2013年09月27日
市街地交差点で、一時停止せずに交差点へ進入する自転車
こちらの車に気付き車の目の前で停車して転びそうになっていた
市街地T字路、一時停止しているものの左だけ見てトロトロ出てくる
ブレーキから足が離れたのでこちらは減速してクラクションと回避行為
人通りが少ないが一応県道である商店街、左右を見ずに渡る歩行者
近所の方なのでクラクション鳴らしたりはしないけど
市街地T字路、一時停止があるものの右側から車が来ることはまず無い
全然一時停止せずに左折する若者、地元だけに通りなれているようだ
人通りの少ない商店街、カラの路線バスが速度超過でぶっ飛んで行く
ダイヤ通りに走っても走らなくても、乗客居ないからって事かな?
看板背負って走ってるのに、プロ意識もねぇな
ざっとここ数日で、自分がヒヤッとした瞬間である
忘れてしまったものもあるが、無謀運転をしていた車もいたと思う
Zがドリフト抑えれず、集団登校へ突っ込んで飛んだ...
ドリフト、市街地でしないだろ...普通
飛ぶってどんだけスピード出してたんだよ...
まぁ雪道でアクセル踏みすぎてケツ振ったとかは冬の日常だけと、報道によればドリフトや高速運転が日常の青年だったようだ。おこしてしまった事故は仕方ないが、怪我をした子ども達を思うとやっぱり怒りしか出てこない
被害児童家族の心中も穏やかじゃないのは容易に察する事ができるが、加害者両親も息子のしでかした事故の大きさに対して謝罪の思いで一杯だろう。みのもんたじゃないけど、何歳まで子どものケツを拭かなきゃならないのかと思うと、自分も(親である現在は)察するに余るものがある
自分も19歳と22歳の時に事故を起こし、たくさんの人に迷惑をかけた
特に両親には精神的に金銭的に、恩返しがしようが無いくらい迷惑をかけた
あれから20年以上なるが、周りの励ましがありきちんと仕事をできる人間になった
社会的にも運転的にも体系的にも丸くなり、もうあんな事は絶対しないと誓っている
秋の交通安全運動
いや...秋だけではなく日々交通安全でなければならないのだ
どんなに神様や仏様にお願いしても、事故をおこす可能性は誰にでもある
事故原因の多くは慢性や緩慢や思い込み、少しでもそんな事にならないように
そう思いながら日々イグニッションをひねる
かもしれない運転と、心にブレーキを。。。
Posted at 2013/09/27 10:27:35 | |
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