



この作業の前の、アンダーパネルを作っていた時に
さびさびだったフロントグリルをＰＯＲ－１５でぬりぬりしておきました。





光って白く見えますが、
黒くつやつやしています。

やはり、黒いモノはしっかり黒い方が見栄えが良くなりますね(^｡^)v

娘の用事で昨日、一昨日と有給を取り
元々休みの今日明日で、ちょっと早い
ひとりシルバーウィーク（笑）

車高が下がりすぎて、マンホールが怖いので
今流行のスタビリンクショート加工に挑戦。

横の画像は作業前の高さ。
地面からスタビリンクの一番低い所で６，５ｃｍ（笑）
（左下に比較の携帯）

で、ちゃちゃっとスタビを外した↓


　
つづき書きたいんですが、急に睡魔が襲ってきて
思考能力０になってしまったので、寝ます、、、。

さんどさんに指導頂きまして、写真付きのブログを書いてみたいと思います。


本日の工作は、ロッパのアンダーカバーの製作。
以前からやりたかったんですが、なかなか暇が無くて、、、。

ロアアームの修理をしていた時に外したんですが、
鉄製だったので、思いっきり錆びていたんです。
で、フレームを塗る為に買っていたＰＯＲ－１５を塗っておいたんです。
半ば実験的な意味合いも込めて（笑）（以後錆びるかどうか）
それ以上は錆が進む事はほぼありませんでしたが、
アルミの板は売るほどあるので、いずれアルミで作りたいと思ってたんです。




こんな感じで寸法に切り出して、両端を曲げます。
（純正の画像がありませんが、コの字の形状なのです）
手で曲げるとＲが大きくなり、綺麗に直角に曲げるのは難しいのですが、
こうやって板ではさんで抑えてやると、かなり直角に近く曲げられます。
（台が金属だともっと綺麗に曲がると思いますが、、、。）

どつく道具は、打痕が残り難いゴムハンマーを使いました。





曲がったら、純正のものと同じ所に穴を開けて出来上がり（笑）





で、取り付け完了（笑）
防錆加工を何もしてませんので、すぐに錆びて白くなると思います（笑）

以上ジャッキアップもせずに、なまくらな作業をしました。

元の鉄製が２ｋｇ、アルミが０，８ｋｇ（ヘルスメーターで計測（笑））でした。
あと、関係ないですが、潜ったついでにスタビリンクの地上高を測ったら、
６５ｍｍしかありませんでした（笑）よく地面で打つはずだ、、、。

自慢のアルミ板（笑）を使って、ちょっと工作。

因みに、もう１枚あります＜アルミ板

昨日の日記、「え～っと、、、。」という、
よく解らないタイトルにも拘わらず、
超久々にＰＶが２００を越えました（笑）
タマが少なくなったＳＷの部品、皆さん興味がおあり？

ＳＷの部品はすぐに取り外しできる状態では無いのですが、
ちょっとやる気が出てきましたので（笑）コーナンへ。

で、買ったのが工具でも何でも無くて、ツナギ（笑）
ロータスも、ちょっとやりたい事が溜まってますので
まずはボロボロになって使えなくなった作業着を新調。
以前から有るのは知っていましたが、値段を見た事なかったコーナンのツナギ。
なんとお値打ち￥１９８０～！！
サイズはゆったりめがいいと思って３Ｌをチョイス。

が、意外とぴったりで、何と言うか、

成長した自分を発見しました、、、（悲）

時間を見つけて実家に帰り、
ＳＷの部品を剥ぎ取りたいと思います、、、。