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うめちーのブログ一覧

2015年06月13日 イイね!

車買ったんご

2年ぶりくらいのみんからブログです。

免許をとって早8年、ついに自分の車を買いました。

免許保持者が家族で2人しかいないのに

①今度買う車
②Cross polo
③CRF250L
④Spacy 100


という怒涛のラインナップになりました。

現在は、新しい駐車場を物色中です。

数年前まではクラウンに乗り、VWを買うなんて思ってもいなかった小生、人間の好みなんて本当に数回の体験、数か月の流れで変わってしまうのだなと感じました。

今度買ったのは、VWではありませんが、やっぱりCross Poloと同じくらい街中では見かけない1台です。でも車好きならまず知らないことは無いでしょう。

いろいろな車に乗りましたが、やはり車にとって大切なのは身の丈であると思っています。

実家の家訓では、家を買うとき以外ローンを組むことが禁止されています。なぜならばローンを組まなければ買えないものというのは自分の身の丈に合わないということだからです。ほしいものは貯金して買う。これが我が家のルールです。

まだ納車まで1か月くらいかかりそうですが、はやく運転してみたいです。左ハンドル&マニュアルといういままでとは全く違う状況に早くなれたいものです。

Posted at 2015/06/13 22:18:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2013年11月21日 イイね!

欲しい車

最近、車が欲しいこの頃です。というのも、実家のPOLOに乗っているわけですが、やはり自分の車を買ってモータースポーツがしたいというのが理由です。

いくら家族の同意を得ているとは言え、モータースポーツは一発で車をお釈迦にする可能性もあるわけで。

さらに言うと、サーキットを走り始めて2年目くらいなのですが、やっぱりノーマルで走っていると足回りとブレーキに限界を感じます。この程度はチューニングしたいところですが、パーツがほぼ無い&実家車なのでチューニングをするのに億劫になります。

そこで、そろそろ自分の車を買いたいなぁと思ったりするわけです。

僕が車に興味を持ち初めてはや12年ほど経ちます。人生の半分くらいは車のことばかり考えていたことになりますね。

で、自分の車を買おうと思ったのですが、一回りして自分はどんな車が好きなのかさっぱり解らなくなりました。自己分析できません。なぜならコロコロと好きな車というのは変わるからです。

15歳のころ好きだった車

1位:MR-2(SW20)
2位:ロードスター(NB8C)
3位:180SX

そう、この頃は走り屋かっけーなーと思っていた頭文字D大好きっ子だったわけです。

では、この走り屋予備軍ちゃんが10年たつとどうなるかというと

現在好きな車

1位:ランチアデルタ インテグラーレEVO1、2
2位:ALPINA BIturob3
3位:FORD FOCUS RS

こうなりました。

見事なまでの外車かぶれ。10年後はどうなるのでしょうか?!

モータースポーツをやり始めて、一つ気づいたことがあります。

それは、「車はある程度のスペックがあればもはやなんでもいい」ということ。

もちろん、レーサーを目指すのならば別です。しかし、サンデードライバーにとってみれば、200馬力以上なんてほぼ全く使わないのです。

駆動方式:なんでもOK
車重:1300キロ以下が望ましい
エンジン:軽いほうがいい。直四orV6
馬力:100馬力以上あればよい

という結論に達しました。
あれほど「ターボついてないシルビアなんてだせー!恥ずかし!」とか思ってましたが、100馬力程度の車をコントロール下におく技量はまだありません。

そして、サーキットを走っていて「いい車に乗っているのにタイムが遅い」というのはひじょーにカッコ悪いんだなと思いました。筑波を走っていたときはPOLOより遅いポルシェ911がいて、うわぁーと思いました。

以上の点を踏まえて、欲しいなと思う車は、

ford focus rs

マツダスピードアクセラ

アバルト プントエヴォ

このへんになりました。

さーてどれ買おうかな
Posted at 2013/11/21 21:59:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月29日 イイね!

ALCミステリーラリー長野 参戦しました!

ALCミステリーラリー長野 参戦しました! />自動車部の後輩杉崎と、ALC主催のラリーに参戦してきました。
車はもちろんCross polo です。

ラリーといってもダートトライアル的なものではなく、本来のラリーであるアベレージラリーです。全セクション公道なので、ドライビングテクニックよりも計算の正確さとドライバー・ナビゲーターのコミュニケーションが最も重視されます。

タイヤをモータースポーツ用に新調しました。215/45/17のディレッツァのブロックを吹っ飛ばしたので、これを期にもっと安価なタイヤ設定にしたく、205/55/15のS-driveへと変更しました。オドメーターの狂いはほとんどありませんでした。(ラリーでは狂うと致命傷!)

タイヤは、非常に使い勝手がよく、グリップも高かったです。次の本庄サーキットが楽しみ!


ルールは、出発~ゴールまで各セクションを指定されたスピードで走るというものです。



それだけ聞けばめっちゃ簡単じゃん!と思われるかもしれませんが、これが非常に難しい!ラリー初参戦だったので、車にトラブルはありませんでしたが、作戦がトラブルだらけでうまく走れていたのにもかかわらず5/6位というスコアでしたww

コツは掴んだので、次はうまくやりたいと思います。 

このラリーの形式を自動車部で新歓等に使えれば、現役生に非常に有効な経験を与えることができると思いました。ぜひ役立てたいと思います。

電卓と時計さえあればよく、それでいて奥が深い。なのに参加する敷居はモータースポーツでは最底辺という素晴らしいステージを用意していただいたALCの方々に感謝いたします。最高の経験であり体験でした。

次は原点0だぞ杉崎ーっ!

<img style="WIDTH: 500px" alt="" src="https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/011/366/504/2566b7e2d0.jpg"
2013年08月12日 イイね!

スーパー耐久 耐久レースとその裏側

スーパー耐久 耐久レースとその裏側自動車部OB の鈴木先輩が、スーパー耐久レースに参戦しており、富士のラウンドのチケットをいただいたので、観戦してきました!

レースはなんと7時間!以前参加したもてぎk-taiの5時間を上回る超長丁場です。

いやー、デジカメを持って行かなかった(忘れた)ことをなげきますwww

朝4時30分出発!

7時着!

そっからvitsカップファイナルをみて

レーススタート!

なんとオープニングラップで接触⇒最下位に⇒だけど時間をかけてタイムをあげ、最終的には8位でした。

8位というといまいちすごさが伝わないかもしれませんが、いきなり接触⇒すぐもどってきてアライメント修正⇒また走る⇒ペナルティーくらう⇒終了1時間前にフェンダーがふっとんでなくなるほどの接触⇒そのへんにあった鉄板をリベットで留めて再スタート⇒結果8位 

ですからね!チェッカーフラッグを受けられただけでもすごいのに、そのあとも狂ったアライメントもなんのそので走り続け、タイムはそれほど大きくはおちなかったのですから、プロレベルのレーサーというのはすごいとおもいます。

ぼくもああなりたいなぁ
Posted at 2013/08/12 20:29:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2013年07月18日 イイね!

New Golf 試乗記 あの時君は黒かった

New Golf 試乗記 あの時君は黒かった先日、私が利用しているVWシーポート横須賀で定期点検を行った。

正直定期的な点検に何の意味も見いだせないと思っている私だが、補償のためにメンテナンスは受けている。

自動車部の設備があればだいたいの整備はできるものの、今回はエンジンルーム内部から発生する甲高いキーーーーーーーーンという音の解明のために横横をクルージングした。

朝9時半、店に到着。さっそくクロスポロをドッグに預けた。

しばらくすると営業担当がこちらへ挨拶にきた。

整備に時間がかかるというので、新型Golf 7を試乗してみてくれとのことだった。

新型ゴルフといえば、押しも押されぬ自動車評論の世界で太鼓判を押された一台だ。どの評論家もみな一様に「すばらしい」「完璧」と、口を揃えて賛美する一台である。清水草一だけが「つまらん」というレビューを書いているくらいで、みなベタ褒めの嵐である。

さて、私も颯爽と春風のごとくGolfに乗り込んだ。以前6型のゴルフに乗った時を思い出す。あれは2年ほど前のことだった。 ディーラーに勤める友人をからかいに行ったのが始まりだった。その時友人は休日で、とりあえず言い訳のためにゴルフを試乗したのだが、これが素晴らしい一台だった。

旧ゴルフはTSIエンジン 1.4リッターのシングルターボであり、DSGを装着しているため、日本車では味わえない鋭いシフトアップを繰り出すとんでもない一台だった。トランスミッションの出来不出来がここまで車の味付けを左右するとは知らなかった。まさに未知との遭遇である。

今回の新型では、前作にて評論家たちにボロクソに叩かれたポイントを見事に克服していた。それは「発進時のギクシャク感の低減」である。基本的にDSGはマニュアル機構のため、勝手に変速するMTというシステム上半クラッチの状態が存在する。 これのせいで、AT感覚で操作すると違和感を感じる。私も乗りなれるまで違和感を感じた。簡単にいうと、普通のATと違い、クリープが始まるまで2秒くらいロスがある。なれの問題だが、試乗するとそれは非常に異質なものである。

これはトランスミッションの保護の目的もあり、発進まで眺めの虚空時間があったのだが、前作のミッションの耐久性を見て、もっとこの時間をカットしてもミッションに負担がかからないことが判明したらしい。今作は非常にスムーズである。

今回試乗したDCC(自動で減衰量を調整する装置)装着モデルは、コンフォート スポーツ エコなどのモードが選ぶことができた。 正直それほどゴツゴツ感は変わらないものの、ミッション等のシフトポイントが露骨に変わるため、体感ではスピーディに感じるといった模様。

トータルの評価では、内装にぐっと力が加わっており、前作よりもラグジュアリー仕様になったことで、なお一層オヤジハッチバックの路線になったと言える。まさに課長クラスの中間管理職に欠かせないツールと言えるであろう。 いい車に乗りたい でもみんなと同じマークXやプリウスは嫌だという人にはおすすめである。

ただ、新鮮味は薄いモデルとも言える。数年前のダウンサイジングターボの発展からすると、技術に目新しさが感じられない。エンジンもこのモデル用に変化したらしいが、乗ったのが随分前だったので乗り味の違いはよく覚えていない。また、サイドブレーキがボタン式になり、車好きからは不評を買うこと間違いないであろう。

結論からすると、車がそこそこ好きな年収700万円のお父さん向きな車 と言える。

決して中堅社員手前の私がのる車ではない。これはドイツのカローラなのである。

カローラは昔世界一売れた車だった。なぜならばカローラには未来があった。いつだってカローラは時代の先端を行くモデルだった。だけど今のカローラはどうだ。あれは介護車だろう。少なくとも私は法事でレンタカーで借りるくらいしか乗る必要はないと思う。

ゴルフは堅実だが革新的な面がある。VWの技術力とパフォーマンスをもってして、Golfがカローラにならないことを祈る次第である。

完璧を感じたとき それはスタートラインにたったに過ぎない。 by トンファー太郎

私の年収が700万になった時も、刺激的な存在でいてほしい。そうGolfに願うばかりである。


ちなみにポロのキーンという音は、ウォーターポンプの故障だそうです。早急にやらなくてもいいけど、近いうちに交換します。
Posted at 2013/07/18 23:47:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | タイアップ企画用

プロフィール

「車買ったんご http://cvw.jp/b/1818769/35864537/
何シテル?   06/13 22:18
実家車でモータースポーツをやる不届きものumemuroです。 17系クラウンロイヤル(4WD)⇒クロスポロへと乗り換えて、筑波等のサーキット走ってます...
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2013/08/06 21:37:10

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