どうも。
おとといは前から予定してた六郷橋をセルシオで渡ってきました
本当は↓↓の曲をかけながら行く予定がCDがなかったのでいつもどおりのラブライブBGMで渡ってましたwwwww
流そうとしてたその曲が
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北島三郎
神奈川水滸伝
作詞:星野哲郎
作曲:船村徹
光り輝く 表の顔を
裏で支える バカが居る
だからいいのさ この世の中は
とめてくれるな 丹沢時雨
これがしたくて 生きてきた
他人を蹴落とし お山に登りゃ
次は自分が 落ちる番
悔いを残さず 燃えようじゃないか
幼なじみの
六郷橋が
骨は拾って やるという
無事でいてくれ おまえのからだ
心半分 俺のもの
そんなせりふで 別れを惜しむ
男相傘 ほろりと濡らす
雨も
神奈川 水滸伝
自分は親父の影響でサブちゃんのファンになってますが
北島三郎が歌い上げた数々の曲の中でこの神奈川水滸伝という曲は思い入れがあり歌詞の一部にまるで自分の生きてきた人生かのような詩が書かれていてとても身に染みます
特に最初の歌詞にある
"光り輝く 表の顔を、裏で支える バカが居る"
という歌詞がありますが
自分は数年前、10代後半の若かかりし頃は不器用な人生を歩んできたのでいつも表で目立ってでしゃばる人間に自分を分かってもらうように色々バカをしてた頃があったが今となっては愚かで大変恥すべき事ばかりしたと反省しています
だからこの歌詞には大変共感しています
そしてこの曲の中で一番好きな歌詞が
"
他人を蹴落とし お山に登りゃ
次は自分が 落ちる番"
これは現代の日本人には共感してもらいたい言葉(歌詞)です
俺自身も今まで世間様に色々と迷惑をかけお山に登った気分でいて、そしていつかのその日に天のお天道様が地の底に自分を落とした(天罰)時は改めて己の哀れさを実感したものです
そして、今まで俺を貶めた人間は今はどうしているか
この世は因果応報、世の網は逃れられても天の網は逃れられん。天罰は生きている存在に平等にあるいつかは必ず天に裁かれるそれがこの世の掟
後の歌詞の
"神奈川水滸伝"
神奈川に住む者としてこの最後の詩は心に響く
この曲は歌詞だけではその筋の人の曲って感じですが捉え方によっては不器用な男の曲という感じなのでまさにこの曲は俺の人生そのものな感じです
そして、この曲は北島三郎が歌ってこそ味がある
他の人が歌ってたら何も響かなかったな
だから人一倍この曲は思い入れがあります
もちろん私はカタギですからね?ww
そしてさっきまでは
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会津の白虎隊の悲劇を見て号泣しました
白虎隊は10代の若き少年達で結成された
10代と言う若さで国(会津)の為に嘘偽りのない純粋な気持ちで戦いそして会津が敗れたと嘆き自ら自害し散っていった・・・・・
ここまで純粋な心持を持って生きる日本人は今の世の中にはあまりいないだろうからそんな俗に塗れた時代と白虎隊の明治の世となる前の大和魂を持った時代を照らし合わせてしまって余計さっきまで泣いてました
福島へボランティアに赴いた際は会津に訪れて白虎隊の地を見てみよう
なんか性格がだんだんおじいちゃんになってきたな俺・・・・・wwww
でも本当の俺は真姫ちゃんダイスキーのキモスですwww(日記の内容台無し)
でも最近は
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A-RISEにはまっててその面々でも綺羅ツバサが俺の中でブームですww
来年の二期ではA-RISE活躍してほしいww
なんだんかんだで日記の最後はいつもの俺でしたww
今回の日記は根暗で多少中二病混じりな内容になりましたがこんな奴なんでごめんなさいねww
以上、ジジイみたいな性格のEAでした
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Posted at
2013/09/02 16:31:33