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「デスノート」作者を逮捕－東京・練馬でナイフ所持

刃渡り８・６センチのナイフを所持携帯していたとして、警視庁石神井署は７日までに、銃刀法違反の現行犯で、人気漫画「ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ（デスノート）」の作者で漫画家の小畑健容疑者（３７）＝東京都武蔵野市境＝を逮捕した。

調べでは、小畑容疑者は６日午前零時４５分ごろ、東京都練馬区大泉町の路上に止めた車の中で、折り畳み式のアーミーナイフを所持していた疑い。「反省している」と容疑を認めている。

ナイフは同容疑者のもので、車内のコンソールボックスに入れていた。車のヘッドライトが切れていたため石神井署員が職務質問して発覚した。

小畑容疑者は当初、「キャンプ用に持っていた」と釈明したが、ほかの準備が見当たらず、同署は刃渡り６センチ以上の刃物の携帯を禁じている同法違反に当たると判断した。

デスノートは原作を別の作者が担当し、小畑容疑者は作画を担当していた。集英社の「週刊少年ジャンプ」に連載され、名前が記されると死ぬというノートをめぐる心理サスペンスで、映画化されるなど大ヒットした。

小畑容疑者は新潟県出身。高校在学中に投稿したのをきっかけにデビュー。子どもの間で囲碁ブームを呼んだ「ヒカルの碁」でも作画を担当し、２００３年に手塚治虫文化賞新生賞を受賞した。
＜サンスポニュース速報より＞

…ということらしいですよ？

この人の描く絵、綺麗で好きだったのでちょっとショック

こんな不祥事になっちゃったら、今後のお仕事とかどうなるんでしょうね？
やっぱ、当分ジャンプ等での連載はなしかなぁ？
11月公開予定だった映画版デスノートの続編も自粛ってことになったりする可能性もあるんでしょうか？？

にしても、刃渡り６センチ以上の刃物の携帯は確かに銃刀法違反に該当するんだろうとは思うけれど、別に抜き身を持ち歩いてた訳でも、懐に潜めていた訳でもないし、トランクに入れて置くくらいなら、アーミーナイフとかコンバットナイフって割と持ってる人多いと思うんだけどなぁ？

かくいうわたしも、出先でケーキを食べたり、フルーツを食べたりする時の為用に車の中に果物ナイフとフォークを常備してたりします。
これも銃刀法違反になっちゃうのかぁ…うーむ

こんな物騒で何が起こってもおかしくないご時世だし、不用意な行動を取る方が悪いといっちゃー悪いんだろうけど、でも…。

やっぱり小畑氏は、有名人だから見せしめの為に逮捕されたような感も無きにしもあらず…って気もしないでもないですね。

おはよーございます。ゆっかです♪

最近わたしがハマってるもの。
それはケータイ（ウィルコムW-ZERO3用）のアプリゲーだったりします。（i-modeとかez-webでもプレイ出来るみたい）

その中でも特にこの２つ↓


←　「XI[sai]DX」　

かわいいキャラ「アクイちゃん」でサイコロの目を同じ数以上を揃えて消す、シンプルだけど思わずハマってしまうパズルゲーム。



←　「I.Q」

思考と、反射神経を駆使し、迫りくるキューブを次々に捕獲（消去）していく頭脳ゲーム。
キューブが迫ってくるとすごいドキドキします。
ミスって、キャラが奈落に落ちていく様も秀逸ｗ


どちらも1990年台にプレイステーションで発売されてミリオンセラーになったゲームなので、やったことある方も多いんじゃないでしょうか？

このゲームが発売された当時のわたしは、結婚して親元を離れ東京の大森というところに住んでいました。
バリバリ仕事してた間は良かったんだけど、妊娠して退職してからは慣れない土地であまり友達もおらず、おまけに妊娠中毒症になってしまった為に、産科医に自宅での安静を言い渡されてしまったので、すごい孤独だったんですよね。

そんな訳で、この２つのゲームは相当やり込んだ記憶があります

…って嫌な思い出だよな

にしても、今はケータイでこんなゲームまで出来ちゃうんですねー。
インストールしてみるまでは、いくら専用アプリとは言え、ケータイだと処理が重くなるんじゃないだろうか？って思ってたんですが、全然そんなことなくって快適です。

フリーウェアで数独（3×3のブロックに区切られた9×9の正方形の枠内に1～9までの数字を入れるパズルゲーム）のソフトも見つけたのでインストールしてちょこちょこ遊んでます。

以前にばーちゃんにおねだりされて、この数独専用のゲーム機を買ったことがあるんですが、こっちの方が専用機より液晶が断然綺麗だし、操作性もいいのでやっててかなり快適です。

うっかりばーちゃんに見つかったら、このケータイをおねだりされかねないので気をつけなくてはっ