ご無沙汰の覚え書き。
NEC、MateのMA-9はゴミパソ、元のCPUがceleron430でしょぼかった。
同時に購入したゴミパソは同じくMateのMA-7、こいつもCeleron430でXPならどうにか動く。なぜ購入したかはMA-9がWin7のSLP認証BIOSで、MA-7はBIOSがVistaのSLP認証モデル。MA-7とMA-9は同じ形式M/Bで以後、MA-A、-B、-Cとローエンドで現役だった。MA-7へMA-9のBIOSを書き込んでしまえばWIN7対応のBIOSになるのではとお遊びで購入、球数は多く安価だったのが理由。
CPUをCeleronからCore2へ、当時流行の771Xeonクワットへ載せ替えた。

この写真はWin7なので4年前の写真。世代は古いがスペック的にまだまだ現役続行中、今日に至った。

SSDの使用容量が増えてきたので、i7世代へ移行も考えたがまだ4コア以上のCPUはまだ高い。よって今回はSSD256GBから480GBへWin10をお引っ越ししました。
使用したソフトはTodo Backup Free、クローン作成はMA-7機で、コピーが完了したら、電源が落ちるように設定して就寝、朝PCを見てみると既に起動してました。BIOSのブート設定がクローンSSD優先だったのと、飼い猫がリブートに設定を変えたのが原因?。

Win10の認証を見てみると、なぜか認証されていました。M/Bが同じだったらBIOS違ってもwin10の要件が満たされる。何か要件が緩くなった気もする。
Xeon、E3-1220v2が2個で樋口一葉一枚で購入できるようになったので、次は1155世代へ更新したいが、ゲーマーでもないし、今のままでも不満は無い。
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2019/05/19 13:16:08