
ム ラディスコを購入した時は純正アルミホイールを履いていた。
そう、あの“ヒトデ”みたいな奴。(笑)
ハブのカヴァーも兼ねているようなデザインでモッコリヒトデ。
特別カッコイイとかは思わないがカッコ悪いとも思っていない。
ホイールは軽くて剛性・強度さえ確保されていれば何の問題無いが、デザインで“使い勝手”という部分で差が出てくると思う。
ブレーキ関係が冷え易いとかエアバルブの位置と向きで“首チョンパ”に遭い易いとか難いとか…。、スポーク間が広いほうが泥が詰まり難いし、掃除もし易いしCCVには適している思っていた。
このヒトデもオーソドックスな5本スポークだがハブ部分が飛び出していてロック等では相当擦るだろうと予想できた。
しかしながらホイルナット、ハブ部分がホイル内に埋没されていて引っ掛けて破損しにくいという機能をデザインに盛り込んだ結果であると予想できる。
でも引っ込んでいてくれた方が自分の様に局地戦闘が多いい者にとっては有難いのだが…。
丁度CCVにおけるバンパーの役割に例えられると思う。
ボディの守るか、それとも犠牲にしてでも走破性を上げるか、という具合に。
まぁ、ガビガビになるのはオフ(特にロック系)の宿命でしょうがないと思っていて自分の中でも消化できているので問題は無い。
だがタイヤ以外が障害物に当たればタイヤのトラクションは減ってしまう。
車体が傾くと張り出した部分は下側のリムより相当張り出して更に当たりやすくなる。
以前、友人とロック地帯を走っている時に揺すられた瞬間にブラッドレイVのスポークの間にテトラポッドの“トゲ”の部分の先端に吊り上げ用のアイが付いてるのだがそれがスポッっと入ってしまい進退窮まった、というのを見たことがある。
軍用車のスチールホイールは国を問わず皆、円盤状であるがあれは異物を噛み込んだりしないように開口部を設けないてという事なのであろうか?
まぁ、L/R特有のP.C.D.故に「デザインが…」「重量が…」など
と贅沢は言ってられない。何しろ選択肢が少ないのだから…。
しかしどれを選んでも7Jばかりで自分が履きたい7.50XZLには太すぎるのだった。いわゆる引張りタイヤみたいになって傾くと腰砕けでグンニョリした感触。
なのですぐに5.5Jのディフェンダー用のスチールホイールを買って使っていたのでこの純正アルミホイールはすぐにお蔵入りしていた。
しかしながら最近は世間的にロック流行りでジムニークラブでもロックを走る機会が多いい。ま、リスクも高いが楽しいのは間違いない。
やはりロックも真似事とはいえやりだすともうチョット幅が欲しいと感じる事が多いい。
特にXZLでは極端に細いし更にトレッド部はもっと狭い。
・・・ラウンドしているXCLや下駄よりはいいのかもしれないが…。
もうちょっと幅広を試してみたくて中古ながらMT2の235/85-16を手に入れたので使ってみることに。
まぁ、このサイズでも世間では“細身大径”の部類だが7.50より幅が広いという事で。
期待していた外径も殆ど変わらずちょっぴり残念。幅もXZLの750よりは太いがS.A.Tと変わりないような…。(泣)
本当は6J位のホイールが欲しい。
ディフェンダー用の鉄ッちんにはまだXZLが履いてるしオフセットで問題がある。235を履いたらラジアスアームに擦りまくるだろう。
余っているのは7Jだがディスコ純正のスチールホイール。
これにはスタッドレスを履いてるが雪道でなく車検場のラインを走る時の専用になってるし、余ってるのは先のヒトデだけだ。
7Jは若干太い感じだが妥協できる範囲という事で勿体無いから使うことに。
折角なので塗ってみた。どーせ走行すればガビガビになってしまうし、しかも走る以前にタイヤを手組みした時点でリムの塗装は剥げてしまうのだ。ちゃんとやればやる程精神的ショックが大きいので適当である。
しかしながら物置の棚に田宮スプレーのブリティッシュグリーンを発見。
センターキャップにちょっとしたオシャレ心。
スプレーして乾かないうちに綿棒でランドローバーマークの出っ張った部分の塗料を拭いてやった。
乾いてからマスキングしてからホイールと一緒に塗装してやる。
おー、やはりSUVにはこういう高級感あるオシャレなホイールが似合う。(笑)