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いやぁ～、R1GPへ遠征したRCC組の活躍は凄かったみたいだねぇ～！
RCC参戦組としては、嬉しい限り♪

これに関東勢も刺激されて、RCCに一杯参戦してくれる事を、期待しよう！

んで突然話は変わって（笑）、画像のブツ。
昨年11月末の鈴鹿REVで、やっつけちまったフジツボくん。

性能はともかく頑丈さではピカイチだろうとBP化した時に投入したのだが、昨年のRCC Rd2辺りから怪しかったのを、ずっと見て見ぬふりをして来たら、こんな事に...orz...

まぁ～、ここまでバックリと気持ちいい位に割れると、もうご苦労様って感じだよねぇ～

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って、感心してる場合じゃなく、3/16のろど祭2までにはエキマニ何とかせんと、一大イベントが台無しに...

って事で、悩みに悩んで新しいエキマニを投入決定～！
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んで、早速近場を試走してみたら...


ん～ん、こりゃイイネェ～♪


ろど祭2が楽しみだ！

CRS-5230 H-Beam Connection Rods / Forged Aircraft 4340 Steel, Highest Level of Strength, Racing Spec

High Performance, Supports 600 HP
Fits the Following Motors:
- 90-93 Miata 1.6L B6
- 94-97 Miata 1.8L BP
- 99-03 Miata 1.8L BPW
- 91-95 Ford Escort GT 1.8L BP
- 323 GT / GTX / GTR 1.6L B6T or 1.8L BPT
- MX3 DOHC 1.6L

Spec:
- Rod Length: 5.230" , 132.84mm
- Piston Pin Dia: 0.788" , 22mm
- P.E. Width: 0.86" , 21.84mm
- B.E Bore: 1.890" , 48mm
- B.E. Width: 0.860" , 21.84mm
- Material: 4340 Steel
- Appr. Weight: 468(g)
- Bolts 7/16" ARP 8740 Chromemoly Bolts
- Total Weight: 530(g)

←のター坊との予選タイム差は、約0.5秒。

0.5秒しか無いと思うか0.5秒も有ると思うか、一般生活において0.5秒差を感じる事はそうそう無いと思うが、0.001秒（1000分の1秒）を争う競技（笑）では、大きな壁となって立塞がる。

この壁を、どうやって打ち破るか？

うぅ～む....大問題だ！（笑）

Garage502謹製、FC-LOGGER（フリーダム用 データロガー）。

長らく本体が送られて来た時に使われていたプラケースを簡易加工して、放り込んで使っていたのだが、GENさん作られたインストール方法に触発されて（まんまパクリとも言う（笑））、夜な夜な作業してみた。



で、いきなり完成＆インストール完了!
ついでに右隣に謎のスイッチも増設しといた（笑）


外部スイッチはこちらを参考に、ステアリングコラムに埋め込んでみた。



で、こちらもいきなり完成（笑）

早速近所を小一時間ほど試走。
ふふふ、いいねぇ～♪

←そっくりなおとなりは、車の出来が気に入らなくて悩む主治医M氏（笑）

LOGデータによると、ストレートエンドでの最高速は162km。

ブロー前のエンジンでは156kmが最高速だったので、6kmほど伸びたって事になるんだが、最高速が伸びたからと言って単純にタイム短縮とはならないのが、サーキットのおもしろい所。

むじゅかしいねぇ～（笑）