hikobonのブログ一覧

　靖国を冒とくした朝鮮炒飯のせいなのか、こちらの報道は全くお目にかからなくなったけれど、こちらのテロもかなり危険ではある。判明しつつある背景から、確信犯である事は間違いなさそうだ。

　容疑者のブログはこちらから・・。

　着用しているTシャツの文章が動機をそのまま表している。

　　I'm the best terrorsit to bad Americans
　　私は悪いアメリカ人にとって最も素晴らしいテロリストです。

　で一緒に写っている方がた、どなたとは申しませんがさる有名な代議士先生と、平和を愛するM字のタレントさんですね。

　珍しくあの沖縄タイムスが報道している。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=145209
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=145199&f=cr

　朝日新聞に至っては実名報道・・・・・。
http://www.asahi.com/articles/ASHD742WVHD7TPOB001.html
　
　　本日は雨もよう。予報ではお昼前に上がるはずだったのに外れ。そして数日前の予報では最高気温が20度を超えるはずだったのに、こちらも外れ。最高気温は明け方前に出た14度で日中は逆に温度が下がってきた。風も強いので体感的にはかなり寒い。

　そんなお昼は趣向を変えてローソンの店内調理と称するカツカレー590円。

　カツカレーでした。ただ肉厚ではあるのだけれど、豚の風味が足りないというのか、これならカツ無で、鶏のから揚げでも投入したほうが良かったのかなとの感想だ。

　夜明けが遅くなった。おまけに雨模様だから、こんなに暗いうちからお仕事スタート。

　山茶花と銀杏の落ち葉。



　本来なら丸坊主のはずの時期なのに紅葉真っ盛りのもみじ。

　信号待ちで、すごく昭和風味のお店を見かけた。

　その刹那、目の前をこれまた昭和テースト満点のMG1300が・・・。

　お昼はほっともっとの高菜チャーハン。チャーハンと言えば自ら捕まりに来た、チョン炒飯（全昶漢容疑者）なにやら韓国出発前にさる筋から言い含められているのではなかろうかと勘ぐってしまう。

　我が家の玄関のお飾りアイテムは・・・。まだアクアにはバケツがぶら下がっているけれど早々にサンタさんにでも変更するか。

　設計寿命を終えた機体が、またやらかしたようだ。どうやら日本人好みの根性で任務を遂行中なのだろう。以前のはやぶさのように満身創痍になりながらも仕事を全うする姿が共感を呼ぶのだろう。

　もっとも金星の観測はこれから始まるわけだから、観測機器が正常に稼働するかどうかは・・・・・・。

　ウルトラマンの戦いでも、最初はやられまくって、もはやこれまでの状況に追い込まれていても２分４５秒あたりで必殺逆転！こんなのが好きなのだろう。そういえばプロレスの試合でも最初は悪役にやられるシナリオが多い。

　黄変宣言のあった福岡、待っていたように一斉に黄変した。

　お昼休みの津屋崎漁港では相変わらずの乱舞が。













　乱舞を見ながらのお昼はほっともっと製の駒ヶ根ソースかつ丼。

　日本には２４の季節がある。今日は大雪（だいせつ）なのだ。そろそろ平野部にも雪が降り始める頃のはずだ。

　福岡管区気象台は今日、銀杏の黄変を発表した。平年に比べて２５日も遅かったらしい。

　そうだろう、季節は未だ秋真っ盛りのようだ。移動性高気圧の張り出しによってうららかな小春日和。土筆が現れたり、蕗の薹が芽吹いたりと植物界も狂っている。どこやらでは大根が巨大化して、商品にならないとか。困ったものだ。

　で、この一枚。オイオイ今頃呑気に飛んでる場合じゃないだろうに・・・。

　佐賀県では県の天然記念物に指定されているかちがらす（カササギ）。



　生息地は限られていて福岡県南部と佐賀平野にしか日本では生息していない事になっているけれど、最近は福岡県北部沿岸でも結構目にすることが出来る。





　魏志倭人伝にはこの国にはカササギは居ないと書いてある。
　加藤清正が朝鮮から連れ帰ってきたとの言い伝えはあるけれど、どちらかと言うと半島系ではなく大陸系の系譜を引く鳥のようだ。

　今年は異常なのだ。日照時間が短く、冷え込みが足りなく温暖な日が続きすぎた。
まだ緑のままの銀杏の木があるかと思えば、その隣の木はすっかり葉を落としてしまっている。

　通年ならこの時期になると紅葉は終わり、木々は葉を落とし冬支度に入っているはずなのに・・・。

　何時もの定点観測地に出かけた。わざと訪問時期を２週間ほど遅らせている。

　参道の突き当りを左にとれば太宰府天満宮。右に折れれば光明禅寺。

















　師走の太宰府、観光客の半数以上は特亜の方々で、記念写真を撮ることには熱心だけれど、別段菅原道真に興味がある様子でもなく、ただ此処に来たというだけで目的が達せられるのだろう。名物の梅が枝餅を食べ歩きしながら・・・。

　そんな喧騒を避け、本殿を横から参拝後、神社裏の一番奥のお石茶屋で休憩してから裏山を散策。



　こちらは未だ時期が早すぎたのか・・・。色づきが悪かった。