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Dalarnaのブログ一覧

2020年09月19日 イイね!

我が家の愛車遍歴

我が家の愛車遍歴








1972年から2020年現在までの車遍歴です。
(記事内容には、記憶違いがあるかもしれません。また、掲載した写真は一部Webより拝借した写真を使っております。)

1.ホンダS600  中古 黄色 1972-1973
         チェーン駆動 電装系にトラブルあり。         
         雨が降るとエンジンが止まる。当時のホンダディーラー整備士は         原因を特定できなかった。短距離走行は面白い。長距離は疲れる         。



2.日産チェリーF IIGL1.2 中古 白 1976-1978
         リアウィンドウが大きく湾曲し未来的デザイン。
         ただし、風切り音が大きいのが難点。



3.トヨタクラウンスーパーサルーン(48年式)中古 メタリックブルー 1978-1982
当時セドリック(日産)より進歩していた。
    クラウンスーパーサルーン
         4リンク式サスペション
         リモコン式バックミラー(ワイヤー式)
         リアトランク内に冷蔵庫(缶ジュース3〜4個入る)
          リアダッシュボードクーラー吹き出し口が2系統ありトランク          内にダクトが繋がりクーラー冷気で冷やす。
    セドリック(上位車種)
         リーフサスペション(重複式板バネ)
         手動式バックミラー
         トランク内には冷蔵庫なし



4.スカイライン(R30)2000GT-E 新車 シルバー 1982-1984
桜井眞一郎最後のスカイライン
・純正マグネシウムAW
          ・三角点計測ナビ(正しい名称ではないと思います)
           (当時のカタログはあるのですが行方不明)
           モニター画面に地図が表示され、出発地点と
          到着地点をボタンにて数値設定し,
進行方向、到着場所、時間を演算し割り出す。
走行時は確か地図上に矢印が現れて、その通り走れと
           のことだったと思います。
           
           (アポロ11号はアナログで月に行った。。余計な話)

          ナビをオンにするとトランクルーム内にある
銀色の円筒形のアンテナが(トランクパネル横にある)
          蓋を持ち上げて伸び、そして受信する。
          (西部警察のRSターボのようだ)
          
          当時GPSシステムが一般にあったかは定かでないが、
          現在のカーナビの初期だったようだ。
          精度は、ピンポイントでなく、入力誤差も手伝って、
          数キロの範囲で到着地が表示されたのを覚えている。
          これだけ予算があれば、GT-R復活前のRSターボを
          今では買ったでしょう。



5.トヨタ MR2 AW10(ホワイトランナー)新車 スーパーホワイト
          1985年-1989年
          座席調整が10通りできたが全く体に合わずダメ。
          (国産車でヨーロッパ車に劣るのはシート)
          フロント、サイド、トップウィンドウガラスはブラウン。
          ただしリアウィンドウはブラウンのフィルムでごまかしている          。
よく回りスポーツカーとして面白い。
デザインも嫌いではない。



6.スズキジムニー(2サイクル)中古 黄色 1986-1989
          晴れて札幌に転勤、冬用に購入(スキーにも大いに活躍した)
          楽しい車。2サイクルで馬力がなく、長い上り坂では低速で渋          滞を招いた。
          第1回目の東北旅行 前述のように登り坂で苦労する。


7.スズキジムニー(4サイクルターボ)新車 青 1989-1999 
          ターボ付きで大人4人乗車でトップギアで中山峠(北海道)を          登る。
          幌を外し林道走行は最高に楽しい。
          第2回目東北一周旅行 4サイクルターボで快適。



8.シトロエン2CVドーリーモデル 中古 限定カラー アイボリーとグレイ
           1990-1991
          初めての左ハンドル車。
          ユニークなデザインで視線を浴びる。
          単純なシートだが長距離を走っても疲れない。さすが椅子文化          のヨーロッパ車。国産車にはない。
         非力な2CVはセンターコンソールからのびたシフトレバーを
忙しく前後(2速−3速)させながら走る。
          レーシングパターン のような 4速MTです。
           
          空冷で暖気を取るため、冬の長い上りの坂道は暖かいのですが          、下り坂はエンジンが冷えるため暖気が入らず寒いのが難点。



9. BMW320i(E30)中古 シルバー 1991-1996
          4ドアオートマチック。燃費悪い。窓ガラスブラウン。年代的          にこの時期ブラウンのガラス窓が流行った。
          1980年代六本木のカローラと言われるくらい3シリーズは
          人気があった。
          BMW JAPANが六本木に設立したのもこの時期。
          325i 318iの正規ものに続き、後に320iも正規輸入された。
          所持した320iは正規輸入車



10.BMW M3 (E30) 中古 黒 1996-2007
          初代M3(E30)は明確なターゲット(欧州ツーリングカー選          手権制覇)を持って開発されたモデル 。
          ローギアは発進のみ2速からの伸びはすごい。
          このM3もそうだがE30デザインは最高と思っている。
           
          札幌にあるM3(E30)の会に入っており、走行会で十勝インタ          ーナショナルスピードウェイを走る。



11.ルノーツウィンゴ(初代後期1999年)新車 水色 パノラマウィンドウ
          1999-2007 
          フランスのオシャレな車。 乗り心地良い。 乗って楽しい
          ポップなカラーで人目を引く。(ポップなカラーは当時日本車          には無かった。)



12.フィアット パンダ 4X4(AKB141)中古 エンジ 2007-2013
          機械式(パートタイム式)四駆 雪道は発進のみ四駆で、走行          時は二駆(前輪駆動)で安定している。ジムニーと違い四駆で          60K以上スピードは出してはダメ。故障の原因になる。            ジムニーの雪道二駆(後輪駆動)走行はふらつき危ない。常時          四駆走行が安全。



13.プジョ−1007 1.6 16V(前期2006)中古 アデンレッド 2013-2016           電装系が弱く故障続く(非常に難点)。
          ただし乗って楽しい。ロボットに乗って勝手に操作されている          ようで全てオート。(のような感覚で。。)



14.ランチアイプシロン 1.2 16 V(初代後期2001)中古 レモンイエロー
           2016-現在 
           エンジン、ミッション、電装系、エアコン 故障なし イタ           リア車にしては孝行もの
           WRCで鍛えたランチアの真髄が入っている。
           非力だが、それながらにスポーツ感覚が味わえる。
           ボディデザイン エンリコ・フミヤ
                  (ピニンファリーナ出身)
           インテリアデザイン グレッグ・ブリュー











Posted at 2020/09/19 17:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランチアY | クルマ
2020年09月08日 イイね!

KENWOODカーオーディオE-505に交換

KENWOODカーオーディオE-505に交換








今更ながら。。ですが。。。
KENWOOD E-505をLANCIA Yのカーステに交換しました。

今までのカーステ(KENWOOD E-202)


夜になると

LANCIA Yのハザードスイッチを頂点に三角形のクリスマスツリーが楽しめたものです。
最近になって、オン、オフスイッチが時折接触不良(E-202)となったので交換と思い
各社のイルミネーションを調べていたのですが、該当する機種がなく、ヤフオクにて同型式を見つけることができました。年代物なので値段も安く同シリーズものを2台購入。

E-303(E-202と同型)下段とE-505(このシリーズハイグレード)上段
E-505とE-202,303の違いは、ボタンスイッチ関係とダイヤルの大きさ、幅サイズが少し寄っている。右のダイヤル(表示切り替えスイッチ)が少し上に付いている。
どうでしょうか

E-303であればE-202と同型のためクリスマスツリーイルミネーションも同じになるのでしょうが、少しグレードアップでE-505を取り付けてみました。

E-505イルミネーション


賑やかさはありませんが、シックなクリスマスツリーに変化した。。ですね。
少し、こだわってみました。というお話でした。

追伸:しばらくはE-505イルミを楽しんで,先にはE-303もと思っています。
Posted at 2020/09/08 19:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランチアY | クルマ

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何シテル?   05/28 19:07
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