ほっしー。のブログ一覧

先日アルファに送った純正ブラケット＆マウント、もう届きました^o^/
メールの内容だと、メーカーに届いた日に入れ換えて、即日発送してくれたようです。
とても仕事が早いですね♪

さて、純正マウントと強化マントを比べてみましょう。
強化マウント、何と言っても硬いです！！
純正マウントは押せば凹んだり歪んだりするのですが、強化マウントはビクともしません！

メーカーの宣伝文句としては
「リジット・強化ゴムマウントは競技用特殊ゴムを採用したマウントです。
エンジンのアクセルオンオフによるエンジン・デフ・ミッション等の振れを抑えます。
また、適切なマウント形状により、強化に伴うエンジン位置の変化を最小限にとどめます。」
とありますが、まさにそういった効果が期待できそうです！

装着すれば戦闘機アンマ機となる事間違い無しですね（笑）

箱の中身はコチラ～♪

来たるべく仕様変更へ向けてチョットずつ準備を始めようと思います。

写真はこの日にゲットした物です。
これをメーカーへ発送して強化品を圧入してもらうのです！
という訳で先日、出稼ぎに行ったのです（笑）


今回の仕様変更に関するパーツは一つ一つが高額なので、パーツを集めるのに時間が掛かりそうです。
つまり、サーキット復活も暫く先という事ですね（大泣）

ちなみに、箱の中身はコチラ♪

いきなりですが、ＨＫＳ　ＥＶＣ５を装着しました～♪
昨日のブログでちょっと匂わせてみたのですが（笑）

ちょっと不安はあったのですが、予感的中。。
事件は装着後の試走時に起きました。

今日、作業を手伝ってくれたメカニック件ライバルを助手席に乗せて、ひとまずアクセル全開！！
おぉ、ブ－ストもキッチリ掛かっている！
良い感じ♪

と、次の瞬間。

ボフッ！！

と嫌な音が。。

その直後からブーストの掛かりが物凄く悪くなってしまいました。
後方ではボボッとバックファイヤのような嫌な音が。。。

こりゃ一大事！
急いで車を停めてチェックしようとしたら、エンジンストール。。。。
ちょうど左折しようと思っていたのですが、急に重ステになり、ブレーキも効きません（滝汗）
なんとか止まれたものの、このままじゃ通行の邪魔になってしまいます。
通りがかりの数人の人に押していただいて、とりあえずエボを路肩に駐車。
再度エンジンを掛けても、ちょっとハンチングしてすぐにエンジンストール。
エンジンルームを見てみると、ブローオフの配管が外れていました(>_<)
実はこの配管を固定するバンドを作業中に紛失してしまい、装着していなかったのですよ。
それでもしっかりはめ込んでいたので大丈夫だと思っていたのですが、考えが甘かったですね・・・。
とりあえず持ち合わせのタイラップでしっかり固定して再度エンジンを掛けてみました。

今度はエンストはしないのですが、やはりハンチングしています。
アクセルを吹かすと、煙が普段より黒いです。。
しかも、「エンジン警告ランプ」が点灯しています（泣泣泣）

とりあえず今日作業をしたメカニック君の家に戻り、まずはＥＣＵをリセット。
その間に近くのホームセンターでバンドを買ってきました。

その金具でしっかり固定すると、とりあえずハンチングは収まりました。
でも警告ランプは消えないのですよねぇ。
ブースト計の数値も変だし。。
とりあえずこのままで走れそうなんで、帰る事にしました。
後日、ディーラーで点検してもらおうと。

家に帰り、自宅の駐車場で最後にエンジンルームをチェックしてみました。
作業中に気になった点として、エアフロが少し汚れていた気がします。
なので「明日、エアフロ洗浄でもしてみようかなぁ」と思いながらエアフロに目をやると、、、

なんとっ！！

エアフロセンサーのコネクタが外れているぢゃないですか！！

エアフロセンサーをはめ込みエンジンを掛けると、警告ランプは見事に消えました^o^/
ブースト計の数値も今までと同じに戻ったので、これで問題無しです☆
今日はブーコンのセッティングは出来なかったので、それは明日以降ですね。
とりあえず、問題が全て解決したのでめでたしめでたしです！！

素人のＤＩＹ作業なので、トラブルが起きるのはしょうがないですね^^;
整備手帳は後日アップします♪

久々のブログです^^;
もう少し高頻度に書けると思っていたのですが、「みんカラ徘徊」「ヤフオク徘徊」などをしていると結構時間を取られてしまうのですよね。
なのでなかなか書けませんでした～～。

実はこの日の走行の合間にパッド交換をしていました。
ＥＮＤＬＥＳＳのＮＡ－ＲからＴＹＰＥ　Ｒへと交換です。
もうほとんど減ったいたので、走行枠の合間に思い切って交換したのです。

このパッド、メーカーは「ＮＡ－Ｒよりも耐フェード性・耐磨耗性の向上」を謳い文句にしています。
コース２０００はいつも１枠３０分なのですが、ＮＡ－Ｒでは後半１５分くらいでたれてきてしまうのです。
同じ場所からブレーキングをすると、特に１コーナーなんてドアンダーどころか止まらずにスポンジバリア一直線です（涙）
そういう点に不満があったので「耐フェード性」が向上したＴＹＰＥ　Ｒには期待をしていました！！

でもやはり走行後半ではたれてしまうのですよね～。。

コース１０００ではＮＡ－Ｒ（ＴＹＰＥ　Ｒ）で全く問題は無いのです。
でもＴＹＰＥ　Ｒではフェード性もそうですが、コース２０００くらいならもう少し制動力があると嬉しいな～と思います。

まだ変えたばかりなので今のパッドをミニサーキット用にして、コース２０００みたいな中サーキット用にもう１セットパッドが欲しいなと思います。
走行ごとに交換するのは面倒なのですがね(>_<)
何かお勧めとかありましたら、教えて下さい♪
とりあえず皆さんのパーツレビューのパッドは見に行くと思いますが（笑）

一応ＴＹＰＥ　Ｒをパーツレビューにアップしておきました。
説明文は今日のブログとほとんど同じです。
金額でも参考にして下さい（笑）


パーツレビュー

今日は、ＫＢＣさんでアライメントを調整してもらってきました。
ＫＢＣさんはランエボのお客さんがとても多いのでノウハウはたくさんあるのでしょうが、とりあえず今回は「どこかのサーキットに特化したセッティング」というのではなく、オールマイティーにあちこちのサーキットを走れるセッティングにしていただきました。


「一回目はお店側のセッティングにするが、次回からは実際に走ってみてサーキットでの車の挙動によってセッティングを変えていく」
と仰っていました。
確かに、セッティングは車によってマチマチだし、車・セッティングが同じでもドライバーが違えば走らせ方も違いますからね。

今回のセッティングが、今後の私の「基準」になります。
なので、今後のサーキットも無頓着に走ってはいけませんね。
しっかり考えて走り、色んなことを車から感じ取り、車にフィードバックさせていく。
「タイヤの減り具合も、アライメントを決める大事な要素」だと仰っていました。

私、どうもステアリングを切りすぎる癖があるのですよね。
コーナー進入での前荷重が足りないのか、それともコーナリング中にアクセルを開けすぎて前荷重が逃げてしまうのか。
私なりに考えてそのどちらかだと思うのですが、ＴＣ１０００の２コーナー脱出あたりでフロントタイヤがアウト側に流れていってしまいます。。
なのでステアリングを切り込み、結局タイやのショルダーまで削れてしまうのです・・・。

アライメントのデータはコチラ。
ＫＢＣさんはこんな感じです。
お時間があったら、ぜひ足を伸ばしてみてください♪