hikobonのブログ一覧

　普段通っているこの道路、こうやって写真で切り取るとかなりうねうねしている。
これって、F１マシーンを走らせると、火花でまくりでさぞかし壮観な眺めではないかと想像すると、思わずニッコリ。傍から見ると「あのじーさん何考えてるんだろう、気持ち悪い」となっていたかもしれない。

　そんでもって、本日の夜明け写真。

　お昼間の写真。

　そして夜のお写真などなど。

　さてさて日頃の激務からさっき帰宅し、遅めの昼食などと。
昨日は「赤いきつね」だったので、本日は順番からすると「緑のたぬき」
なのだろうけれど、本日の昼食は「昔ながらのソース焼きそば」。

　なんともはや、早朝から働いているのにも関わらず、侘びめしであることよ。

もっとも、たまに食べると、これはこれで美味しくもあるのだけれど・・・。
某動物園で食べた四〇〇円の焼きそばに比べると断然こちらに軍配は上がる。

　なので、今朝の夜明け前

　夜明け寸前

　昼間の空

　夕暮れ時

　粗末な昼食、ほんとにお昼はこの赤いきつねだけ。

　デザートは昨日、平山温泉で求めてきたクリを使った自家製栗きんとん。

　我が家から直線距離で100mmほどしか離れていない所で火事が・・・。

　ちょっと崖下になるのだけれど、やたらと焦げ臭い匂いに気がついた。

　程なくあちらこちらから消防車のサイレンの音が迫ってくる。

　表に出てみて驚いた、なんと我が家の崖下のお宅では無いか。

　緑の木々に覆われ、春には桜の古樹が美しい花を見せてくれているお宅だ。

　煙が目を刺す。そして煙が薄れると真っ赤な炎が・・・。

　空には報道ヘリが舞、TVが駆けつける速さにも驚いた、まだ僅かな時間しか経っていない。

　消防車は10数台集結。

　必死の消火作業で、二階部分は全焼の様だけれど、付近への類焼は防げたようだ。

　救急車もすぐに引き返したので怪我人も出ては居ないのだろう。


　炎上した御宅のお隣のご主人の安堵の表情がなんとも・・。

〈大和民族は中華民族の一部分であり、日本はもともと中華の血脈〉で〈我々は日本が中華一大平和家族の一員に復帰するまで、台湾省に中国の国土の一部である魚釣島と琉球の治安維持及び開発を任せ〉る、と綴られていた。

　歴史上影響を受けていた事は否定はしない。
　じゃあどうして話す言葉が違うのだろう！！

こんな広告でも繰り返し続けられると、それなりに真実と受け取られかねない。

庭の木に居たカタツムリを窓越しにヅボラかまして片手でシャッターを切った。デジズームもいっぱいまで効かせてのノントリミング。流石の手ぶれ補正も・・・・。やはりカメラのホールドはきちんとすべしの教訓。