タイヤ・ホイール交換をしてから1ヶ月ほど経ち、
ある程度いろいろな条件下で走行できたので、
レビューしていこうかと思います!
ホイールについては
パーツレビューに書いたことが全てで、
特段追加でレビューすることもないので、タイヤに絞って書いていこうと思います。
タイヤはZ4純正のPOTENZA RE050 RFTから、
ADVAN FLEVA V701への交換ですので、
この2本の比較になります( ・ω・)ノ
まずFLEVAの全体的な印象ですが、
すごくバランスのいいタイヤだなぁと感じました。
結構、轍の深いところが所々ある道を通勤で走るんですが、
RE050だと唐突にハンドルを大きく取られるので、
フラつかないよう常にハンドルを握る腕にグっと力を入れ、
押さえつけているているような状態( ´・ω・)
お世辞にも直進安定性がいいとは言えませんでした;
そこをFLEVAは何事もないかのように走行ヾ(゚д゚)ノ
轍を感じとれるのは、綺麗な路面と比べてロードノイズが少し大きくなったかな?程度です。
道路のつなぎ目など縦方向へのショックも、
ガタガタガタっと突き上げてルーフからきしみ音がするくらいだったのが、
振動はあるもののタイヤがある程度吸収してくれるので、
ボンボンボンっと最小限に収まっている感じです。
ここまでの感じですと何やらコンフォートタイヤのレビューのようですが…
そこはADVANブランド、もちろんハンドリングも非常に楽しくなっています!
RE050は少しアンダー気味なのをハンドルをグっと切り足していって、
ドライバーが積極的に曲げていく、少しカートに近いような走り方でしたが、
FLEVAは少しハンドルを切ると、そのままスーっとノーズが入っていくので、
早めにアクセルを開けつつハンドルを戻していく・・・
ハンドルを戻すタイミングさえ間違えなければ、
非常に滑らかな動きで、狙ったラインを綺麗に抜けていきます♪
特に緩やかなS字カーブなんかは非常に気持ちよくて、
積極的にアクセルを開けていけるので、
運転が上手くなったような感覚に浸れますw
ただ、このタイヤが積極的に車の動きに介入する部分にも難点がありまして・・・
走行している車線から隣の車線へ回避するような場面なんですが、
隣の車線に避けて車の姿勢を真っ直ぐにする際(画像の赤丸部分)に、
RE050はハンドルをセンター位置に持ってくればピタっと真っ直ぐ向くのが、
FLEVAでは切っているハンドルをセンター位置に戻しても、
一瞬ですがラグがあって、滑らかに姿勢を戻そうとするんです。
なので、あせって切り足してしまうと、今度は元居た車線方向へと動いてしまうという…
こんな感じで、良くも悪くも荒っぽい動きはタイヤのほうで抑制されます。
このラグに慣れてしまえば特段問題は無いんですが、
やはり緊急回避的な場面だと、少しヒヤっとしますね( ノД`)
以上のように、ちょっと慣れが必要なところもありますが、
普段の何気ない街中の運転ではストレスなく、
ワインディングのようなカーブを抜けていく場面では、
運転が上手くなったかのように気持ちよく走れる、
まさにメーカーの位置づけ通り楽しさと快適性を両立した、
"スポーティー"な良いタイヤだと思います( ´∀`)b
そして、今まで履いていたRE050の方ですが、
2度のパンクで十分にRFTの恩恵を受けることができましたが、
やはり、タイヤの運動・静粛性能といった部分では、
まだラジアルには及ばないかなぁという感じです。
これから技術が進歩して、RFTでも楽しいタイヤが出てくることを願っています(*´ω`)ノ
Posted at 2017/06/01 01:38:01 | |
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