4chパワーアンプ取り付け

リアスピーカーとウーファー増設のためアルパインのmrv-f300を取り付けました(^-^)/
入力接続、出力接続する所は写真の①②だけです!!

今回はリアスピーカーとウーファーを増設しますので、ブリッジ接続でやりました(^_^)v
とりあえずは取説通りに接続したのですが臨機応変で入力はいろんな感じでやりました(笑)
写真は取説の一部です、参考までに(笑)
※他にもいろんな繋ぎ方ができます！!

まずは、
常時電源 ＋(バッ直)
リモート
アース －(車体金属部)
を接続します(^^)/
以前、サブウーファーの小型アンプを取り付けた際に配線はキックパネルまで引いてありましたので、やり方は省略します(笑)
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1813661/car/1602132/2931085/note.aspx
この3本の配線をアンプへ接続する時はプラスドライバーで締め付けて接続します(^^)/
写真の黄色い○がスピーカーの出力になります♪

次にスピーカーの入力配線とウーファーのPIN入力を接続しました(^^)v
※ナビ裏にスピーカーのPIN入力がある場合は写真の①②に接続すれば完了します!!

※ナビ裏にスピーカーPIN入力がない場合は写真の青○のスピーカー配線入力で接続します!!

※例えばウーファーはPIN入力があるがスピーカーが配線しかない場合も分けて接続する事も可能です(^^ゞ

写真の紫( )と黄( )で1,2ch、3,4chのクロスオーバーや入力感度などの設定が可能です(^^)
ちなみにスピーカー接続は1,2chでウーファーは3,4chに接続するのをオススメします←理由はバスEQ切替SWがあるからです、ちなみにこれは、低音が不足と感じた時に使用します!!

(リアスピーカー配線接続)
今回僕は、リアスピーカーは配線入力でやりました(^^)v
配線分岐はクロスオーバーキャンセラーから分岐し、アンプ付属のコネクターへ接続します(^^)/
写真はアンプの配線コネクターです!!
※この配線はスピーカーで言うとフロントとリアの各配線があるので合計8本ありますが、今回はリアスピーカーのみ入力しますので1,2chで使用する4本のみ使います(^o^)♪

ビッグX付属のクロスオーバーキャンセラーの配線の詳細です
(フロント)
左＋…緑赤
左－…緑白
右＋…紫赤
右－…紫白
※音が鳴るかは未確認←すみません！!

(リア)
左＋…緑
左－…緑黒
右＋…紫
右－…紫黒
これは音が鳴ることをしっかり確認済です(^^ゞ
ちなみにクロスオーバーキャンセラーの配線も8本あるのでフロントの配線も自信ありますよ←やる時は自己責任で(笑)

ちなみに取説はこんな感じです(^-^)/

ちなみにウーファーはPIN入力で接続しました(^^)v
写真にて接続してありますので省略します!!

入力と出力の接続がしっかりとできたので今回は試験的にスピーカー交換した時に不要になった純正スピーカーを鳴らしてみました(笑)
実験は無事成功しました＼(^o^)／
…がしかし純正スピーカーなので音割れヤバいです(笑)←使わないから良い♪
これからウーファー増設とDピラースピーカーをやっていきます(^^ゞ