久々に彼氏と一緒に映画を観てきました。
トリック2劇場版です。
わたしは映画好きなので割とちょくちょく観る方だと思うんですが、(最近はDVDで観る方が多いかも)劇場で観る時はチケットを買う為に窓口に並ぶのが嫌で、いつも前日までにインターネットで座席予約をしてから行っています。(
ワーナーマイカルのe席リザーブ)

当日は
←こういう機械に、クレジットカードをピッと通すだけでチケットが発券されるのでとってもラクチン
…とまぁそんな感じなので、実際に席についてみるまでは窓口に並んでる他のお客さんが、どの映画のチケットを買ってるのかわからないんですよね。
そして、劇場内に入って実際にこの映画を観に来ていた客層を見て驚いたこと。
なんとほとんどが中学生だったんです!
元々の「TRICK」は、23時(2000年7月~)というマニアックな時間帯に放映されていたドラマです。
その後2、3とシリーズが続いて時間帯もゴールデンに動いたって言うのもあるんだろうとは思うんだけど、まさかこんなに中学生が見ていたとは思わなかったヨ
一応この記事書く前に、他の人が書いたレビューにも目を通して見たんだけど、やっぱり中高生が多かったらしい。
んーむ。再放送でまとめて見たのかねぇ?
さてさて本題。今回のトリックは…?
関東沖合に浮かぶ小さな島、筐神島。山の頂上には巨大な岩。それは、この島を支配する霊能力者・筐神佐和子が、たった一人で一晩のうちに持ち上げたものだという。そんなある日、上田次郎のもとに青沼という青年がやって来て、10年前に筐神佐和子に連れ去られた幼なじみの美沙子を連れ戻してほしい相談を持ちかける。山田は当然のように奈緒子を巻き込み、2人はいざ筐神島へと乗り込むのだったが…。
トリックのオープニングと言えば、卵がパカっと割れてその中からありえない色の黄身(?)が出てくる映像が印象的。
シリーズごとに卵の色が違ったんですが、今回の卵の中から出てきたのは…!
んー一応まだ見てない人もいることだし、内緒にしておこうかな。
劇場で見なくても、後日テレビで見る人も大勢いるだろうしね。
正直しょっぱなから意表をつかれました。
いやぁさすがトリックw やっぱこうじゃなくっちゃね♪
今回のトリックのメインはストーリーやトリックを見破ることよりも、とにかく随所にちりばめられた小ネタ。
筐神佐和子役に片平なぎさがキャスティングされている時点で絶対やるんじゃないかとは思っていたのですが、手袋を口でギギギーって脱ぐシーンがあるんですよ。
これ、往年の名作ドラマ「スチュワーデス物語」のパロディ。

スキーの事故で両腕とピアニストとしての未来を失った女性(片平なぎさ)が、婚約者の風間杜夫(ヒロインと淡い恋に落ちかけてる)に、ことあるごとに「あなたのせいよ。他の女に近づいたりしたら絶対許さない」と手袋脱ぎ、義手を見せつける嫉妬全開の悪女を演じる様があまりにも印象的でした。
あまりにもインパクトあったので、このドラマが放送されていた当時、片平なぎさが街を歩いていると通行人から石を投げられたり、罵声を浴びせかけらたりして本当に大変だったんだそう。
…で、随所にこの手袋のパロディが出てくるので、私的にはかなりツボ!だったのですが、周りのお客さん達、誰一人笑ってない…
んーそれもそうかぁ。
スチュワーデス物語が放映されてたのって、1983年~だもんなぁ。
うちの彼氏も(1981年生まれ)元ネタがわからないって言ってたし、今時の中学生にわかる筈もないか…
他にも「ゆーとぴあ」の
口ゴムばちーんネタとか、30代↑の人じゃないとわからないようなネタも多かったかも?
やっぱ映画は、細かいパロディとかの小ネタがわからないとおもしろさ半減だと思うんだけどどうでしょうか?
まぁある意味、監督が意図していた見せたいターゲットと実際に見に来てる客層がズレてたっだけなのかも知れない。もったいないねぇ。
はやくDVD出ないかなぁ。
もう一度小ネタを家でじっくりチェックしたくなるような作品でした。
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デイリーライフ♪ | 音楽/映画/テレビ
Posted at
2006/06/28 15:52:15