
ジムニークラブのメンバーでJB23型を乗っているメンバーがタイヤホイール関係の話の中で+22が欲しい、という。
某ダックスフント系の運送会社のメカニック勤務なので社内風紀で違法改造に凄くうるさいのだそうだ。
彼が使用していたのはブラッドレイVのオフセット±0(5.5J-16)だ。やはり結構ハミだすのでマズいらしい。
そこで純正と同じオフセットの+22ミリに変えて“ココ一番”の時には+30ミリのスペーサーで行く、という作戦に。
ムラジム号はブラッドレイVの+22ミリを使用している。
30ミリスペーサーも併用しているがキャンバーが怖いヘタレなので更なるトレッド拡大を目論んでY!オク等で格安な±0ホイールを以前から探していたのだった。
±0のホイールはそんなに種類がないし最近ではもうラインナップにあまりないので滅多に出品されない。
出ても入札数も多く値段が上がってしまう。特に定番のブラッドレイVは人気が高い。
重量は重いが信頼性でやはりブラッドレイVだろう。
純正アルミ系が軽くて魅力なのだがやはり皆ンナ曲げている。
ロック系で滑り落ちたりすると一発だ。
ダメ元で修正を試みるがやはり割れる。ちゃんと熱を加えなきゃ駄目なんだろうがそうすると材質が戻るまで相当時間が掛かるだろう。“見た目はO.K”なだけでは困る。。。
渡りに船とはまさにこのこと。お互いのホイールはガビガビに削れていて恥ずかしくて出品できるようなシロモノでは無いから交換が丁度いい。
商談成立してから少し問題が。
向こうは5本。コチラは4本…。d(* ̄o ̄)
しかし、ヤツの23もFRPリアゲートに交換されていてスペアタイヤも室内でロールバーに固定されているから同じオフセットのアルミならなんでもいい、と言ってくれたので他のメンバーから余っているホイールを調達して解決。仲間がいるとホントに助かる。(^-^)ゞ
自分は車重増加を嫌ってアルミより軽いSJ30純正鉄+600下駄の組み合わせをスペアに積んでいたが折角同じアルミが5本手に入ったのでコレを機に同径のタイヤをスペアに積もうと思う。
ホームグラウンドの河川敷だったら今までのスペアで帰ってくればいいだけなので通用するが、遠征で廃道系に行った時にスペアに換えて戦闘力が落ちたら来れた道でも帰れなくなる可能性があるナ、と常々危惧していた。
話がまとまって数日後、向こうから「タイヤを外した。」と連絡があった。
仕事柄タイヤ交換はお手の物らしい。大型トラックばかり扱ってるのになんと会社にタイヤチェンジャーが無いらしい!毎回手組み・・・。
乗用車じゃないんだから大変だろう。有る意味傷を付けられない乗用車の高そうな大径アルミより気は使わないだろうが力は相当使うに決まってる…。
きっとヤツにとっては朝飯前もいいとこなんだろうな。ジムニーサイズなんて…。
ホイールが来てしまったので自分のホイールも早くタイヤを外して渡さなければならない。
梅雨時なので晴れ間は貴重なので気乗りしないがやらなくては。
最近、ファイヤーストーンSAT750を手組みしたばっかで面倒臭い…。()´д`()ゲッソリ・・・
同じ事を4回繰り返さなきゃいけないと言うのが飽きっぽい自分には苦痛だ。最初の一本はナンて事ないのだが3本目で拷問と感じ始める。まだエンジン脱着とかの方がいいかも。
現在履いてるタイヤはダンロップのMT2の700。山は2・3部といったところだろう。
かなり前にジオランダーMT215/85-16を試してクラッチを焼いたり、チューブを入れなくてビード落ちを経験したりしていい印象が無い。
それからたまたま手に入った4部山のMT2に変えてしまった。MT2はオールマイティーにこなしてくれるのでお気に入りだった。新品のMT2を履いてもいいかなと感じていたぐらい。
MT2は五部山を切ると極端に性能が低下すると某雑誌のインプレに書いてあったので更に新品なら!、と期待がもてる。
しかし、最近“マキシス”からジムニーをターゲットにしたサイズの“クリーピークローラー”が登場してジムニータイヤ界の勢力分布図も変わり始めている。
650に続いて登場した700だったが、いざ発売されたら6PRにも関わらず重めでちょっとがっかりさせられたが柔らかいゴムとサイドまで回りこんだパターンでトップクラスなのは間違いないだろう。
メンバー数人が発売前から予約を入れていて入荷と同時に使っている。
使用車輌と一緒に走っているが雪道なんて4駆にシフトしないで峠道を攻めてるし、ロックに関しては説明するまでもない。あの柔らかさとパターンなら排土性もいいだろうと予想できる。
デメリットは一般道での耐摩耗性だろうがMT2もそうだしMTタイヤの宿命であろう。
欲しいのはヤマヤマだがそんなお金無いので手持ちのジオをちゃんと使ってみようと思う。
ジオは変なタイヤでサイズによって重いタイヤだったり軽いタイヤだったりする。215は比べるタイヤが無いが一般的に“重い”部類と聞いていた。自宅のデジタル体重計で単位が200グラムで正確さに掛けるが図ってみた。
新品時の計測ではないし、200グラム以内で誤差がでているから参考にしかならないだろうが。
ジオランダー → 15.0キロ
MT2 → 15.4キロ
だった。予想に反してジオの方が軽い。
ちなみブラッドレイVはどちらのオフセットも7.8キロ。
チューブが2.6キロ/1本もあって意外な重さ。できるなら入れたくなくなる。。。
ジオは確かに泥ではテンでだらしないのは承知だ。しかしロックで可能性はあると感じた。(マキシスが発売された今となってはあまり意味を成さないのだが…。)
700より“チョイ幅広”というメリット。幸か不幸か役に立たなそうなサイドウォールの補強モールドのお陰で変形させやすそう。
裂ける危険性は大きそうでもあるんだが…。
ホイールオフセットによって拡大されたトレッドとジオ。
早く試したいなぁ。でもギア比を落としたい…。クラッチに気を付けなくちゃまた焼いてしまいそう…。
画像はビード落としの図。
最初、ジムニーの方でやっていたのだが車が持ち上がってしまう。何箇所も廻しながらやっていたのだが嫌気が差し始めてデスコにハイリを掛けてみたら4本とも一発で・・・。
重いのねぇ、ディスコ君ってば。。。。