トラックナッツ

DADというステッカーは見たことあるのに、トラックナッツをつけた車を見た事がない。

今回「そのぶら下がってるのなんですか？」という素直な質問に対して「キンタマでぇぇぇぇえす。」とは言えませんでした。
見るからにキャンタマであればそんな質問されないはず。

甘い、詰めが甘い。
反省しています。

us tasteが好きな僕はこれを外すわけにはいかないのです。

そこで本場USのトラックナッツを調べてみました。

やはり本場は肌色のようです。

神々しい、おっきくてとっても逞しいですね。

本家本元。

よりキャンタマに近い色を求めてホームセンターへ。

最終選考に残った二色。
個人の好みも有りますがより肌色に近いコスモスピンクを採用。

様々な角度、風を読み優しく、、無心で我がキンタマにスプレーを施す。


ちょっとピンクすぎますね。
様々な茨の道を乗り越えて黒ずみ、大人のトラックナッツになればと思います。

それにしてもアメリカの大地を走るモノと比べると小さすぎる気がします。
でもオーバーサイズで変に期待させてもいけない。
まぁ、日本人にはこれぐらいがちょうどいいかもしれません。

ゆくゆくはこの仕様にしたいと思います。