勿論、TRDサスペンション、ブレース、ダンパーセットの乗り味についての感想その2です。足回りがしっかりした分、Cowon AW1がピコピコ鳴ります。低速で段差に入ると多少ぐうぉんとしますが、大きな揺れは直ぐに収束するので全く不快な揺れでは無く、突き上げもありません。全般的に走行(カーブにしろ直進にしろ)は何というか、どっしりとして厚い絨毯の上をほぼ水平に走って?滑って?いる錯覚を覚えます。それでいて路面の情報がしっかり分かる感じがします。矛盾していますが、そんな乗り味です。兎に角、エコモードですら、走っていて気持ちいい。まさにFun toDriveが具現化されている気がします。疲れなど皆無に覚え、走っていて楽しいです。チーフエンジニア古山氏が歴史に残る車に仕上げようと開発を始めたと言っておられましたが、あのインタビューで眉間の皺がどうも気になっていました。色々な圧力でポテンシャルはあるのに最高のものとして世に出せない矛盾があったのかも知れません。このTRDの足回りはそれを解放してくれているような気がします。おそらく、この足回りでメーカーから出ると、金額面で叩かれそうですが、それを横に置けば、大絶賛の嵐な予感がします(そんなに良い車って乗った事も無いので断言は出来ませんが)。それ位、惚れ込んでしまいます。あ、それから、私はTRDの回し者ではありませんwwwDOPなので下取りを考えるとあまり有益では無いのも事実です。でも、もう一度一から新型IS300hのオーダーをし直すことが出来るとすれば、1、TRD足回り2、レーダークルーズ3、プリクラ、皮シート4、マクレビ5、サンルーフ6、BSM、クリソナ、TRDエアロ自分的にはこの順になりそうです。MOPなら下取りも加味されそうなのに残念wまた、長距離運転も折をみてインプレします。機会があれば、BMWの競合車も試乗してみたいです。自分的には最高の車になりました。それからあと、難点はブレーキ系ですね。因みに試乗車としては、テスラSを試乗したことがありますが、あれはあれで興奮する車でした。ウィーンという静かなモーター音の、振動の無い急加速、脳が置いていかれる加速度。フル充電500km走行は魅力的でした。