快速追求親父のブログ一覧

袖ケ浦駅前に火鍋を食べさせるところが出来たので
どんなものか、体験しに行ってきました。

店員さんも、調理人も中国語？で話をしていて
お店に流れる音楽も、あちらの流行曲のような感じ

立派なテーブルに案内されて
片言の日本語で注文を聞かれます
日本語通じて一安心。

火鍋には塩、豚骨、麻辣他の味があるそうですが
初めてで勝手がわからず
無難そうな物を注文します

かみさんは「塩鍋」


白い麺は「刀削麺」？かな

自分は「麻辣鍋」にしました

麻辣の辛さを聞いてくれていますので
「普通で」
とお願いしました



運ばれてきたとき
「辛かったら言ってください」との
店員さんのお言葉を頂きましたが
つい
「大丈夫です」と答えて
後悔しました＞＜

最初に肉と野菜を鍋にぶち込んで
食してから、麺を最後に食べるんだと説明がありました

ボリュームも結構あって
麺を入れたときは
日本のうどんを想像してましたが
全然異なる食感で
食べているうちに全部食いきれるか心配になりました

かみさんの塩鍋は
良い出汁がきいていて
まぁまぁ旨いとのことでしたが

自分の麻辣鍋のほうは
料理の熱さも相乗して
未体験の味と、中国山椒の痺れる辛さに
汗だっくだくで
大半のスープは残しました。
「普通」の意味って中国人にとっての普通だったのかも・・

こんなに辛いのが普通だとしたら
もっとすごいのは
どんななんだろ・・・

早いもので
定年後の再雇用暮らしも
三年目を無事迎えました。

私とペアで再雇用契約していた方が
65歳を超えたため
次の方を迎え入れたいと
私に相談があり
知人ら数人に声をかけ
最終的にこの人と思う人に
代打に入ってもらうことができました・・・

自分は、こんなに人を見る目が無かったなんて

定年後のおじさんは、みなこうだとは
思われたくない。

そもそも彼は、
現役時は私の上司でした
それなりに人望もあったのに
見る影もありませんでした。

柔軟な思考力無し
新たな問題に挑戦する気力無し
常に自己中心的な発言の嵐
一人前でもないのに、教えてくれる人を軽視
休憩時間は自己主張人1番
いつ辞めてもらおうか

愚痴
ごめんなさい

平日の公園はのどか～



人波にもまれることなく
ゆっくり


梅と桜に芝桜を楽しんだのでした。


久しぶりに
心の疲れが取れた気がした。