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３月４日　道路も乾燥してきたので、日中であれば夏タイヤ走行も可と思い、車を出してみたところ（いっときですが雪が降ってきました。）、駐車場内に黒いシミが大きく広がっている。
ただし今まではあまり気にしてなかったのですが。

アップにして見るとこんな具合です。
はじめオイルのシミかと思い、症状を確かめるため、お世話になっている Fiatディーラーの担当者にメール（写真添付）で確認してもらった結果、
「排気ガス内のススが内部の水分と一緒にジョイント付近から垂れ出たシミではないかと思います。」
との回答でした。
何度かアイドリン時に空ぶかしをしたことが原因の一つかもしれません。

２０ ｋｍほど豊平川の土手道の道路を走行

写真は幌平橋

本日（３月５日）２回目の走行のため駐車場から出したところです。
駐車場コンクリート部分は排気ガス内のススが混じった水の垂れもなく綺麗になっています。



マフラー腐食の原因にもつながるため、車は一週間に一度はある程度の長距離を走らせないとダメということですね。

シミの周辺の白い綿状の物については
「判別できません。消音機内部にはグラスウールの様な吸音材は入っていますがそれとはまた違う気がします。」
（ Fiatディーラー担当者）

コンクリート材質とで何らかの化学変化が起こりそれでできた液晶状態なのでしょうか？

どなたかお分かりの方教えていただきたいのですが。

LANCIA Y のラグ（ハブ）ボルト　前期と後期です。

スタッドレスタイヤ用に購入していた前期モデル純正ホイールとそれに合わせた同純正ハブボルトを購入しておりましたが
改めて後期と前期のハブボルトとを比較のためアップしました。私見ですが、前期の方が幾分か見た目が良いようです。

サイズは M12xP1.25 　テーパー座60°/17 HEX 4Hx pcd98のフィアット系では標準です。

下からの写真
左　前期モデルハブボルト　右　後期モデルハブボルト


上からの写真
左　後期ハブボルト　右　前期ハブボルト