Valerie1のブログ一覧

えぇ～～っと、前回でShinsheimの飛行機は終わりにしたので、またネタがなくなってしまいました。

という事で、飛行機ではなく車の展示の方を紹介して行きたいと思います。
「Auto & Technik MUSEUM SINSHEIM」というのが正式名称ですから。
これも随分と引っ張れそうなネタです.......





とはいっても、正直詳しくはないのであります、Valerie1は!
確かにスーパーカー時代を過ごした少年期でしたが、当時夢中になって覚えた事はほとんど記憶にないのであります。
という感じではありますが、まあまあ写真だけでもお楽しみください。
そりゃ～～いくらなんでも、メジャーどころは分かりますがね......
後が続かないので.......














こんな感じに一つのコーナーにまとまって展示されていたのであります。

さて、別のコーナーにはどんなものがあったのでしょうね、またのお楽しみという事で。
ではでは

今回の大雪はさすがに人々の警戒心を高めたようです。というのも、今朝私は0630時のバスに乗りました。余裕で座れると思いきや、立ちんぼ。10分走って120%の乗車率。次のバスに乗って下さい！と乗車を断らりはじめたのは15分も経たないうちです。まだ７時前です。

その反面、道路は以外に空いておりこのような時は1時間半から2時間コースですが、1時間で仙台駅前にとうちゃこ！それだけ皆さん公共交通機関を利用したと言うことでしょうか。

仙台駅前がガラガラでした。駐車場もね。

ちょっとダイエー方面に腹ごしらえに行って見ても、やはり交通量は少なかったです。


青葉通りの歩道では何人ものお姉さん方が、転んでおりました。^ ^
そんな姿を見兼ねた方々がスコップで氷を割ってアスファルトを出しておりました。ご苦労様です。5cmの氷は割りごたえがあるでしょうね？


さて、夕方になり結構日もさしたし大分解けたろうとビルの上からのぞいてみましたが、

いやいや、まだまだ、どんと来い！
みたいな感じで、

サクサクした雪が残っておりました。
この状態のまま夜になり、2200現在も状況は変わらずでした。

以外に郊外の方が融雪剤が撒かれて雪はないのでしょうね？！

ということで、バスの中からの投稿でした。うまく見れるかな？

本日二回目の投稿です。

私の住む仙台市は78年ぶりの大雪で、35cmとニュースでバンバン流れた一日でした。
という事で、そんな様子を少しお伝えしたいと思います。
タイトル画像は、我が家のバッチでもあるMAX君です。雪の回廊を楽しげに(?) 徘徊しておりました。

さてさて、カテゴリーをCBにしたからにはCBの写真を乗せなければなりませんが、残念ながら車体の姿の写真のUpではございませぬ.......申し訳ありません。
というのも、この大雪ですからどうなっちまったのか?というものです。


もちろんこれが、雪かき前の写真です。
どれくらい積もったのか? 正式にはわかりませんがMy CBに積もっているのをみて頂ければ想像はできるのかと思います。別の場所で手を広げてみました。大体私の手を広げると22cmくらいあります。それがほぉ～～らこの通り。軽く40cmは超えているという事です。


こんな雪があたり一面に積もったのを一網打尽にしてやれェ～～～とお隣さんのご老人の方のためにも二軒分やっつけました。そして、My CB君のまわりもしっかりと。


これで安心です。でもまた今夜積もってしまうと、ここまできれいにできないので心配です。
バイクカバーの下から湿気が入りこむと、サビや塗装に影響がでますから..........


っと、いつもならここで「さよなら」となりますが、れいの計器類の写真をUpしてから終わりにしましょう。
まずは、コックピットを引いたところからです。CONCORDでは4人分の座席がありましたが、TU-144は三人で回していたようです。
逆光はどうしようもなかったので、ご了承ください。


そしてコックピット正面。色合い的にはこちらの方がいい感じなのかも...
こちらも逆光、ご了承ください。


そして、計器の数はどちらが多いのでしょうか......数える気はさらさらありません。


CONCORDもTU-144も機体のお尻の方から搭乗しましたが、TU-144の場合貨物室のような感じになっていました。こんなです。はじめはなんだこれ?と思いましたよ。


そして約束のトイレ写真です。CONCORDと比べると随分雰囲気が異なります。
どちらの方が気持ち的にゆっくり用が達せそうでしょうか?


という事で、Shinsheimの飛行機シーズはこれでおしまいにします。

前回からまだまだ続きます。というのも古いものを引っ張るしかネタがないからです。
TU-144全貌写真を掲載できていなかったので、データを確認して引っ張り出してみました。
タイトル写真は、Shinsheim Museumに丁度近づいた時に車の中から撮ったものです。

前後に並んでいるのですが、左がCONCORDで右がTU-144です。こうやって見るとTU-144の方が大きかったのでしょうか? でもやっぱり翼の比率はCONCORDの方が高いようですね。


TU-144のみ単独でみるとこんな感じです。

なかなかCONCORDしか知らないと見分けは付かないのが素人目です。ですが、近くによっていくと違いがわかって、解説を読むとさらに.....といっても独語と英語で記載されているので、どちらを見てもさほどでしたが...

次は、2機とも引いて撮ったものです。展示の角度で滑走路に侵入したら確実にお尻擦ってますね。という事は相当フラットな状態で入らないと......


お尻からの2機です。TU-144にはCONCORDにはない、小さな翼が機首近くにあるんですね.....役に立っていたのでしょうか、私にはわかりません。


こんな感じです。
TU-144の計器類は別投稿にします。

ではでは

火曜日から始まったドイツ人との打ち合わせもようやく明日が最終日です。
議論すべき案件に少し遅れがでていて、明日は残業帯も続けなければならないかもしれません...
それで、今日は別の部署の方々が夕食のお相手をしてくれる事になったので酔っぱらう事もなくおとなしくHTLに帰ってきました。

留守にしている仙台の家では、娘がインフル B型になったと連絡がありました。きっと私もキャリアかもしれません..........近寄らないでくださいネ

さてさてタイトル画像ですが...........なんでしょう??
またまた、Sinsheim Museumに展示されている飛行機からの写真です。
TU-144の中には、こんな人が働いていましたとさ。

こわっ......


このTU-144ですが、CONCORD同様に音速旅客機だそうです。私はさすがにCONCORDは知っていましたが、このTU-144の存在は知りませんでした。米国と同様に早くから宇宙へいっていたソビエトですから、この位の技術があっても当たり前だったのかも知れません。あくまでも推測です。

先日、CONCORDの機首といってUpした写真は、お友達のご指摘でTU-144でしたので今度は正真正銘CONCORDです。酔っ払いながらやっていたので、よく写真を確認していなかったようです。すみません。

えっ? 先っちょが欠けているですって? でもAIR FRANCEのペイントがバッチリ見えるでございます。

では、今日はTU-144の写真についてUpしていきます。
形は非常に似ているのですが、主翼(?)の三角がCONCORDと比べると小さいようです。

おなかの下に潜ってみました。角度によってはご覧の通りギラギラしてます。


角度を変えて、お腹全体を見てみると.....なんかイカのような、そうじゃないような...


CONCORDで撮ったのと同じように、三角を見てみると、やはり小さい感じです。


エンジンも一つだけZoomしてみました。私にはどこのエンジンなのかはさっぱりわかりません。
こっちには、ハトさんよけのPINがまったくございません。彼らにも好みがあるのでしょうかね?


中に入ってみると、こんなお客様がバカンスに出かけるところでした。
新婚旅行にも見えますね.....スーツでは行かないか.....

こんな方々が利用されていたんですねぇきっと。
ちなみに天井はCONCORDと比べて少し高かった記憶ですが、どっこいどっこいでした。

あれ? 全貌の写真がないぞ?????

探しておきます。
ではでは