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ム ラのブログ一覧

2006年10月08日 イイね!

八景島を海散歩

八景島を海散歩当方のシーカヤッククラブは普及活動のため体験会を定期的に開催している。
今回は横須賀の八景島シーパラダイス横の海の公園にて。飛び込みで参加する人もいればHPで日程を確認して県外から来る人もいる。
ショップ主催の試乗会と違って商売っ気が無いのが敷居を低くしているのかリピーターが多いのも特徴だろう。

一応料金は頂いているが参加スタッフの駐車場代が賄えれば恩の字で手弁当なのはどのボランティアでも一緒だろう。
それだけにスタッフとして参加する人は“純粋”に好きな人ばかりだ。

この日は10月だというのに暑いくらい。
風も無くて絶好の海散歩日和。o(〃^▽^〃)o♪


ココは潮干狩りのメッカでもある。
ホームレス系の人が沢山とって路上で売ったりして問題になっているのが夕方のニュースで取り上げられていた。


安全で子供も楽しめる場所だから人気のスポットである。
前回はパスタよりアサリが多いいボンゴレだったのでアサリを使った料理レパートリーを増やしたい。(笑)

関連情報URL : http://www.seafriends.net/
Posted at 2006/10/11 15:01:48 | トラックバック(0) | カヌー・カヤlック | スポーツ
2006年10月03日 イイね!

SJ30

SJ30携帯に着信。
最近ご無沙汰だったS氏だ。
氏はアクティブな67歳でカヌーつながりの知り合いだが多趣味である。米国グリーンカードも持つロードスター乗りでもある。

「いま○ッツ(神奈川にあるジムニートライアルで有名なお店)にいるんだケドクルマ買おうかと思ってさ。チョット見てくれない?」というお誘い。

自宅から遠くないので向かった。

どのジムニーかと思ってたら意表を突いてSJ30.
バンでは有るがもう完全に“出来上がって”いる。(焦)

五速
給排気
電気
トラデバ
ばね
ショック
バケット×2
FRPボンネット
ウェーバー
ロールバー

挙句の果てはHDDナヴィ付き。(焦)

試乗も付き合ったが特に問題は無い。
しいて言えばキャブが若干中速で引っ掛かるが深刻な感じでもないしセッティングで解消できるかもしれないし予備にジェットセッティング済みのノーマルキャブも有るとのことなので問題無い。

問題があるとすれば黄色にオールペンされたボディが綺麗過ぎて
“使う”のが勿体無いという事だけであろう。(苦笑)

この日は考え中との事だがどーなるのやら。
自分的には勧めておいたけど。。。
Posted at 2006/10/11 13:48:08 | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2006年10月01日 イイね!

泥遊び ~ランドローバーディスカバリー~

泥遊び ~ランドローバーディスカバリー~9月の17日に山梨県の早川町にある“ランドローバーEX”というオートキャンプ場に併設されたオフロードコースで“ボルネオジャングルチャレンジ2006”という競技が開催されて観戦に行った。
その時に出場されていたキャメルトロフィーカラーのディスコに乗るK氏とコ・ドライバーを務めるM氏と知り合いになり、「後日、遊びましょうという。」という事になっていた。

氏達は今年の10月末に開催される“ボルネオ・サファリ2006”に参加されるので練習がてら私のホームコースである相模川の某河川敷にて路外走行遊びをしましょう、というお誘いを頂いた。
自分のブログ見て頂いた様で「台数が多いい方が楽しいので、みんカラの皆さんも是非…。」と言って下さったのだが、当日は本栖湖でマウンテンクルーズがあってそちらに行ってる方、車輌が入院中な方、仕事の方、ヘッドG/K交換中の方と皆、都合が悪く自分だけであった。

しかしながら前日にM-Yd氏のCRR用のタイヤを組み替え作業する時に、お近くにお住まいのdisco-chouさんもお呼びして初顔合わせしていたのだが、お誘いしてみたらオフ走行は初めてだが参加してみるという事だったので当日、当方自宅近くの国道沿いで待ち合わせをしてK氏とM氏が待つ河川敷に向かった。
そのDisco-chouさんとは数時間前まで一緒に居た様な気がするが…。(笑)

河川敷に到着し、既に到着していたK氏&M氏と合流。
M氏は“エゲつない”90に乗られているらしいのだが先日中央高速道路に動力を伝達する部品を落として来てしまったらしいので現在“ふたつのランド”に入院中との事。
本日は代車のド・ノーマルなディスコ1で来られていたので入り口に置いていく事にして、ムラディスコ、キャメトロディスコ、disco-chouディスコの3台で遊び場に向かう。

生憎の雨模様だが我々にとっては“絶好”の天気ともいえる。
濡れるとロックや玉砂利、テトラやコンクリートブロックは全然グリップしなくなり歯が立たなくなってしまうので小雨のうちにココの河川敷の代表的なアタックスポットを案内しながら渡り歩く。
ここら辺の詳しい内容はdisco-chouさんのブログでフォトギャラリー状態でアップされているのでそちらで。

  ●画像編●

其の①~入り口編~
其の②~disco-chou編~
其の③~ニーバと愉快な仲間達編~

先の“ボルネオ~”は殆どが泥との戦いであるそうなのでこの河川敷で一番シュチュエーションが似ているメインの泥々グチョグチョモーグル地帯で重点的に遊ぶ事に。

以前も“第2回みんカラ、ランドローバー・グループ・オフ会”の時にココを走ったが今回のコンディションの方が厳しそうだ。
土が雨と程よく混ざってとろみが出ている。こねている時のセメントの様な粘度。

先ずは手始めにと短い距離の泥地帯をアタック。
クリアする度に更に難易度が高そうな場所をアタック、と段々練習モードに突入。
しかし、リアにトラデバを装着しているのでアタック前は「あそこまでは行けるな、そっからウィンチ。泥まみれになるから最初にワイヤー少し出しておこうかな。」なんて言っていたがなんだかんだで全て自走でクリア。クルマも程よく“泥パック”されていって美容に良さそうである。(笑)

オフ走行は本日が初めてというdisco-chouさんにココで少し走ってみれば、と促す。
ジェットコースターダウンヒルや鬼ヒルクライムほど度胸も必要ないし、岩系と違って車にダメージも与えにくい。林道など走っていても一番役に立ちそうな技術が習得できそうなのがやはりココの様なモーグルや泥濘地での操作テクニックではなかろうか。
例えスタックしてもウィンチ車だっているのだから安心だし。
いくら練習熱心だとしても単独ではなかなか出来ないから今なら条件は揃っている。

恐る恐る走り出すdisco-chou氏。
弱気な発言と伴にスタートするがサクッとクリア。
自分が所有するクルマに秘められたポテンシャルを知って驚くと同時に嬉しいといった感じが伝わって来る。
そして難易度を徐々に上げていって練習を重ねる。

氏の車輌はジオの215を履いている。
欲張らずにいい選択であると思う。秀逸なランドローバーの後輪縮み側を犠牲にすることも無く充分に動かしてやる事ができるし、性能でもAT的な要素も兼ね備えたジオランダーの性格は氏の使用用途にもぴったりであろう。
キャメトロのK氏が熱心に教育係をしてくれて、更に基本的な部分、タイヤが通るラインを把握する練習にまで立ち返って平地での車輌感覚を養う訓練に移行。本格的である。(焦)

運転席側のタイヤは当然目視できるが助手席側は“感覚”であるからコレを習得できればオフ走行ではかなりの武器になる。
というよりトラデバの無い車輌では“全て”と言っても過言では無いと思う。
練習用に田宮のR/Cカー用のパイロン・マーカーを持ち歩いているのでそれを用いて練習。
この練習は地味だがかなり“効く”。
簡単そうに見えるが初めてやるとその難しさに驚く。
直線で走ってきて左前輪で踏んで走り抜ける、という一番簡単なメニューから始まってマーカー上に止まる、左後輪で、回り込んできてから、等といくらでも難易度が上げられるし別にオフでなくても舗装路でも出来る練習で警察のパトカー乗りもやる訓練だ。

其処に本日は仕事の関係で参加できないと言っていたらくだMkⅠ氏より入電。
まだ居るのなら向かうとの事なので合流する事に。
練習を重ねながら待っているとブォーン、ブォーンとアクセルを煽りながら近づいてくる太眉毛小型総輪駆動車が。
らくだMkⅠ氏が意表を突いたラダ・ニーバで登場。スローが安定せず回転を上げていないとストールしてしまうという。(苦笑)
Disco-chou氏とらくだMkⅠ氏は初顔合わせ。神奈川支部は着々と勢力拡大だ。(笑)

    ●本日の被害報告●

キャメトロディス→ マフラータイコ脱落。左リアフェンダー、ベッコリ。

disco-chou氏→ ルーフラック上に積んだ灯油タンクの蓋損傷。灯油にて洗車。油分脱脂完璧ながら火気厳禁車に。危うく“火の車”状態に。(笑)
車輌後方に“危”マーク必要。

ム ラディスコ→ リレーロッド(強化品)、トラックロッド、
右リアラジアスアームがユルーく“弧”を描いた。(泣)



雨も強まり時刻も夕方に差し掛かっているのでお開きに。
しかしながらキャメトロK氏、この泥を一般道に撒き散らして帰れないと洗車を希望。
良識あるオフローダーである。
とかく悪者にされてしまいがちなCCVであるからこういう細かい配慮は必要であろう。

少し離れているがそれなりの深さのある水溜りに“ニーバと愉快な仲間達”の車列が向かっていく。
少々荒れた道で「どうかな?」とミラーを覗くとしっかり付いてきているロシアンホワイト錆々カー。(笑)
かえって藪漕ぎでディスコの方が苦労してしまった。(苦笑)

大きな綺麗な水の水溜りに到着。
乾季のサバンナにスコールの後に出来たオアシスに群がる像やサイの様に水浴びをするディスコ。(笑)
サイドシルより高い水位である。川ッぺりなので玉砂利だ。脱出に手間取って少々焦る。
別にスタックを怖れている訳ではなく、駆動系を長時間、水につけておきたくない。セルモーターだって心配。
キャメトロ号も少し手間取ってエアロッカー・オンで脱出。望むと望まざると散々揉みだしをしたので両車とも下回りの泥まで綺麗に取れた。(苦笑)
ム ラディスコに至っては来た時よりも綺麗なのでは?といった感も有る…。

次回、また遊びましょうと約束してK氏&M氏と別れた。

あたりは薄暗くなって来たがらくだMkⅠ氏は来たばかり。折角遠路からみえたのでここから近くにある自動車整備工具専門店“アスト○・プロダクツ”を案内。
そこで氏はポジドラ購入。流石英国車乗り。(露西亜製に乗っては来ているが…。)
店を出て早く試したいらしく当方のディスコのボンネットを開けさせプラスネジが使われている箇所に買ったばかりのドライバーを当てて「うん、ピッタリ!」とご満悦な様子。
駄菓子屋で買ったプラモデルを店先で組み立てる小学生となんら変わらないのではなかろうか…。(焦)

そのまま当方自宅まで行ってSJ30ジムニーの純正鉄ッチンに6.00下駄を履いた物を4本を進呈。
その前に河川敷の出口でボランティアが集めた不法投棄のゴミの山の中から一本だけ6.00下駄を見つけていたのでちゃんとしたスペアタイヤも確保している。
ノーマルからかなりタイヤサイズが変わるので使用するならスペアも同径にしたいから丁度いい。らくだMkⅠ氏はボランティア清掃にも参加しゴミ集めもしたが、一歩進んでゴミの減量化まで着手しているリサイクル・エコロジーCCV乗りなのであった。。。

にーばクンに更なる戦闘力アップしてもらうことに。
次回、遊ぶ時はジムニーで来ちゃぉーっと。本気モード炸裂でディスコで入っていけない林間コースで対決だ!(笑)

Posted at 2006/10/11 10:52:01 | トラックバック(0) | ランドローバー 走行 | クルマ
2006年09月30日 イイね!

手組みタイヤ交換 ~クラシックレンジローバー編~

手組みタイヤ交換 ~クラシックレンジローバー編~やり始めていた作業、フロントのブレーキローター交換。

相変わらず迅速な対応で部品は翌日の午前中に来たのだが生憎の雨続きで作業止まったままだ。
どうせすぐに再開するからとウマを掛けたまま新品のベンチレーテッドディスクを通行人に見せびらかすかの様な状態のまま数日が過ぎた。
やっと雨がやんで作業再開。取り付けたが一度も使うことなく外されたベンチレーテッドディスクローターは油をひいて箱に戻され物置の奥深くに封印された・・・。
夜にはCRRに乗るM-Ydさんのところでタイヤを組換えに行くので作業を急ぐ。

当方がジムニーで使っていたダンロップのMT2 7.00-16 8PRをジオランダーの215-85/16に変更したので余っていた。山は少ないがCRR乗りのM-Yd氏が使ってみたいという事なので氏のロスタイルホイールに組む事に。
氏はノーマルよりマイナスオフセットのホイールにジオランダーに215-85/16を組んでオフ走行をされた際にフェンダーに干渉し改善が必要と考えておられたのでロスタイルに7.00。いい組み合わせだと予想できた。

事情により現在は修理中で乗ることが出来ないがもうすぐ復活予定だ。
復活後に履けるように今のうちにタイヤホイールを用意しておく作戦に。折角なので手組みで交換し、M-Yd氏も経験してみるという事に…。


ビード落としに使う為のハイリフトジャッキ、タイヤレバー3本、ビードワックス、ハンマーを持参してディスコのルーフキャリアに4本のタイヤを載せてM-Yd氏宅に向かう。


最近、みんカラ登録されて活動が活発的なdisco-chou氏とM-Yd氏も“お友達”になったそうで自宅は近いと聞いていた。
お会いすればまた輪が広がると思いdisco-chou氏にも連絡を入れておいた。
M-Yd氏宅で早速作業開始。チューブを取り出す関係で6本バラして4本組む事に。

作業内容はM-Yd氏のブログ“手組みで汗だく”で紹介されているので割愛させて頂く。

技術的な部分でいくつか感じた。
作業中に初めて知ったのだがロスタイルホイールにダンロップのマークが刻印されていた。そういえば自分が乗っていたミニも最初スチールを履いていたがダンロップ製だった。
コレに組み合わせるMT2も住友ゴムとはいえ“ダンロップ”。
7.00という細身のタイヤを入れるとホイール自体も細いのが見た目に感じられて実に潔い風情。掛値無しに格好良い!人の車ながら早く装着した姿を見てみたい。

只、気になったのはロスタイルにタイヤを組んでエアを入れてビードを上げようとしたのだが“上げる”というより勝手に“上がっていた”という感じだ。バンもボンもなくチューブが膨らむのを阻害しないままハマっていた。(焦)
作業的にも心臓にも優しいがオフフィールドでエアを落とすことは出来そうに無い。
今回、自分のディスコに純正ヒトデホイールに同じくMT2の235/85-16を組んだが4本ともビードが上がるまで2.8~3.0キロの空気圧を要した。
これぐらいだと結構怖い。。。。

昔のCCVや英国雑誌をみると“マッハ5”というワタナベのエイトスポークを間引いた様なデザインの、サイズをオーダーできるスチールホイールを見掛ける。
話を聞くと精度が良かったり悪かったりバラつきが多いいのと溶接部にクラックが入って何回修理した事か…、と行きつけのショップには止められたが、選択肢の少ないランドローバー乗りには貴重かも…。

6J±0のマッハ5、欲しーなー。


Posted at 2006/10/05 22:35:06 | トラックバック(1) | ランドローバー 整備 | クルマ
2006年09月29日 イイね!

ホイールについて ~ディスカバリー~

ホイールについて ~ディスカバリー~ム ラディスコを購入した時は純正アルミホイールを履いていた。
そう、あの“ヒトデ”みたいな奴。(笑)
ハブのカヴァーも兼ねているようなデザインでモッコリヒトデ。
特別カッコイイとかは思わないがカッコ悪いとも思っていない。

ホイールは軽くて剛性・強度さえ確保されていれば何の問題無いが、デザインで“使い勝手”という部分で差が出てくると思う。
ブレーキ関係が冷え易いとかエアバルブの位置と向きで“首チョンパ”に遭い易いとか難いとか…。、スポーク間が広いほうが泥が詰まり難いし、掃除もし易いしCCVには適している思っていた。

このヒトデもオーソドックスな5本スポークだがハブ部分が飛び出していてロック等では相当擦るだろうと予想できた。
しかしながらホイルナット、ハブ部分がホイル内に埋没されていて引っ掛けて破損しにくいという機能をデザインに盛り込んだ結果であると予想できる。
でも引っ込んでいてくれた方が自分の様に局地戦闘が多いい者にとっては有難いのだが…。

丁度CCVにおけるバンパーの役割に例えられると思う。
ボディの守るか、それとも犠牲にしてでも走破性を上げるか、という具合に。

まぁ、ガビガビになるのはオフ(特にロック系)の宿命でしょうがないと思っていて自分の中でも消化できているので問題は無い。
だがタイヤ以外が障害物に当たればタイヤのトラクションは減ってしまう。
車体が傾くと張り出した部分は下側のリムより相当張り出して更に当たりやすくなる。
以前、友人とロック地帯を走っている時に揺すられた瞬間にブラッドレイVのスポークの間にテトラポッドの“トゲ”の部分の先端に吊り上げ用のアイが付いてるのだがそれがスポッっと入ってしまい進退窮まった、というのを見たことがある。
軍用車のスチールホイールは国を問わず皆、円盤状であるがあれは異物を噛み込んだりしないように開口部を設けないてという事なのであろうか?


まぁ、L/R特有のP.C.D.故に「デザインが…」「重量が…」など
と贅沢は言ってられない。何しろ選択肢が少ないのだから…。

しかしどれを選んでも7Jばかりで自分が履きたい7.50XZLには太すぎるのだった。いわゆる引張りタイヤみたいになって傾くと腰砕けでグンニョリした感触。
なのですぐに5.5Jのディフェンダー用のスチールホイールを買って使っていたのでこの純正アルミホイールはすぐにお蔵入りしていた。

しかしながら最近は世間的にロック流行りでジムニークラブでもロックを走る機会が多いい。ま、リスクも高いが楽しいのは間違いない。
やはりロックも真似事とはいえやりだすともうチョット幅が欲しいと感じる事が多いい。
特にXZLでは極端に細いし更にトレッド部はもっと狭い。
・・・ラウンドしているXCLや下駄よりはいいのかもしれないが…。

もうちょっと幅広を試してみたくて中古ながらMT2の235/85-16を手に入れたので使ってみることに。
まぁ、このサイズでも世間では“細身大径”の部類だが7.50より幅が広いという事で。
期待していた外径も殆ど変わらずちょっぴり残念。幅もXZLの750よりは太いがS.A.Tと変わりないような…。(泣)

本当は6J位のホイールが欲しい。
ディフェンダー用の鉄ッちんにはまだXZLが履いてるしオフセットで問題がある。235を履いたらラジアスアームに擦りまくるだろう。
余っているのは7Jだがディスコ純正のスチールホイール。
これにはスタッドレスを履いてるが雪道でなく車検場のラインを走る時の専用になってるし、余ってるのは先のヒトデだけだ。
7Jは若干太い感じだが妥協できる範囲という事で勿体無いから使うことに。

折角なので塗ってみた。どーせ走行すればガビガビになってしまうし、しかも走る以前にタイヤを手組みした時点でリムの塗装は剥げてしまうのだ。ちゃんとやればやる程精神的ショックが大きいので適当である。

しかしながら物置の棚に田宮スプレーのブリティッシュグリーンを発見。
センターキャップにちょっとしたオシャレ心。
スプレーして乾かないうちに綿棒でランドローバーマークの出っ張った部分の塗料を拭いてやった。
乾いてからマスキングしてからホイールと一緒に塗装してやる。

おー、やはりSUVにはこういう高級感あるオシャレなホイールが似合う。(笑)
Posted at 2006/10/05 14:43:42 | トラックバック(0) | ランドローバー 部品 | クルマ

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