2010年03月30日
ハンドルワーク
車の基本は急発進、急ブレーキ、急ハンドルしない。教習所で習ったことそのまま。ジムカーナも同じ。
ハンドルの握りは基本通り10時10分。
低速コーナーやロータリーに入るときなど一気に切り込む必要があるが、高速コーナーでそんなことをするのは自殺行為。高速道路運転しているとき急にハンドルを切る人間はいない。イメージして欲しい。高速時、自分がどうハンドルを切っているか。
実にゆっくりハンドル操作しているはずだ。
車速が高ければ高いほど ハンドルの蛇角は少なくてはならない。
俺は外周なんかだと基本位置からこぶし1つか2つ分くらいしか切ってないと思う。
ブレーキとの連動操作で姿勢が変わればすぐさまハンドルを戻す。
タイヤがまっすぐ向いていればタイヤは全力で「車を前に出す」という仕事をしてくれる。
だが蛇角が大きくなれば横方向への力が加わり全力で「前に出す」という仕事をしなくなる。実に当たり前でよく言われていることだがそれができないのがビギナー。だからビギナーなのだが。
ビギナーにありがちなのが コーナー入り口まで全開で突っ込みいきなりハンドルを切ってとにかくアクセルを踏む。気持ちはわからんでもないが、当然タイムにはつながらない。
上級者はもっと手前からゆっくりハンドルを切っている。
そして軽いブレーキングで早めに姿勢変化を起こしハンドルを戻し高い進入速度で車をコーナーへ進める。
決してできないことではない。思い切って試すことが必要。
焦らず力まず手前での軽いブレーキング、少ない蛇角のハンドル、姿勢変化を予測したカウンター。
最初はスピンの連続でタイム云々の問題ではなくなるだろうがソレも練習。と割り切って望まなくてはならない。スピンは恥ずかしくない。高い目的意識を持ってやっているのだからだれも君を笑わない。
やがてブレーキングとハンドル操作の連動でリアが「ゆらり」と動くのがわかるようになる。
あとはブレーキングの加減、ハンドルを切る、戻す。のタイミングが体に染み付けば車は自分のコントロール下における。
俺とてドブ板下りを習得するまでには時間がかかった。昔は胎内で練習なんてできなかったから本番で試すしかなかった。それこそスピンの連続。
でもできるようになった。
最初はできなかったが上級者からのアドバイスを信じて試し続けた結果だ。
Posted at 2010/03/30 21:41:46 | |
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2010年03月28日
2.慣熟歩行
みんなとしゃべりながらの慣熟も楽しいものだが、ポイントだけは見落とさないよう注意。
一度歩いたら イメージトレーニング。
つまずいたところがあればもう一度確認する。
とは言えビギナーにとって そう易々とできることではない。あとは「慣れ」だけ。
どんなベテラン選手も同じ道をたどってきている。
スタート時 最初のパイロンがどれだったか見落とさないよう、スタートについたときは座席の目線まで腰を下げ コースを見渡す。
また、前の車がスタートしたら どこをどうやって走っていくか。見ていることも必要。
たとえスタート員が「来い」とジェスチャーしても自分がスタートにつく準備ができていなければ並ぶ必要はない。(必要以上に大会運営を妨げるとペナルティがつきますが)
3ライン取り
よく聞かれる質問でこういうのがある。
「このコーナーはどうやって走ればいいんですか?」
この答えの前に俺は聞かなくてはならない。「このコーナーまでどうやって走ってくる?」と。
ジムカーナはコーナーの連続。流れはひとたびも途切れない。
今ある「このコーナーをどう走るか」のためには「その前後どうするか」が大事。
最速でゴールするために最終ターンをどう立ち上がるか?
そのためには最終ターンをどう進入するか?
そのためには最終コーナーをどう立ち上がるか?
そのためには最終コーナーをどう進入するか?
そのためにはその手前のコーナーを、、、、
どんどん逆算していく。
そしてスタートラインにつける「車の位置」が決まる。
1コーナーは2コーナーへ続く。
2コーナーを最速でクリアするために1コーナーの攻め方が決まるのだ。
慣熟中 時々後ろを振り返るドライバーは少ない。
後ろを振り返り 自分のライン取りが正しいか。車の動き、運転の仕方が理にかなっているか確認することは大切。
後ろを見ることによって 今まで見えなかったものが見えることは多い。
攻略に悩んだとき立ち止まって次に自分が向かう位置を確認する。
このコーナーを立ち上がって次のコーナーのアプローチにドコに車をどういう向きで付けたいのか。
目の前のコーナーにとらわれずその先を見る。
目の前のコーナーに気を取られすぎてはいけない。
次に自分がどっちへ向かうのかを把握してなければ車はスムーズに動かせない。
ジムカーナも街乗り運転も基本は同じ。
道路状況(コース)を先読みすること。
目の前のコーナーを見るのではなく、自分が次に向かう方向に目(イメージ)を向ける。
頭の中では常に次に向かう方向をイメージしておく。
ここへきたらドコを見て走るか。など目標を決めておくのもよい。
急発進。急ブレーキ。急ハンドルでは車は言うことを聞かない。スムーズに車を走らせることはできない。
アンダーが出てるのにハンドル切り足してもタイヤは言うことを聞かない。
アクセルを戻すなり、ハンドルを戻すなりしてやるリバースアクションが必要。
そうすればタイヤはまた仕事をしてくれる。
車に乗せられるなかれ!
車に乗れ!
Posted at 2010/03/28 11:05:06 | |
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2010年02月28日
この指南書は今はお亡くなりになられましたが。
ジムカーナを通じて知り合った方から頂いた指南書の一つです。
ペダルワーク
ビギナーに見られるラフなペダルワーク。
上級者は減速のブレーキング、加重移動のブレーキングを使い分けている。
ではその違いは何か?
ペダルの踏み方に大きな差がある。
ラフなペダルワークをしている人は足の裏全体でペダルを踏んでいるのではないだろうか?
では、上級者は?(俺の場合)
ペダルを足の裏全体で踏むのではなくペダル右半分くらいを中心に親指と親指の付け根で踏んでいる。
①外周などで姿勢変化のための加重移動させたいブレーキングの場合。
親指の付け根と親指の腹で、くっ。と踏む。およそペダル一枚とか二枚分。
もしそれで姿勢が変わらず 踏み足したいときはそのまま親指の付け根でペダルを押し込むように踏んだり、足の指を握ることで もう数ミリペダルを踏むことができる。
②またそれよりもう少しだけ強く踏みたいとき(減速してコーナーに進入するとき)はペダルに乗せた足のかかとと親指を軸に足の小指側へ力をかけてペダルを踏む。
当然、減速して加重移動。となればこの二つの動作を連動して行うことになる。
②+①だが、①にペダルを戻す、ハンドルを切る。などの動作も加わってくる。
ペダル右側を中心に踏むことでヒールトゥが容易になるという利点もある。
こうすれば 2→1へシフトダウンしたときなど 思い切ってアクセルをあおれるので高い回転域を維持したまま1に入れられる。ロスのないシフトダウンが可能になる。
アクセルも同じ。外周で「まだ踏めそう」と感じたら足の指を握りながらペダルを踏む。
アクセルオフし向きを変える必要がある場合でも 速いドライバーはアクセルを全閉(全戻し)にはしない。ほんの一瞬、数ミリしか戻さない。
ペダルを踏んでいる親指を くっ と上げる感じ。
エンジン音を聞いていればその差が明らかにわかるハズだ。
Posted at 2010/02/28 04:21:22 | |
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2009年11月22日
雁が原アンダーグラウンドに参加させていただきました。
久しぶりのジムカーナだったのとバネ交換したので感触を!
甘かった。。。リヤにSdriveがダメだったのか?
ドリフト状態でした~
さすがに厳しかったのでリヤに195ネオバAD07を入れて減衰いろいろ試しながら最後はすけさんとあおいろデミオさんのアドバイスでなんとかお二人の1秒半落ち?辺りでした。
雁が原の低μ路でサブロクなどは面白いように決まりましたが!
スピンでビビリミッター全開だったのはヒミツ(爆)
久しぶりのジムカーナは楽しく走れました♪
また走る機会があれば走りたくなりました(汗)

Posted at 2009/11/22 17:35:40 | |
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2009年09月14日
Gがかかっているときにサイドを引いている。
スピンさせて180度旋回させる必要はない。
90度程度曲がってくれたら、あとはアクセルオンでフロントを引っ張らせて立ち上がっていくのがFFなんだよ(山野哲也選手談)

Posted at 2009/09/14 20:15:21 | |
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