CVTオイルクーラー取り付け　　その1

スバル純正CVTオイルクーラー!
tsと＃には標準装備、なら着くでしょ
熱対策第二弾として発動
案外ちっさいコア、CVTウォーマーを経由するので基本的にオーバークールの心配なし！
雪国はオーバークールだと車によろしくない。
かといって夏は暑くなりますのでエンジンとミッションの保護は不可欠！
なんで限定車にばっかりつけるんだか
後追いでパーツつけるの大変、でも楽しい！

では行ってみよー

まずはバンパー外し、マスキングテープしかなかったからとりあえず養生しましょう

どーん！
はい外れました。
ここまでは15分程度
ここから悪戦苦闘する事に

ここにインストールします。
部品は一式注文してるので不足はないはず。
余計な部品まで買ってしまったがわかってて予備で買ったのでよしとしよう

レイルのフロントバーの送風版がオイルラインと干渉するので外して、部分的にカットします

ここを切って、叩いて折り曲げます
バリトリのアレがないのでホースにダメージが無いように両面テープ付きのマジックテープのメスで養生しました。
それしか養生に使えそーなものが無かったので、ツッコミはなしでお願いします。
同時にオイルクーラーのインアウト配管をレイアウトし、クーラーの台座を固定します。

助手席から見るとこんな感じです、見えないとこですが振動でホースにダメージが無いように出来るだけ配慮してます。

台座はこんな感じです。
影になるようなところや、フレームにアンダーコートをかけて防錆処理をしました。


その2に続く