ここ数日、娘のテス勉につき合っていたので。
頭の中では一次方程式と世界各大陸の地形図がこびりついております。
昔、『今しか勉強する事ないんだからテスト勉強頑張りなさい。』なんて親に言われたが。
40過ぎても参考書を開いて娘に教える為の予習をしている今なら言える。
『そりゃ嘘だ。』
先月の話しですが。
某ドイツの大型サルーンを社用&私用車として乗ってる、
小デブで女性の話題8割のバツ3な友人と食事していたら。(見てないと思うけど見てたらゴメンね♪)
現行のボクスターの話しに。
『それってハンドリングマシンだろ?』
スポーツカーにはあまり興味ない筈のバツ3が言い放ったその言葉が妙におかしく。
現行のボクスターには乗った事が無いが、
先代モデルには代車で二日間だけ借りた事がある。
確かにハンドリングマシンでしょ。
薄っぺらな車歴の僕ですが、
過去にハンドリングマシンと称される(された)クルマも乗っていた事が二度ある。
初めて自分で所有した初代ロードスター。
Vスペでナルディのウッドステアリングやシフト、タンレザーのシートがクラシックな雰囲気のクルマ。
7000キロ程の新古車で買って4年くらい乗った。
夏の湾岸市川の下道渋滞で直射日光で鼻血出したり、
走るたびに排ガスで顔をベト付かせ、
手汗でツルツルと滑るハンドルやシフトの感触は今でもはっきり覚えている。
あ、ホーンボタンがいきなりビヨ〜んって飛び出した事もあったな。
当時の”意のままに操る””人馬一体”のキャッチコピーどおり、
運転するのがめちゃくちゃ楽しい最高のハンドリングマシンだった。
で、本当の大人になって(?)初めてのポルシェ、ケイマンS。
PCで06年の最初期モデルを発注した。
ポルシェ初体験。しかもミッドシップである。
ハンドリングはめちゃクイックで、初めて箱根を走った時の感動はハッキリと刷り込まれている。
チョイとハンドルを左右に動かすだけでノーズが反応する。
自分の”真後ろ”にマウントされたフラットシックスはかなりの高回転まで回さないとビンビンこないけど、
その時にビンビンと脳天に直撃するサウンドと俊敏な足回り、
フルブレーキした時のフラットで姿勢を乱さない最強のブレーキは最高。
とにかくハンドリングも感動的だった。
さて。
自分の中で現在は、愛車の993カレラSはハンドリングマシンでは無いと思う。
チョっとニュアンスが違うが”人馬一体感”が強く、
クラシックな雰囲気も楽しめる日常にガンガン使えるスポーツカー。
9934Sは良く”993の中でも一番のハンドリングマシン”なんて称されていますが、
残念ながら乗った事ないから解りません。(maroさん今度乗せてね♪)
空冷993を少しでもハンドリングマシンに近くするには。。。(僕の中のイメージですよ)
『そうだ、ハンドル変えてみようかしら』
993純正は38パイで重くダルイなんてコメントはみんカラでも何度か見かけます。
確かに小径のステアリングは今よりもクイックさが出そうな。(イメージでも良いんです)
前からハンドルとシートの妄想は重ねていたので思い立ったら即行動。
で。
箱を開けるとバ〜ンと35パイ!!
良いじゃないの〜♪
レザーの肌触りもとても良くて気持ちよい。
ブラックのスポークは993の室内にしっくりくると思い、シルバースポークとの迷いは無し。
『基本的に純正のオリジナル嗜好だけどそれだけじゃつまらないから純正オプションにもあっても良いんじゃないの?って自分が思えるパーツでモディして楽しむ』
。。。が自分の中の993コンセプトなので(笑)、純正シートの現在はproto tipoはベストかな。
いずれフルバケなんて行ったらまた別のステアリングに変えれば善し。
既に主治医でスタンバってるワークスベルのボスと正規クレストのホーンボタン。
このボスならモモでもナルディでも装着できる。
アルミの削りだしも素敵。(らしい。まだ実物見てない。)
ちなみにこのポルシェエンブレムのホーンボタンは、993用ユニバーサルキットには付いていないので、
別途で入手しなければならない。
ここでもまた、こまやかなお心使いの主治医店長さんに感謝です。
さて、装着は帰国してからのお楽しみかな。
主治医で装着、店長さんと雑談、経由の箱根の試しドライブが今から楽しみです。
装着編に続く。。。
Posted at 2014/10/09 22:07:17 | |
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