sugoのブログ一覧

最近ずっと仕事忙しいです。

出張行ったり、設備の修理したり。
ＰＭ１０時が定時になっています。

休日出勤も当然あり。

残業代でユーロＲのパーツでも買おうかな。
それも大物買いを…。

さくさくドリアンのその後の行方です。

さくさくドリアンについてのブログはその①を
こちらから

あまりの臭さに冷凍庫で保管してから食することにしました。
結果、臭さは半分以下に。

これはいけるかも？

前よりまだ食べれる。
でも、美味しいにはほど遠い。

お土産をくれたおじさんとの会話
私
『パッケージの写真のドリアンは美味しそうなのになぁ』

おじさん
『生のドリアンは美味しかったぞ』

とボソっと。

生のドリアン…。

どんな味なんだろう。

今日、仕事でＡＣ２００Ｖに感電してしまいした。

以前、ＤＣ２４Ｖ、ＡＣ１００Ｖはあったんですが、ＡＣ２００Ｖは初めてです。

ＡＣ２００Ｖに感電とは電気治療器の強さを最大限にした感じです。

ＡＣ１００Ｖまでは心地良いぐらいですが…。
ＡＣ２００Ｖはちょっと痛い。

感電には気を付けましょう。
（感電したのは完全に私の不注意です）

横井庄一さんとは戦後28年間、グアムのジャングルの中で生活していて、１９７２年に日本に帰ってきた方です。

その記念館が開館しましたので早速行ってきました。
場所は名古屋市中川区。
日曜日のみ開館です。

記念館と言っても横井さんの家の一階部分に洞穴の模型、展示物を展示したこじんまりとした感じです。
展示物は生前の横井さんが作った陶器、掛け軸及び横井さん関連の書物等です。

館長でもある横井さんの奥さんもとても元気な方でした。
奥さんはグアムには行きたくないとおしゃってました。
どうやら海外に行くのが怖いらしいです。


次回、グアムに行った時は本物の横井ケーブに行こうかな。
（レプリカの横井ケーブには行ったことはあります）

タイ出張から戻ったおじさんからもらいました。

『さくさくドリアン』

ネットで調べたらかなり有名らしい。

ドリアンをそのままフリーズドライにしたものです。
そう、乾燥したドリアンです。

早速、開けると独特な香り。

『くさっ』

のけぞるほどの臭さです。
香りを例えると
『生ゴミが入った袋に頭を突っ込んだ時のような感じ』
（実際にはやったことないです）

一つ手に取り、口に運ぶと…
予想通りのまずさ。

グアムでのタピオカジュース同様、私のお口には合いません。

その後一日が何か憂鬱。
臭いにおいはすべてドリアンの香りに思えてきます。
これはしばらくトラウマです。


おじさんの話だとタイの街角でドリアンをがっついてる人をよく見るそうな。
そしてドリアンの売っているところには行列が…

信じられません