ナヌークのブログ一覧

表記の件で先月関東でオフ会が有り「関西でも集まりたいな」と思っていたところにgroovy!さんから声掛けしていただきまして3月2日の日曜に淡路島でオフ会してきました。

生憎の雨でしたが、途中のSAで三重の黒の方と合流し淡路SAへ
既に3台のM2が到着しており5台並びました。
マイナー車なので、これだけ並んだ事が無くテンション上がりました。


緑PAで4016さんのM2と合流。鮮やかな色です🩵ここでもカスタム箇所の話で盛り上がりました。
4016さんとはここでお別れ。お仕事お疲れさまです！

淡路島の端まで来て「うずの国、絶景レストラン」で昼食です。
窓の外は霧で真っ白で何も見えません。


そしてしばらく一般道を走って移動です。
前も後ろもM2で、テンション上がりました。
目の前のがワタシのM2です。
写真ありがとうございます。

お土産を買って、お先に失礼しました。
楽しかったです！

事情を話していた製造メーカーから、替品センサーを送ってもらっていたのでそれに交換すると、
久しぶりにリセット完了しました。

エラー部品でのリセットでは15分ぐらい読み込んでエラーになる繰り返しでした。
その走行中の動作から解放され安堵です。

交換作業ついでに、少しでも空気抜けの原因を探るべく再度タイヤチェックをしてもらいましたがやはり異常無し。
ビート付近のヒゲは前回除去してもらってあり、ビートのヒゲ噛みの可能性も消してあります。

レッカー車を呼んだ日に行こうと思っていた埠頭で撮影リトライ完了ました。

空気圧モニター画面を出しての走行で、抜けは全く無いことが確認出来てます。
一旦解決です。

続報です。まだ解決してません。

センサー異常エラーは左前
空気抜け発生は右前

この二つが発生時から一貫して起きてます。

今回はセンサーだけ左右入れ替えました。
その後センサー異常エラーが右前に移動したのでこのセンサーが故障してるのは確定と見て良いと思ってます。
今日の収穫はこれだけです。

あとは空気抜けの原因追及ですね。
タイヤが丸ごと入るほどの容器が無く、丸ごと水に浸けてのブクブクチェック未実施ですが、
車体から外したタイヤをメカの人と共に丁寧にチェックしました。穴は無いようです。

次回の検証は、純正ホイールに付いてる純正TPMSへのチェンジをします。

それまでまた試走して空気抜けのチェックを続けます。早くマトモに乗りたいです。

詳しくは以前の記事を参照ください。

原因も現象も不可解なので、とにかく再度試走に出発。

既に前日の試走から、タイトル写真のエラーは出ているのでリセットからです。

やはり、何度リセットしても進歩46%か49%まで止まり、タイトル写真「モニター機能停止」になります。

必ずこの2種類のパーセントで止まるんです。

アナログエアゲージによる測定は、発車前と試走途中何度も実施していますが
今回も特に異常無く、減ってないです。

空気入れも持って行ったので規定値に揃えたり、高めに揃えてみてもリセットは完了せずでした。

センサーがおかしいのは間違いないようです。

あとは、日曜に大量の空気抜けを起こした理由も突き止めないとです。

ここから先はもう素人には分からないのでホイール取付店に行って相談します。
相談自体は既にしてあります。

純正ホイールについてるTPMSとの入れ替えもやるかもしれません。黒ホイールに対して純正TPMSはシルバーなのが嫌で社外品の黒にしてました。
今回は嫌と言ってられないので交換テストになるでしょう。

詳しくは、ひとつ前のブログを参照ください。

原因が不明過ぎるので、電動空気入れを持って試走に出発。
ナビ画面には、タイヤモニターを常時出しておきます。

スタートから15分、先日と同じぐらいのタイミングで「タイヤプレッシャーコントロールの機能停止」になりました。

前回は機能停止の前に、空気圧異常の表示が出たと思いますが、今回いきなりの機能停止です。

もうモニター出来ないので空気圧が分かりません。降りて目視すると今回はパンクしてないようです。

タイヤの警告のリセットを試みます。なかなか時間掛かるようです。
走行してくださいと出るので走行してみますが信号待ちのたびにリセット作業が止まります。

リセットが46%まで進行したところで止まり、先ほどの【機能停止】に戻ります。
リセットのリトライをし、また49%で【機能停止】に戻ったところで今回の検証終了。

今回は結局空気抜けは無しでした。

写真は、先日日曜に空気圧が1.3になった際に、地面に接地したサイドウォールの様子。
サイドの半分ぐらい接地している跡が付いています。
スマホが有るのでやっと撮れました（笑）