堅パンのブログ一覧

ふと気がつくと、ドリンクホルダーの蓋の角の塗装が剥げていました。






この蓋は手で押すと自動的に開く様になっているのですが、納車時から途中で引っかかって全開になりませんでした。　

全開の蓋の位置


この位置で止まります。


指で開ければ全く問題ないので、そのまま使っていましたが、引っかかる部分の塗装がハゲたようです。

と言うか、ここはアルミだと思っていたので、塗装だったのには驚きでした。

営業マン曰く「行政の指導で金属は事故の際に乗員を傷つけることがあるので使用できる部分に制限がある。なのでこの蓋はフェイクアルミ」との事でした。😅

1ヵ月点検の際に見てもらいましたが、センターコンソールをバラして大掛かりな作業になるとのことで別の日に改めて作業することになりました。🤣

出荷前に点検とかしないんですかねぇ😆

A6の1ヶ月点検の代車でQ5のTDIをお借りしました。

ディーゼルエンジンですが、車内にいる限りエンジン音も振動も気になりません。

信号から発進する時に少しディーゼルっぽい感じがしますが、言われなければわからないレベルです。

車外ではディーゼルとハッキリ分かりますが。^_^


ただ、SUV特有のアイポイントの高さには違和感を感じました。

確かに見晴らしは良いのですが、今まで、SUVを所有したことがないのでなんとも落ち着きませんでした。

やっぱり私にはSUVは向いていないようです。

でも、良い車でした‼️

アリで注文したシリコンキーカバーが1ヶ月程で到着。




普段、リモコンはキーケースに入れっぱなしなので、他の鍵と擦れて傷が入るのを防止するため購入。

送料込みで187円‼️
こんな値段で利益出るんですかね？

白いキーホルダーはDが納車記念でくれたものです。😅

純正mapといわゆるGoogle mapに代表されるネット上の 地図のメリット、デメリットはよく議論になりますが、今日は愛車でその表示の可否について試してみました。

アウディのバーチャルコックピットとセンターパネルに同時に異なる種類の地図を表示出来るのか？

1.バーチャルコックピットに純正mapを表示します。
当然○


続いてセンターパネルに
AppleCarPlayで地図を表示します。
Google map○


Appleのマップ○


Yahooナビ○


いずれも表示出来ました。

2.バーチャルコックピットにてアウディ純正ナビでルート案内をしながら、センターパネルでAppleCarPlayの地図を表示できるか？
バーチャルコックピットにてアウディ純正ナビルート案内中


センターパネルにてAppleCarPlayでGoogle map表示出来ました。○


3.逆にセンターパネルにてAppleCarPlayのGoogle mapでルート案内中にバーチャルコックピットに純正ナビを表示出来るか？
センターパネルにてGoogle mapでルート案内中


同時にバーチャルコックピットには純正mapを表示できませんでした（涙）✖️



ややこしいですが、要するに
ルート案内をしなければ、両方に異なる地図を表示可能。

AppleCarPlayの Googlemapでルート案内中はバーチャルコックピットには純正mapを表示出来ない。
と言う結果でした。
（もちろん、元々バーチャルコックピットには純正mapしか表示する事は出来ません。）

以上、分かりにくくてすみません。😅

やっぱり濃色車の洗車は大変‼️

前車はホワイトだったので、手抜き洗車でもアラが目立たなかったのですが。。。。




ルーフも大変です〜〜。

黒いミニバンに乗ってる方、洗車は本当に大変でしょうね。^_^

体感的にはホワイトの倍くらいの手間がかかる感じです。

なんとか綺麗になりました〜(^^)

でも、直ぐに黄砂で汚れてしまう。。。。(￣∇￣)