ちょっと時期が空くと色々あるもんです

　なんだか面倒くさい病を発症して、ブログの更新がおろそかになっている間に世間では色々な事が進行している。

　直近の事では、おなじみ隣国の裏切り行為が進行中だ。あれだけ反日丸出しの外相が何やら卑屈な薄ら笑いを浮かべながら突如やって来て、「世界遺産お互いに協力して推進いたしましょう」などと・・。

　とりあえず我が外相も握手まではしたけれど....。

　本日、自国の世界遺産登録が決まった直後に手のひら返しのちゃぶ台返し。「やはり日本の世界遺産登録に絶対反対ニダ」と。

　決定を待つ地元の方々には申し訳ないけれど、もしこの韓国の裏切りのために世界遺産登録が出来なかったら、日本人の反韓感情は更に増幅されることになるのだろう。

　韓国は何故ここまでして日本の反韓感情を煽りたいのだろうか。それが自国の利益につながるとでも思っているのだろうか。

　確かに貿易黒字は相当に溜まってきては居るのだろうけれど、頼りの中国経済も暗雲がたなびき、もはや韓国肺炎とも言える疫病も未だ収まらず、ギリシャ危機の巻ぞえの可能性も有るだろうに・・・。その上、アメリカに利上げでもされた日には間違いなく韓国経済は息の根を停められてしまうはずだ。

　なのに、味方につけておくべき隣国に嫌がらせを続けるのは何故なのだろう。

　朴槿恵。漢字を廃止して久しい彼の国。漢字教育の復活論も出始めては居るらしいけれど、槿恵と名づけた親父の朴正煕さんはきっと「槿（ムクゲ）の恵」がありますようにと願いを込めて名づけたのだろう。ムクゲは韓国の国花だ。

　ハングル表記じゃ大統領の名前にそんな意味など感じられないのだろう。哀れニダ。

　写真は、通りがかりの民家の庭で咲いていたムクゲの花。