ふーたん＠のブログ一覧

「リンク」にＡＬＴ周辺のＹＡＨＯＯ！天気予報を追加しておきました。

走りに行く予定の方は参考にしてください。

４日の予約取れた。「見学の方のカレーはいりますか」と、電話に出たＯさんから言われた。見学者までカレーを振舞ってくれるとはなかなかの豪気。

ビートのリア用ホイールを現状から考えてみた。

　まずタイヤは１７５－６０か１８５－５５の１４インチ。フェンダーツライチが絶対条件。

　となると、リム幅は６Ｊ～６．５Ｊ。オフセットは３５より引っ込むと内側に干渉する。（タイヤやショックの構造で差はあるが）

　で、現在新品で売られているホイールから選択すると６Ｊ－ＯＦＦ３０ないしは６．５Ｊ－ＯＦＦ２８となる（スペーサーは最後の手段であり、スペーサー無しで成立するサイズを選ぶのが絶対）。しかしこのホイールを履くためには別の条件が出てくる。

　まずフェンダーのツメを折る。折ったついでにすこーし叩き出す。全長調整式の車高調で相当量落とす（アームの構造上車高が落ちるとネガキャンがつく）。目安は着地静止状態でロアアームが水平からやや上向きくらい。キャンバー調整式ピロアッパーマウントで必要量のキャンバーをつける。

　これで走行に問題をきたすことなく（ボクの言う「走行に支障が無い」はサーキット走行に耐えられるという意味で、当然街乗り程度は無問題）タイヤホイールを履きこなすことができる。ただ、走行中・停止中にクレームをつけられてしょっ引かれることは皆無だが、車検場のラインを通せるかは車検場と検査官次第。つまり場所による。まあ普通は面倒事が無いようにもっと引っ込んだモノに替えて行くべき。

　ロアアームの角度で脚の動きが云々などと特にジムカーナ屋とかは言う。だがビートに関して言えばアームの角度が適切な車両で速いクルマを見たことがない。もし同じ車高であるのならばアーム角度は適切がな方がいいが、必要な車高を確保するほうがアームの角度より速さに繋がる。ボクはジムカーナ屋は脚の能書きが多くて苦手である。


　となると、今自分が持ってるホイールでは６ＪーＯｆｆ２９のＡＤＶＡＮ-ＲＧしか適合しない。今後も可能な限りＡＤＶＡＮブランドのホイールを使いたいのでＲＧⅡの１４インチサイズ展開を期待したいところだが望み薄である。
　
　今後もネットオークションの動向を注視する日々が続くことだろう…

左ハブベアリングにガタがある。クラッチペダルやマスター周辺が怪しい（中身の方は問題ない）

リアホイールは板金でどの辺まで問題なく膨らめられるかと、キャンバー角と、最後の手段のモールが決め手となりそう。１センチ～ミリ単位の攻防なのだよ。

ダメなら今のホイールを半分手放してナルーいホイール買う（泣）。

とりあえず資金にするために６．５のＲＧ２本と１３のロンシャン手放そうか…

コンビニで思わず目に付いて買ってしまった。

全然期待してなかったのに意外とおいしい♪

また買おう！やるな三立製菓。


明日は出勤日だ…気が乗らん…