ガソリンエンジンの３大要素

ご存じですよね！？(^_^;)

今回はその内の一つ、良い火花に着目したPLASMADIRECTを取り付けてみました!(#^^#)



商品の詳細はこちら↓
https://www.okadaprojects.com/products/pd/

簡単に言っちゃえば、純正コイルの2倍近い電圧とマルチスパークで燃料を余すこと無く完全燃焼させてパワーを引き出すものです!✨

前車の3.5LNAエンジンの時にも装着してましたが低速からトルクもりもりのとても乗り易いエンジンになりましたので、今回もコイルチューンにはコレを選択しました。

VWチューナは良くA◯Rのコイルとか使ってるけど、あれは標準コイルと比べても僅か1割ほどしか電圧を上げてない…彼らの主張はそれ以上上げても意味が無いとか。←ただの言い訳にしか聞こえませんが？

実際今回装着して明らかな効果を実感！コイル交換だけでここまで体感出来るのは凄いと思います😊

ボクの理想としてた様に、標準のSモードでも右足の僅かな動きに反応して思い通りに加速してくれるんで運転がさらに楽しいものになりましたヨ。ヽ(=´▽`=)ﾉ

あ、これはプラグはあくまで標準プラグの場合…と言うのもレーシングプラグ付けて試走してみたけど狙ったものとは少しズレがあり、低速からのアクセルガバ開けだとターボラグが大きくなった感じでした⤵(｡>﹏<｡)

想像ですが、標準プラグに比較するとレーシングプラグは電極位置が相対的に引っ込んでるため火炎の伝播にタイムラグが生じるのでは無いかと思います(^_^;)

https://www.ngk-sparkplugs.jp/ngk/sparkplugs/products/racing/

反面、Rモードで走らせると6000回転付近まで高ブーストを維持して面白いんだけど一般道では使えません…やはりレーシングプラグはサーキット走らせるような使い方じゃないとダメですね(;´д｀)ﾄﾎﾎ…