仏プジョー博物館 その2

こちら日本ではおはようございます、です。
プジョー博物館すごいですね。

604のストレッチリムジン。すごい。大統領が載ったのでしょうか？

プジョーと言えば映画TAXIシリーズでも大活躍しましたよね。展示車両は実物なのかな？興味あります。

戦前のプジョーは全然知識が無いので分かりませんが、歴史あるメーカーなのですね。勉強になります(^^)

いつもコメント有難うございます。本当に期待を大幅に上回る満足感でした。

604リムジンは写真を撮っていた説明文によると有名な司会者のPhilippe Voubardさんという方がオーダーした個体の様です。カスタムメイドで他にも120台位造られたみたいですね。Taxi406は定かではありませんがとても綺麗だったのでレプリカかも知れません。

歴史のあるメーカーだとは認識していたものの旧車イベントで出会うのは使い込まれた個体が多いので、今回ピカピカ車両のエレガントさを見るとイメージが変わりました。

こんにちは～。
レア物が多く見ごたえありますね！
その1のプジョータルボカラーのPeugeot 103 turboチャリもなかなかイカしてましたが、コチラのクレージュ仕様のチャリもかなり素敵です！🤍
リアのバッグとかタイヤまで真っ白とかグッと来ます👍
実は前からLeboncoinの売り物を何台もチェックしていて本気で買おうか考えてました(笑)
(↑今も良さげなのが売ってますが私が金欠😅)

こんにちは。いつもコメント有難うございます。

確かに意表を突いたお宝が並び目の保養になりました。やはりこの程度&センス抜群のクレージュ自転車に着目されましたか！私もその2台に目が釘付けだったんです。

Musée de l’Aventure Peugeot、Baselの近くにあるのですね。
あと5年の完全引退までに訪問してみたいです。
個人的にはやはり104、504、205が懐かしいです。

そうですね。スイスのBaselはクルマで1時間位でしょうか。以前ご紹介しましたブガッティだらけのMulhouse博物館もすぐ近くですし、コルマールやストラスブールも同じ地域なのでドイツ寄りフランスの観光と組み合わせても良いかも知れませんね。
ここはお勧めです。私も同じ年代が一番ジワジワ来ます。以前7年ほど気に入って乗っていた405セダンが無く少し残念でしたが。

素晴らしいですな～。仏は二つのメーカーが張り合って工場を近代化した歴史だと記憶していますが、いつかは訪れてみたいところです。

いつもコメント有難うございます。仰る通りだとの理解です。ブガッティ、ドライエ、ファセルベガ、マトラほか幾多の仏メーカーが無くなる状況のなか生き残ったんですね。
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