オイル、オイルエレメント交換
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
自分でオイル、オイルエレメント交換をすることに。
そろえたものは、エンジンオイル、オイルエレメント(パーツレビュー掲載)、ドレーンパッキン、オイルフィルターレンチ、トルクレンチ、ソケット、レンチ、ラチェット、パーツクリーナー、オイル処理ボックス、オイルジョッキ、ウエス、等
2
ジャッキアップ後、ドーレンボルト、オイルエレメントの確認。
3
同上
4
ドレンボルトを外し、オイルを抜く。ドレンからのオイルの排出が終わったらオイルエレメントを外す。あとは、オイルが抜け終わるの待つ。
5
オイルが抜けたら、新しいオイルエレメントを注意書きに従って取り付ける。
ドレンパッキンを交換して、ドレンボルトを取り付ける。
(注意)
部品の取付けは、締付けトルク、強さに気を付けて!!強く締め付けたり、無理な力が加わえると、ねじ、および取り付け部等が変形し、オイルパン本体を交換しなければならなくなります。
取付がおわったら、交換部品周りをパーツクリーナーを使用して清掃する。
6
エンジンルームから、エンジンオイルを規定量(2.8L)いれる。
エンジンオイルゲージにて量の確認をする。
エンジンを始動し、10分ほどアイドリングする。
エンジンを停止し、交換部品周りにオイル漏れのないこと、エンジンオイルゲージでの量を確認し、問題がなく終了。
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