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sykr5bruのブログ一覧

2025年03月10日 イイね!

センターにて

センターにて今日は在宅でおとなしく家事や仕事をしていました。すると夕方無性にラーメンが食べたくなり地下鉄でセンターへ。行きつけのラーメン屋「麺真」です。







メニューはいつもの豚骨KURO(写真は以前夏に撮ったもの)。
安定した味で大満足です。


帰りに立ち寄ったグランプラスもとても綺麗でした。


気分も良くついつい高級チョコを購入。(お世話になっている方へのお土産で買う事はあっても自分へは殆どないのですが・・・。大事にすこしづつ食べます)


また明日から頑張ります。
Posted at 2025/03/10 04:43:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他車 | 日記
2025年02月16日 イイね!

仏”ラ・ロッシュ邸”(ル・コルビュジエ氏作品#6)

仏”ラ・ロッシュ邸”(ル・コルビュジエ氏作品#6)レトロモービルの前日、パリ16区にあるコルビュジエ氏作品”ラ・ロッシュ邸”を見学しました。この作品も1923-1926年に建てられた約100年前の建築物で、ラ・ロッシュ氏が自身の近代芸術コレクションを楽しむための住宅だったそうです。





外観
奥が今回見学した住宅。右手前は同時に建てられたジャンヌレ邸で現在非公開。


住宅街で全体が見えず分かり難いですが、2棟続き3階建で中央①が吹き抜けになっています。




ハイライトのギャラリールーム


当時はピカソやブラック他の絵画が飾られていたようです。









食堂


各階台所他


それ以外

コルビュジエ氏の思想が込められた作品を今回も楽しく鑑賞しました。


徒歩の道中シャンゼリゼ近くで見掛けたアート
Posted at 2025/02/16 02:02:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他車 | クルマ
2024年12月16日 イイね!

白”ギエット邸”(ル・コルビュジェ氏作品#5)、Newルノー5試乗

白”ギエット邸”(ル・コルビュジェ氏作品#5)、Newルノー5試乗今日は5つ目のル・コルビュジェ作品を観に出掛けて来ました。実は自宅から40分のアントワープにありすぐ到着です。1927年の作品。











普通の住宅として使われていて街並にも完全に溶け込んでいます。約100年前の建築物だということを感じさせません。いかに時代を先取りしていたかということだと思います。


それからNewサンクに試乗する機会がありました。(メガーヌeほどではなく)適度にクイックなステアリング、(低速時の荒れた路面でのビジーな動きは少し気になりましたが)総じて快適な乗り心地で好印象でした。通勤や買い物用のセカンドカーにはとても良いのではと思います。


センターの様子。すっかりクリスマスの雰囲気です。


恐らく今回が今年最後の活動になると思います。来年最初のイベントとして初めて1月末モンテカルロラリー観戦に行く予定です。続いて2月は恒例パリレトロモービルですね。楽しみです。
Posted at 2024/12/16 03:58:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他車 | クルマ
2024年12月01日 イイね!

仏ロンシャン”光の礼拝堂”とサンディエの工場(ル・コルビュジェ氏作品#3&4)

仏ロンシャン”光の礼拝堂”とサンディエの工場(ル・コルビュジェ氏作品#3&4)昨日もコルビュジェ氏作品を観に出掛けて来ました。
11月中に4か所訪れたことになります。

今回はアルザス地方Ronchampにある礼拝堂(1955年)とSan-Die-des-Vosgesの工場(1947年)です。道中霧が多く天気が心配されましたが嬉しいことに現地は快晴でした。



ロンシャン”光の礼拝堂”
外観















屋内
全景


窓他








敷地内にある礼拝者の家


まさに”光の礼拝堂”です。周りの素晴らしい自然環境も含めなんとも清々しい気分になりました。

サン・ディエの工場
立ち入りは出来ず外観のみ。被災後の再建をコルビュジェ氏が請け負った繊維工場。


道中にて


世界遺産に含まれる17作品はまだいくつも欧州にありますのでクルマ趣味と併せもっと訪問したいですね。
Posted at 2024/12/01 20:06:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他車 | クルマ
2024年11月25日 イイね!

仏サヴォア邸(ル・コルビュジェ氏作品#2)

仏サヴォア邸(ル・コルビュジェ氏作品#2)先日のラ・トゥーレット修道院に続きパリ郊外Poissyにあるサヴォア邸 (別荘) に出掛けて来ました。ル・コルビュジェ氏1931年の作品。

氏が提案した「 近代建築の五原則 (ピロティ(柱列)/屋上庭園/自由な平面/独立骨組みによる水平連続窓/自由な立面) 」すべてが実現されている建築物とのこと。



1931年といえば第二次世界大戦前でクルマで言うとA型フォードの頃です。
その時代にこんな建築物を実現していたとは・・・。近代建築の巨匠とされるのも納得です。

外観


2階建て+屋上庭園の構成で、玄関からすぐ目に入る螺旋階段とスロープが大きな特徴です。


2F部分


2Fラウンジ


2Fキッチン


2Fベッドルーム(含むバスルーム)


2Fから屋上にかけてのテラス






とても素敵な良いものを観ることが出来ました。他の作品にも訪問を続けたいと思います。
Posted at 2024/11/25 07:03:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他車 | クルマ

プロフィール

「仏"Automobile Museum" http://cvw.jp/b/1856805/48603792/
何シテル?   08/16 17:40
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