• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ム ラのブログ一覧

2007年01月03日 イイね!

新春 漕初め  

新春 漕初め  今日は所属するシーカヤッククラブの本年度の漕初め。

流石にまだ松が取れていない時期なので帰省や親戚廻り等で参加する人は少なかった。

本日は自分の小3の子供も参加なので、最近では一丁前にシングルカヤックを漕ぎたがるが横浜湾を横断するコースなので大型船舶の往来の隙を縫って速やかに移動しなければならない危険箇所も含んでいるので、ちょっと無理。
いつのもカナディアンというのもスピードが出ないので無理である。

クラブ艇の2人乗りカヤックを借りた。コレがかなり重くて横幅もありスピードが出にくい艇なだけに相当我武者羅に漕がないと付いていけないのは明白。筋肉痛をこの時点で覚悟…。
コレには流石に愛犬クッキーまでは載せられないので車の中でお留守番。



6艇が外洋に出たが風が強くて女性もいるし、足手まといの自分達もいるからルート変更して横浜市内を流れる川に入っていく。
そんなに日が出てい無いが寒くは無い。

意外と自分が何処にいるのかわからないもので川沿いに目印になるような建物を見つけるとやっと現在地の想像がつく。

そのうち中華街の門が見えてきて、元町に来ているのが解った。海に出れば本牧ふ頭。「あぶない刑事」等のシーンでお馴染みだ。

ここで「昼にしよう。」という話になった。
????「昼ぅ?」って?
何処で食べるのかと思ったら湾に面した「タイクーン」というレストランが見えた。
デッキも付いていてクルーザーやプレジャーボートが停泊してる。
そこで食事にするらしく一直線に向かっていく他の艇達に付いて行く。(焦)

桟橋に上陸して艇を繋いで店内へ。

色とりどりのパドリングスーツ、ライフジャケット、ウエットスーツを身につけた怪しい集団が海から這い上がってくると店内で食事中の窓越しのお客さん達は驚いた様子。

用意されたテーブルの後ろの上着掛けにはライフジャケットとかグローブが掛けられていて怪し過ぎ…。(苦笑)



アジアンダイニングのお店なのでメニューは辛そうなものばかり。お値段もいい。
子供が食べられそうな数少ない選択肢の中からチャーハンを。
辛い物好きの自分はトムヤンクンと海鮮やきそば。

店員さんも支配人さんも外国の人。
わざわざ「A HAPPY NEW YEAR!」と支配人が言いに来てくれたので随分と丁寧だな、と思ったらメンバーは常連さんらしく顔見知りだという事。
そりぁ、海から来店できる店はそう多くないから此処に来るしかないのかも。。。。(笑)


食事も終わってルートの相談。
来た川を戻れば2時間以上は確実。
しかし埠頭~山下公園~大桟橋~赤レンガ~ワールドポーターズ~日本丸
というルートなら距離も短くて1時間ぐらい。
しかし、商業船やシャトルバス、遊覧船等の大型船舶の往来が多いので注意が必要。

腹ごしらえと、暖かい店内にいて休憩も取れて元気が戻って最短ルートで全員戻ることに。

一部だけ湾の外に出たのだが、うねりが結構あって悠に50センチぐらいは上下する。下っ腹が気持ち悪くなるエレベーターで落ちる時の感触を断続的に味わう…。

船の往来の隙を縫ってダッシュで横切る。
子供も長時間のパドリングでバテている筈だが、危ない状況に居る事を理解させ
最後の力を振り絞って漕がせる。休憩したら元気を取り戻したようだ。
子供のパドリングによって、思っていたよりは楽に皆に付いて行けた。

コスモワールドの観覧車とランドマークタワーが見えてきてホっと安堵。
「帰ってきたぞぉいー!」という感じ。(笑)

天候が良くないと予報が出ていたので初日の出を海から見るのは止めたのだが結構良くて見れたんじゃなかったのかな?ちょっと悔しい。。。

まぁ、「お花見ツーリング」「ボートショー」「マリンショー」「花火大会」とまだまだイベントが有るから。。。

Posted at 2007/01/05 05:01:27 | トラックバック(0) | カヌー・カヤlック | スポーツ
2006年12月17日 イイね!

海散歩  ~漕ぎ納め~ 061217

海散歩  ~漕ぎ納め~ 061217今日は自分が所属するシーカヤッククラブの本年度の最後の活動。
本来は未経験者や経験の浅い人に教える講習会の日だが、流石にこの時期、事前に参加申し込みした人がいなかったのでクラブ員によるツーリングとなった。

横浜駅周辺をグルッと回る“海のお散歩”コース。
自分は初めての方角だったので嬉しい。

みなとみらい21地区に沿って滑り出す6艇のカヤック達。
今にも降り出しそうな空模様だがなんとかまだ持ちこたえている。


     ツーリングの模様はフォトギャラリーにて。

         ●海散歩①
         ●海散歩②
         ●海散歩③

前にも書いたが、カヤックというと自然と触れ合うネイチャー的イメージが有ると思う。
だが当クラブの主な活動場所は横浜港なので周囲の風景は人口建造物。普段見慣れた赤レンガ倉庫街やワールドポーターズ、コスモワールドも海から見ればいつもと違う表情を見せる。
しかし、そんな場所にでも生息する生き物達、海鳥、渡り蟹、魚等には触れ合えて、たくましさを感じる事が出来て面白い。


今度、夜のヨコハマを海上から見てみたい。
Posted at 2006/12/19 04:33:49 | トラックバック(0) | カヌー・カヤlック | スポーツ
2006年11月05日 イイね!

横浜の海で船遊び ~祝・初沈編~ 061105

横浜の海で船遊び ~祝・初沈編~ 061105今日も当方が所属するクラブが主催する教室があった。

ずっと使わせてもらっている場所は、日本丸が停泊している隣の貸しボート屋さんの更に隣の隅っこ。

毎回フェンスの一部をネジを外して艇の出し入れをしていたが長年の交渉の末、扉の設置の許可が出たので門を取り付け。
アスファルト路面に支柱をコンクリートで埋没させる本格的なもの。
それもクラブの人たちでやってしまった。発電機にコンクリートカッターにドリル…。(焦)


自分は朝方からお腹の調子が悪く何度もトイレに駆け込む。
横浜の海を汚染してはマズいのでお休みしようかとも思ったが、今回は子供も行くことに成っていて準備もしてあったから、少し具合が良くなった(打ち止め?)みたいなのでせめて午後からでも参加しようかと考えた。
13時から15時までだからホンの短い時間だから結構悩む。
海遊びをすると“潮抜き”の為に全ての物を真水で洗わなければならない。
後片付けの煩わしさを考えると短時間なら出さないほうが面倒でないから…。
 ただ、最近予定が立て込んでおりいつ乗れるか分からないし、何より今日は絶好のシーカヤック日和!11月だというのに暑いくらいだ。(地球温暖化の影響か?)

なので意を決して出発する。


到着して早速出艇。
オイルフェンスの隙間から外洋にでる。(それでも湾内だけど…。)
流石に小学3年生の我が娘は4.5メートルもある艇を持余し気味でなかなか出れなくてまごつく。
手助けしてやり何とか出て行った。

続いて私の番。
カナディアンは幅があって護岸とフェンスの隙間が狭いので挟まった。
護岸には藤壺がいっぱい付いていて体が当たると切ってしまう。舟があたっても傷が付くし…。半分以上出れたがまだ出れない。
もうチョットだ、と護岸とオイルフェンスを係留している鎖に手を掛けて抜け出そうと力を入れた瞬間・

クルッドボンッ!!


沈初体験。(笑)

裏返しになったカヌーの中に入ってしまい少々焦った。真っ暗闇。
一旦、海中に潜ってから脱出。海面に顔を出す。
「プッハァー。」
あービックリしたぁー・・・・。

あれ?クッキーが居ない!(滝汗)
まだ裏返った艇の中か!?ヤバイっ!

立ち泳ぎで舟を起こすと映画“JAWS”のサメのようにクッキーが海面からガバァーと口を開けて飛び出してきた。。。。
苦しかったんだろう、ゴメンな、クッキー…。


カナディアンカヌーはオープンデッキカヌーとも呼ばれ、その名のとおりお椀みたいな形状で水が入りたい放題。
浮力体とかは流石に入れてなかった。
一人だったら絶対に必要な装備だ。予備のパドルも積んでいたがコードで繋いでなかったから流されて他の人に回収して貰った。
まぁ、単独で無く、外洋で無いというのが前提だったから軽装備なのだが重大な事故に繋がりかねない遊びだというのはクルマでのクロスカントリー走行と同様だ。

先日のソロツーリングでは何事も無かったが今回の沈で足りない部分もあったと再認識。今後に活かそうと思う。




場所は海上に浮かぶ遊園地、コスモワールドに向かう吊橋の真下。
ふと気が付くとギャラリーがいっぱい足を止めて見物。
右往左往して他の艇によじ登ろうとしてるクッキーに同情混じりの笑いが起きている…。
水汲みポンプも携帯していたがもう少し浮いてくれないと意味がない。海水が入って来てしまっている。
他の人がバケツを取りに戻ってくれた。

その間、ぷかぷかと浮かぶ自分。いい見世物状態…。(恥)
しかし天気が良くて水温も高い。全然寒くない。
かえって気持ちいいくらいだ。(←強がり)
折角の機会だから普段撮れないアングルで写真撮影。
首からぶら下げたデジカメも防水タイプなので大丈夫。
防水パックに入れた携帯で出艇場所に居るカミさんに立ち泳ぎのまま連絡。

「いま海に浮いてる。戻るの少し遅くなるかも。」
「…。(呆)」



流石に濡れたらお腹が冷えた。ギュルギュル…。
Posted at 2006/11/06 15:30:25 | トラックバック(0) | カヌー・カヤlック | スポーツ
2006年10月29日 イイね!

横浜シーフレンズ 和田長浜 BBQツーリング 061029 

横浜シーフレンズ 和田長浜 BBQツーリング 061029 自分が所属するシーカヤッククラブは他のクラブとチョット違うかも知れない。
クラブの理念は「横浜のインナーハーバーを主な活動拠点として、シーカヤックなどのマリンスポーツを楽しみながらマリンスポーツの普及活動を行う団体」とある。
自分が入会してからは普及活動しかした事がなかった。小学校に出向いて教えたり、子供達が挑戦したペットボトルカヌーのサポートしたり、これからやってみたいという人を対象に体験させてあげたり、各種の川や海のイベントの時に体験会を実施したりと…。

今回は初めて自分達が楽しむ行事であった。場所は和田、長浜。
この前一人で浜に2泊3日で来ていた場所だった…。
しかも海に出て向かう方向も一緒。。。
まぁ、いい。ミンナで行けば楽しいだろう。。。


当日は予報では午後から雨。
早朝の浜にミンナが集合してミーティングの時点ではいつ降り出してもおかしくない空の色。まぁ、水遊びに来ているのだから多少の雨はいいのだがメインはBBQ。やはり悪天候ではテンションが下がる。

話し合った結果「行くだけ行ってみよう。」という事になり食材、道具一式を持って出航。
自分は例によってカナディアンだ。格好の荷物運搬船になり荷物満載。
喫水が下がって風の影響を受けにくくなるからかえって歓迎だと思っていたが確かに風の影響を受けにくくなったし波を越えた時もビッターン、ビッターンとピッチングを起こさなくなったが漕いでも漕いでも前に進まない…。
只でさえカヤックより遅いのにコレでは迷惑になってしまう。
明後日の筋肉痛を覚悟で漕ぎまくって何とか集団に喰らい付いていく。(滝汗)


昼に近くなるにつれ天気は回復。快晴で暑いくらいだ。
普段の普及活動が善い行いとして海の神様が認めてくれたのだろう。(笑)


浜に上がってBBQ開始。隣で別グループも始めた。ここはBBQメッカらしい。
おこぼれに預かる為に野良猫も出て来た。相当慣れてるみたいだ。


たらふく食して浜に戻る。
大勢で荷物を分担して運ぶからこそ出来る事なので良かったのではないだろうか。
少人数ではここまで大規模に出来ないことだから。

  ●画像●    
   



Posted at 2006/11/02 09:58:56 | トラックバック(0) | カヌー・カヤlック | スポーツ
2006年10月22日 イイね!

カヌーマラソン

カヌーマラソン今日は横浜でカヌーマラソン大会があって自分も子供と二人で参加することにしていた。

前日の夜、明日に備えて早めに寝ようと思いつつもみんカラにブログを書いて投稿。
画面を確認しシャットダウンしようとしたがその前に“足あと”をクリック。
よしよし、今日(になってまだ数分だが。)はまだ“アノ人”は他方面の諜報活動中らしく足あとを残していない。
「寝―よぉっと。」と閉じようとしたが何か“胸騒ぎ”を感じた。
気になって更新ボタンを押してみたら足あと欄に岐阜方面のお方のHNが現れた。(焦)
“OCN光”経由で“気配”まで送ってきているのか?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
コレではL/R教ではなくカルト教団になってしまう。来春の原村では、夜にみんなで手を繋いで輪になって「ベントラー、ベントラー」とUFOを呼ぶ儀式をしかねない…。
暫く待っているとメールの通知が届いた。想定の範囲内とブログ画面に戻ると予想通り

  コメント(1)。

折角頂いたコメントにはなるべく早く返答しようと心掛けているので例によってブログチャット。(笑)
すると和歌山方面からも専門用語満載のコメントも頂いた。レスを打っていると今度は大阪方面から…。
やばい、西の方から「まだ寝かせへんでぇ~。」攻撃を受けているみたいだ。
明日の大会の受付は7;30からだから逆算すると5時半位には起きなくてはいけないのに…。(焦)


流石に起きる自信が無いので携帯電話の付帯機能の目覚まし時計をセットして就寝。

ハッ、と目が覚めた。
なんかオカシイ。
目覚ましでなく自分で起きたみたいだ。
という事は…。

・ ・・・寝過ごしてる…。(滝汗)目覚ましセット失敗。。。

慌てて準備をして会場に向かう。
せわしなかったが問題なくスタートラインに艇を並べた。
今回初参加なのだがこんなにエントリーしているとは思わなかった。人口の少ない趣味だと思っていたがこういう集まりになればそれなりの数だ。
やたらと高齢者と女性が目立つ。実際にやってみると“簡単/面白さ”レシオで言ったらかなり高位になると思う。サーフィンみたいに先ずはボードの上に立つ、みたいな難しさが無いから大抵の人は最初から乗れるし数十分で慣れてくるから観光地のレンタルも成り立つぐらいだ。
アノ大きさの運搬、保管はネックなのかもしれないが折り畳み、エア方式も進化してかなりデメリットを克服してきているしもっと普及してもいいのでは?と感じる趣味だ。

普通のマラソンと同じく“競技”として参加している人もいるのでジャマにならないよう“記念”として参加するような自分らは最後尾あたりに並ぶ。
ユニーク賞等も用意されているので仮装して参加してる人達も後方集団には一杯。
「あー、ワンちゃんも出るのぉ~?」と若い女性の仮装軍団に気付かれて“人大好き”クッキーは身を乗り出すのでバランスを崩しそうになる。(焦)

スタートしてすぐに橋の下をくぐるので幅が急激に狭くなる。本気組は熾烈な争いらしく押し合いへし合いで沈してる艇が沢山。
横浜の繁華街を流れる運河を利用しての大会なので海というよりは川。両脇は歩道で散策道になっているので沿道の人も見物してた声援を送ってくれる。
これで小旗などを振ってもらったら完全に“箱根駅伝”だ。(笑)

殆どが一人乗りのカヤックでの参加なのでオープンデッキのカヌーは少数派であり犬なんか乗せているから余計に目立つのだろう。
「ワンちゃん、がんばってぇー!」と声援を頂くがクッキーは乗っているだけなので頑張りようが無いだろう…。(笑)

 子供も最初は張り切っているので長丁場だということを説明した。抜けそうな人をロックオンしてペースを上げるが疲れて漕ぎが弱くなったり、水分を取ったりして休んでいるとまた抜かれる。“ウサギとカメ”の童話を実感できたのではないだろうか?だとすれば意味のあるものになったのかも。(笑)
 トップ争いをしている艇達が折り返してきてすれ違う。お互いをけん制しながら苦しそう。子供もその迫力に少しビビッた様子。
一人乗りのカヤックと違ってシングルパドルを使うカナディアンカヌーは漕ぎ方が特殊だ。片側だけを漕いでいたらクルクル回ってしまう。左右を交互に漕げば真っ直ぐ進めるがいちいち持ち変えていては効率が悪すぎる。なので片側を漕いで真っ直ぐ進ませる独特の漕ぎ方がある。この漕ぎ方はスピードを犠牲にするので2人で乗って前、後ろがそれぞれの片側を同じ推進力で漕ぐのが理想。
 当方の相棒は小学三年生の女の子。流石に自分と同じだけは漕げない。自分が娘の漕ぎに合わしていたら遅すぎるので一人乗りのつもりで漕がなくてはならない。なまじっか娘が漕ぐから直進を保つのが難しい。(苦笑)
 折り返して大体の距離が解ったのでゴール間近で「もう腕が取れてもいい、って気持ちで漕いでごらん。」と娘を促した。
やればできるじゃん、ってなぐらいに速度が上がる。
 後方はかなりバラけているので前を抜くには遠すぎるし、後ろも離れていてこのまま順位が変わることも無いだろうがやはり“競技”っぽさを子供に教えたかった。ゴール後に涙を浮かべている。「何で泣いてんのよ?」と聞くと「ゴール出来て良かった。」と…。半分の7キロコースのエントリーでビリから数えたほうが早いぐらいなので恥ずかしいから勘弁して欲しい。。。。(苦笑)

まぁ、“思い出参加”ということで…。
Posted at 2006/10/24 00:26:57 | トラックバック(1) | カヌー・カヤlック | スポーツ

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

その他 その他 その他 その他
長らくGTカラコラムに乗っていて流石にBBが逝かれてしまい、ソレを機に現代スペックのKO ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
最初は20年選手のミニの故障が多くなり、いつも応急処置ばかりで対応してきたので車検が切れ ...
トヨタ ランドクルーザー トヨタ ランドクルーザー
気に入ってましたが例の“規制”で継続車検が受けれなくなってしまいドナドナ~。 しかし、も ...
ランドローバー ディスカバリー ランドローバー ディスカバリー
ジムニーがどんどんオフ専用になっていったので家族車が必要になりランクル77を追加。 しか ...

過去のブログ

2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation