愛車一覧

バルベイロ500とI.O.M350の2台を所持しています。 萩原氏がGooseの前に作った車両です。 Gooseを知るために購入したものです。

911マガジン2012秋号に載った914です。エンジンＯ/Ｈしました。

バイカーズステーションで制作した車両です。 壊すわけにいかない車両です

kamoairでGooseを修理することが多いため、Gooseを載せることを優先した作りになっています。　サーキット仕様のため、ベット、工具棚、部品収納棚を設置して床はフラットにしました。　車検・改良はすべて自分で行っています。

修理してみると20年前の車両なのに部品注文ができる。　また、モッズ系に方向性を向けたいためべスパ部品を見てみるが、加工を考えても使えないことが多くハーレーパーツがどんどん付いて行く。　しかし、アメリカンの雰囲気には一切ならないのが良い。

友人の頼みで買ったのですが、ボロボロで オークションにて部品集めしています。 だいぶんまともになったかな？

多くの部品が純正ではありません。　当時DR250S用として販売していた社外品やDR350ホワイトパワーの足周り、エンジンはSLモデルのキックパーツ、SHEMの腰下、Gooseの腰上を組み上げたものです。

38代目のGooseはtokuさんから引き継いだ車両です。大幅見直しして見せられる状態にはなってきたかな。

38台目のGooseは tokuさんから引き継ぎました。 これから順次改良していきます。

何度も転び、何度も塗装しました。 何度も壊し、何度もエンジンをＯ/Ｈしました。 何度もぶつけられました。　フレームもタンクもフォークも あらゆるものが変わりました。　新車から乗り続けている 私のＧｏｏｓｅ