ようやく仕事が終わって、1時間程家で仮眠を取った後、逝って来ました忘年会♪今回は違う部署の忘年会なので、二次会からの参加です♪そこで恐るべき出来事が…後輩の女のコと二人で行ったんですが、二次会からの参加という事で周りはもう完全に出来あがっており、店の前のテラスで裸にメイドの格好をして踊り狂ってる人(ビルの10階でしかも外!!)やら何やらで、シラフの自分達は微妙にテンション上がりきらず、眺めて笑っていました。(仲間に入りたかったのは内緒です( ̄m ̄)プッ)人数の割に小さい店で、とっても入りきってない感じ。出来あがった人達はお構いなしにはしゃいでいたのですが、いきなりのテンションで来られた店員のおばちゃんと、お姉さんはかなりご立腹の模様。。。しかも、料理・飲み物とも全くもって追いついておらず、怒りながらもかなりてんてこ舞いな感じ。。。店員のお姉ちゃんは店の中を走り回り、おばちゃんはカウンターの中で『ムスッ』っとしながら黙々とお酒を作り続けている。先輩に頼まれ、そのおばちゃんに 『ワインボトルで1本下さい』 と告げると『先に注文が入ってるから、まだ無理です』 と一言。オレ的にはボトル1本持っていけば、みんな大人しく飲んでるのになぁ…と思いながら、席もないので仕方なくカウンターに腰掛け、飲み物を注文しようとメニューを見ていました。すると、うちの後輩が 『接客業なのにあの態度はなんだ!(←女のコ)』 と怒り心頭な感じ(^^; そこへ、カウンターの中のおばちゃんから『料理出すのに邪魔だから、席に座ってください』 と冷たく一言。。。『いやいや、席一杯で空いてないんですよね~』 とオレが答えると、さらにおばちゃんから『そんなの、詰めるなりなんなりして下さい』 と更に追い討ちの冷たい一言が。。。ふと横を向くと・・・切れた後輩の姿が・・・( ̄○ ̄;) 流石に子供じゃないので、いきなり怒鳴る事はなかったのですが、そこからが…おもむろにタバコを取りだし火をつける後輩。。。勿論灰皿はない。。。おばちゃんと完全真正面に位置する後輩。。。チラッとおばちゃんがその光景に眼をやり、更にムッとする。。。それを横目に後輩はタバコをふかし続ける。。。増えていく灰の部分が今にも落ちそうになってくる。。。いつ灰皿が出てくるのか。。。その二人の空間だけが、ゆっくりと時間が流れ。。。その光景を(・∀・)ニヤニヤ しながら眺めるオレ( ̄m ̄)プッ最後には後輩が大人しいお姉ちゃんに『すません、灰皿頂けます?』とにっこり笑いながら言っていましたが、中々見れないバトルを観させて頂きました(笑)