この週末、うちのりゅーたろが柔道の合宿に出かけていて留守だったので、下のおチビの相手をしつつ、久々にタントをいじってやろうと決意!
以前からの懸案事項だった、
フロントのウィンカーバルブのステルス化に着手することにしました。
リアの方は以前
(7/9整備手帳)にステルス化済なのですが、フロントの方は、バルブを外す為には、車輪のところのインナーカバーを外して、中の方から、バルブを外せばいいということだけは
こちらのサイトでわかってたのですが、インナーカバーが2種類のタイプのクリップで固定されており、そのうちの+ドライバーを使用する側のクリップの外し方が、どうしてもわからなくて断念してた訳なんです。
けど、後で調べて見たら、+ドライバーで少し緩めてやってから引っこ抜けばよかっただけだったということが判明
それを知ってから早く施工しちゃいたくてしょうがなかったんですが、ホラ、このところずっと週末お天気が今ひとつだったじゃーないですか?
バルブを塗装するのって、やっぱお天気のいい日に
しっかりと乾燥させてやらないと破裂したり、レンズの方に曇りが発生したりしてトラブルの元になります。
もちろんわたしは車のバルブの塗装なんか、ほとんど経験ないんですが、子供と一緒に電気工作やったりして、2度ほど電球を破裂させた経験があるので、さすがにその辺は慎重になります…

可愛いタントくんのバルブが破裂して傷モノになったら泣くに泣けませんからね。
…と言うわけで、カンカン照りのうだる暑さの中で、インナーカバー外しに掛かります。
ドライバーと内張はずしさえ使えば、クリップは割と簡単に取れるし、インナーカバーをずらして手を突っ込み、何とかウィンカーバルブに到達することにも成功しました。
ところが!
話では、反時計周りにまわせば簡単に外れると聞いていたのに、どっちにまわしても固くてうんともすんとも動いてくれません
30分程粘りましたが、結局ギブアップ_| ̄|○ |||
あぁぁぁ すんごい悔しい。
バルブさえ外れてくれれば、作業内容自体はすごい簡単なことなのにー。
どうも、自分だけでは完全に行き詰ってしまったので、今度相方にでも見てもらおうかなぁ…。
さて、その日の夕方、
「はぁぁ 柔道の合宿すごい楽しかった
」
…とりゅーたろが、元気よく帰って来たのはいいんですが、何だか夕飯のあたりからちょっと様子がおかしい。
「んー?ぼく疲れてるんかなぁ?なんか食欲ないねん」
…と言って、そそくさとお風呂に入り横になった途端、またしても
39.7℃の発熱です。
あー

まーた夏風邪ひいちゃったよ(苦笑
なにゆえ、我が家の人間はこんな病弱なのが多いんだろうか?
(わたしを含む)
これでも、健康管理には気を使ってるつもりなんだけどなぁ…どうにも、急激な環境の変化になかなか適合できないようです。
Posted at 2006/07/31 21:22:11 | |
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