おとしのレイラのブログ一覧

下のリンクにある映像をご覧下さい。
音声付きです。
（ある人に教わって見つけたリンクです。）

世の中にはスゴイ人がいるもんですね。
いったい、どうやって運転しているんだろう・・。
直線道路のようですが修正舵も当てています。
アメリカのような道でないと出来ないとは思いますが・・。

真似したいとは思いませんが、ただただ感心してしまいます。

これを見ていたらウクレレが欲しくなってしまった。

グッドニュースですね。

Carviewからのニュースですが・・。

独シュトゥットガルトで開催された“インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー”において、アウディの2.0TFSIエンジンが1.8～2.0リッター部門で1位を獲得した。
（以下、略）


あとは、以下のURLをご覧ください。
（URLに変更があったようなので、修正しました）

今日、通勤中にふとメータを見ると、
いつの間にかOdd Meterが1500kmを超えていた。
ということで、取扱説明書にも出ていた「慣らし運転」は終了、ってことになる。

自分の中では1000kmまでは2000回転、以後500km毎に500回転ずつ許容回転数を上げていって、丁寧に慣らしていこう、なんて考えていた。

しかしながら、GWに出かけたキャンプで山道を走ったので、
下り坂でエンブレ利かせるべくマニュアルシフトを多用せざるを得なくなり、そんなこととは無関係に廻す場面もあった。

ま、それはそれとして、これからは安心して3000回転まで廻せる。
ここまで廻すだけで街中ではかなり加速してしまうので、飛ばしすぎないように気をつけなきゃ・・。

ネットを徘徊していて見つけた画像。
雪の坂道（ゲレンデみたいな場所）をどこまで登って行けるか、
他のステーションワゴンやSUVと比較している。
登場するのはBMW 3シリーズ、X5、トヨタ ハリアー、
Volvo XC70、日産サファリ、そして最後にallroad quattro。

やはりquattroはすごい、というのがよくわかる。

是非是非ご覧あれ。

5月3日～6日までオートキャンプに出かけていた。
場所は静岡県・伊豆にある「モビリティーパーク」。
（関連URL参照）
整備が行き届いた、快適・お気楽なキャンプ場だった。
AC電源があるのは珍しくないが、センターハウス周辺ではなんと無線LANまで完備している。（ブログの更新も出来なくはなかったけど、メールチェックに留めておいた。なので、帰宅後この記事を書いている）
毎年、シーズンの始めと終わりはそのようなキャンプ場を選んでいる。
今回は天候にも恵まれ、のんびりした休日を過ごすことができた。

B7 quattroになって初めてのキャンプだったが、前車から使っていたTHULEのキャリア、ルーフボックスをそのまま使っている。
荷室の大きさも変わらないので（広くはないけど）、荷物の積み方にも悩まずに済んだ。
キャンプの時は床板を外すことで、後方視界を確保しながら少しでも多く積めるように工夫している。トルクフルなエンジンのおかげで、荷物満載でもストレスなくドライブすることができた。