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LBXのリコール情報が来てました。


リコールの改善内容は、
「パノラミックビューモニター用制御コンピュータのプログラムを対策仕様に修正」

下記の「リコール等情報対象車両検索」で検索かけたら、対象の車両でした。
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search


「令和 6年 5月29日～ 令和 7年 8月 1日」の期間で
LBX MORIZO RRの生産台数が「２,３９７台」

ディーラーの試乗車分を差し引くと、
２,０００台ほどが一般ユーザーの手に渡ったと思われる。

トヨタ本社がある愛知県でも未だに数台しか見かけないのはそのためかと納得。

毎度の事ですが、暑さ対策で夜洗車をしてます。

今回、
機械式洗車待ちで、新種の「あおり運転」に合いました。
状況としては、

機械式洗車の受付機横に停車
↓
後続車が並ぶ（ドラレコで確認）
↓
タッチパネル操作
↓
後ろの車から
「おい、早くしろよ」
と何か一言(聞き取れなかった)
※1分も待てない人です
↓
操作が終わり、洗車機に向けて前進中に
「あおり」と「クラクション」

あおり運転者は、
洗車後、拭き上げもせずに走り去って行きました。

なんだ「せっかち」かと思ったが、
気分を害するのでやめてほしい。

無駄な時間を使いたくないので、こういう人とは関わらないようにしています。

ついてないことが多過ぎた9連休。

唯一の良いことは、↓を発注した事。


本日、「LUCK」さんから連絡があり、
8月末に入荷予定の事。

受注生産の為、納期1ヵ月ほどと聞いていたのですが、随分と早まりました。

これで運転中に腰痛に悩まされないと良いのですが。。。

三重県鈴鹿市にある
「THE VISIT SUZUKA」に行ってきました。


こちらは、レカロ初の直営ショールーム。
カタログモデルの全ラインアップを試座できるところです。

今回のお目当てはこれ↓
SR-S UT100H



オートメッセ愛知のレカロブースには展示が無く、実物を見たく訪問。

ショールームの方に、相談もしてみました。
MORIZO RRに乗り換えてから、腰痛がひどくなったと。

ヒアリングと実際に車のシートに座っていただいたところ、

腰痛の原因としては、
純正レザーシートが要因による
①ヒップが滑ることにより、着座姿勢が安定しないこと。
②ヒップが滑るのを防止するために、シートバックを倒し過ぎていること。

以上の事から、私に合うおすすめのシートは
SR-S UT100
①座面の滑りにくさ
②車に合った着座姿勢
③走行シーン
④現在の内装の質感

当初のお目当てと同じでした。


取り付け作業は行っていないので、正規取り扱い店を紹介していただきました。

正規取り扱い店の紹介

オートメッセ愛知のレカロシート出店ブースにて、見積もりを取ってみました。

レカロ　SR-S　UT100H
「レザー」と「ウルトラスエード」のコンビシートで、シートヒーター付き。
SRシリーズ最新モデルになります。


画像はオートバックスHPより拝借。


以前、アコードユーロRには、SR-3の限定モデルを取り付けていたので、試座でも体にフィット。

取り付け工賃込みで、
\234,000

極度の腰痛持ちなので、前向きに検討しようと思います。