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2013年10月30日 イイね!

クラッチ蹴りに対応するためだと思ってた(笑)

クラッチ蹴りに対応するためだと思ってた(笑)【スバルテクニカインターナショナル(STI)は、コンプリートカー『BRZ tS』を限定500台で発売している。

同車は、ベースモデルであるBRZのハンドリングをさらに向上させるべく、専用チューニングを実施。ブレンボ製ベンチレーテッドディスクブレーキや18インチアルミホイール、STI製フロントアンダースポイラーも採用し、足回りの強化につとめた。

商品開発部マーケティンググループの森宏志氏は「スポーツモデルにおいては"S"シリーズが頂点となるが、長いモデルライフの中で、まずパワーユニットはそのままに走行性能を引き上げた"tS"を世間にアピールしたいと考えました。今は、強靭でしなやかな走りの魅力を感じていただく段階」と話す。同氏は、富士重工業で4代目『レガシィ』のシャシーやサスペンション、2代目『インプレッサ』 等を手掛けた。2012年からはSTIで担当部長として開発を取りまとめている。

BRZ自体が、スバル初の水平対向エンジンを搭載したFRスポーツカーという独特の位置付けにあるため、特にコンペティターとして意識するモデルはないという。これまでのtSセオリーに沿った、フレシキブルタワーバーやドロースティグナーなど定番パーツによる開発手法に加え、今回はドライブシャフトの大径化という新しい試みも行った。

その発想は、ダートトライアル選手権の経験を持つ、商品開発部 車両実験グループ 渋谷真氏によるもの。「四駆でレースに参戦していましたが、コーナリングの入り口から容易にアクセルが踏めるような状態を考えていました。そうすれば運転も楽になり、タイム向上も望めるからです」。LSDの調整などで模索する中、シャフトの太さを前後で差別化する方法を思いついたという。「アクセルを踏んだ時、前は細い分トラクションが伝わりにくく、太い後ろにはぐっと伝わる。そうすればFRのような動きになるのではないかという安易な発想です」と渋谷氏は笑うが、これが車体の安定とタイム短縮の効果をもたらしたのだ。

いつかはこの方法を、市販車に織り込もうとあたためていた渋谷氏。量産車の部品は強度・耐久性をクリアした中で極力軽量を目指さなければならず、オーバークオリティになってしまうこともあり実現は難しい。しかし、tSなら後架装ができる。試作車は予想以上の性能を発揮した。

「まず、コーナリングでのハンドリングが向上しました。次にアクセルのツキがよくなっています。エンジンやミッションに変更はありませんが、ぐっと前に出る感触が増しました。さらに、駆動のオンオフからくる振動が減り、低速時でも快適性が保てるようになり、MT車のシフトも入りやすくなっているのです。これら駆動系のねじれが減ったことによる効能は、BRZ本来の魅力を引き出し、STIが作る車として大きな特色を打ち出しています」(渋谷氏)。

車体技術部の毛利豊彦氏は、「どの部品でも仕様を変えるのは難しいこと。たとえ4mmでもシャフトを太くするのは簡単ではありません。しかしこの効果を見て、やはりコストと手間をかけても実行すべきという考えにまとまりました」と語った。】






これ、面白いよね。ドラシャの異径化。インプレッサだと逆で、フロントにSTIグループNドライブシャフトを入れると前が細くなり、BR乙tSと同じ効果が得られる(はず)グループNドライブシャフトならハブ径は一緒だからボルトオンだし、試してみようかなぁ?


あと、記事内でアッサリと「BR乙にSシリーズが出ます」と言ってしまっているのが面白い。





【2013年10月19日に開催された三菱ふそうのジャーナリスト向けの試乗会において、2011年の東日本大震災の支援車両として、ドイツのダイムラーグループから贈られた車両の走りに接することができた。

「2011年の震災のとき、三菱ふそうとダイムラーグループとして何ができるのかと考えました。被災地では車両が不足していると聞きましたので、支援のために車両を寄贈することにしました」と、三菱ふそうの広報担当者は、当時の対応を説明してくれた。

寄贈された車両は合計50台。その内訳は、三菱ふそうから小型トラック『キャンター』を30台、ダイムラーからオフロードトラック、メルセデス・ベンツ『ゼトロス』8台、多目的作業車メルセデス・ベンツ『ウニモグ』4台、オフロード車メルセデス・ベンツ『Gクラス』8台であった。

このうち、ゼトロス、ウニモグ、Gクラスの計20台はドイツ・シュツットガルト空港からチャーターされた2機の輸送機にて2011年4月中旬に空輸されたものだ。これらの車両は、急遽、集められたものであるため、渡河仕様やNATO軍仕様、中古車など、仕様がバラバラであった。また、そのほとんどが日本の排気ガス規制に対応していなかったため、特別に2年間だけの限定の仮ナンバーが発行されて運用されることになったのだ。

こうしてドイツから送られてきた車両は、日本財団に一括して寄贈され、そこから現地で活躍するNGOや自治体に貸し出された。そして、高いオフロード性能を生かし、被災地においてがれきの撤去や物資輸送などに大活躍したという。

「震災から1年くらいたつと一段落しましたが、それから開催された復興イベントでは、子どもに人気になったようです。こうした車両を欲しいという人もいました」と三菱ふそうの広報担当者。

もともと日本仕様であった小型トラック、キャンターは、そのまま寄贈となったが、ドイツからきた20台は、2013年4月に、2年限定の仮ナンバーの期限が終了となった。

「最初、期限が過ぎたら全車スクラップにする予定でした。しかし、震災の活躍の記念として、いくつかの車両が残されることになりました」

保管は、三菱ふそうの研究所と石川県の日本自動車博物館にゼトロス、ウニモグ、Gクラスをそれぞれ1台ずつ。メルセデスベンツ・ジャパンにGクラスを1台。都合、合計7台が記念として残されたのだ。また、それ以外の13台は船便でドイツに送り返される。その後は未定だがシュツットガルトにあるメルセデス・ベンツ・ミュージアムに展示されることも検討されているという。ドイツからの支援があったことを忘れないためにも、保存・公開はぜひとも実施されてほしいものだ。】






NATO軍仕様www。まぁでもウインチ付いてるし、一番これが使える仕様だったりする。
メルセデスの四駆はガチ四駆だからね。踏破性が段違い。これに勝てる性能って日野レンジャーのパリダカ仕様くらいじゃない?


まあでもせっかく一生懸命頑張ってくれた車達だし、スクラップはかわいそう。本国に帰還できる子もいるようだし、日本でも触媒還元装置を後付けしたらいけそうな気もするけど・・・。
Posted at 2013/10/30 11:18:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月29日 イイね!

求められる必然

求められる必然コ・ドラと出かける時はたいてい「寝てていいよ」と声をかけます。自分も眠くなる諸刃の剣ですが(笑)

が、実際のところフルバケットシートで寝るのは無理があると思います。やったことある人ならお分かりでしょうが、まず寝れない。姿勢が決まらないのだ。もたれ掛かっても、もたれられないし。かといって前屈みにすると内臓を圧迫する。頭をもたれかけさせる場所も無く、安定度が無い。
だがコ・ドラは実際寝ている。完璧に。



ムー「普通に寝れますよ?すっぽり埋れてます」
C9「私は無理だなぁ」
ムー「膝を抱えて寝るとちょうど良いです。足先もシートからハミ出しませんし」



身長の具合なんだろな。身長が低いと完璧に埋れてしまうし、逆に高いと寝るより運転したくなるだろし(笑)ブリッドは小柄な女の子用のバケットシートもあるようだ。




ムー「なべ猫ってあったでしょ?」
C9「なめ猫?」
ムー「なべ猫です!」



根本的かつ致命的な間違いをしているwww



ムー「なべ猫、あんな感じですっぽり埋れています。ジャストフィットです!」
C9「バケットシートの本来の使い道としてはアレだが、ベストはベストなんだ(笑)」
ムー「なべ猫ならぬドラバケです!」
C9「そうきたか!(笑)」
ムー「このすっぽりフィット感がたまりません!」



彼女は新たな地平を開拓出来たようだ(笑)でもバケットシートとは本来、強いGに対して身体を安定させるもの。だからな?(苦笑)



C9「でもコ・ドラが運転するとなると座布団二枚は必要だしな」
ムー「なのでコ・ドラは助手席位置が良いのです!」
C9「そこに行き着くわけね(笑)」


まぁRAは私専用機として作っているし、私運転のコ・ドラ助手席がベストポジションなのかもね。だいたいコ・ドラが運転したら「コ・ドライバー」じゃないしなwww
関連情報URL : http://youtu.be/cEuWDBCaIA4
Posted at 2013/10/29 00:27:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月28日 イイね!

同門対決

同門対決【ホンダの英国法人、ホンダUKと英国BBC放送の人気自動車番組、『Top Gear』の雑誌版、『Top Gear Magazine』が2013年7月、共同発表したホンダ『Mean Mower』。この世界最速の芝刈り機が、ホンダ『シビック』のレーシングカーと、サーキットで対決した。

この映像は10月8日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が公式サイトを通じて配信したもの。同メディアの公式You Tubeチャンネルの登録者が、10万人を達成した記念として、ホンダのMean MowerとシビックのBTCC(英国ツーリングカー選手権)マシンを、サーキットで対決させている。

Mean Mowerとは、芝刈り機の意味。Mean Mowerは、ホンダと『Top Gear Magazine』が協力し、世界最速の芝刈り機を目指して開発。ベース車両は、ホンダの芝刈り機『HF2620』。このHF2620にホンダの高性能バイク、『VTRファイアーストーム』のエンジンを移植した。

排気量1000ccのV型2気筒エンジンは、最大出力109ps、最大トルク9.8kgmを発生。足回りには、専用サスペンションとレース用のATVタイヤを装着。ホンダUKによると、理論上、0‐96km/h加速4秒以下、最高速209km/hのパフォーマンスが可能だという。ホンダのテストでは、161km/hを計測済み。

『Auto EXPRESS』では、シビックBTCCのレーシングドライバー2名に、対決を依頼。両車の性能差に考慮して、シビックBTCCに40秒遅れのハンデを与え、1周2.7kmのサーキットで勝負を行った。果たして、先にゴールラインを超えるのは、どちらか。】







昼にコ・ドラから「面白い動画があるよ?」と紹介されたのがこれ。関連情報URL参照で。共にホンダマシン。そしておそらく共に同じレーシングファクトリー製のマシン。勝つのはどちらだ?!(笑)




喉が痛い。熱は全くないが咳が止まらない。気管支喘息かな?
あと、携帯換えたから、まともな画像が何も無い。
関連情報URL : http://youtu.be/AK9g8qIAW-E
Posted at 2013/10/28 23:00:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月26日 イイね!

偽りの報酬

偽りの報酬コ・ドラがいきなり


「おぅボンクラ。使い道の無ぇ手前の使い道を作ってやんよ。肩でも揉めや能無し!お前みたいなクソが二酸化炭素を吐き出してるだけでも環境に悪いんだよ!」

と言ってきました。要約すると「肩こり酷くて調子が悪いの助けて〜!あ、ついでに名張市の残りの甘味もよろしく!」ということらしい。素直じゃないなアイツ…←


まぁとりあえずコ・ドラを収容。出発します。調子悪いみたいなので一分でも早く帰したい私。目的地までは最短ルートで行きます。ちなみに今日のお供はRRです。RAでは急勾配の上にある店の駐車場に入れない。

先週も通った道なので、もはや飽きてます(笑)ずーっと山の中を走るので景色が無いしねぇ…。何事も無く名張市に入り、コ・ドラがスバルに反応するのも前回と一緒(笑)


で、青蓮寺湖ルートに進入。前回と逆周りで行こうとしたら


ムー「ラリールートで行かないんですか?」


ギリギリ間に合い、交差点でハンドルを切り込みラリールートへ入る。いや…瀕死のRRに何させるんだよ(笑)
案の定、極低速での旋回でもタイヤが鳴く…。ダメだなこりゃ。

で、店で甘味。私は前回にコ・ドラから「さっさと痩せろやデブ!」と言われていたのでほとんど手を付けず。まぁ食欲無かったし。
この辺りは何シテル参照で。


その後、更に甘味を重ねるべく二軒目にハシゴ。私は全く食べる気ゼロ。デブなんで。
コ・ドラはメニューを見ながら


ムー「巨峰パフェが巨○パフェに見えました!」
C9「大きなおむねに憧れてるんかね?」


で、店員さんにオーダーをする


ムー「巨・・・巨峰パフェひとつ!」



思わず笑ってしまいました。そんなに大きなおむねに興味あるの?



ムー「つ・・詰まっただけなんですから!」
C9「いや、明らかに胸って言いそうになったやろ?(笑)」
ムー「大丈夫です!まだ言ってませんから!」
C9「言わなきゃいいってもんでもないだろ(笑)」



おむねが大きくなるようにと食べ物飲み物全てをコ・ドラに押し付けました←


帰り道、RRを過給すると発生する異音が段々酷くなってきた。パワーもガックリと落ちている。時々一瞬だけ生き返ったりする。ザッと見た感じでは配管破れとかもないし、アクチュエータの固着かなぁ?


あ、その後に肩も揉んでおきました。私の肩揉みは金取れるレベルですから(笑)
まぁそんな下僕ライフでした。

関連情報URL : http://youtu.be/s2QF5Y888WU
Posted at 2013/10/26 19:36:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月26日 イイね!

カッとなって乗り換えた!今は後悔している。

カッとなって乗り換えた!今は後悔している。ミスリードで引っ張ろうかとちょっと思ったが、疲れてろのでやめ。今日は携帯を換えに行ってきました。私はトヨタの営業マン時代からauでして、もう14年以上の付き合い。ただ、営業マン時代のショップは鈴鹿市なので遠く、買い換えはたいてい近所のauショップです。


で、当たり前ですが5Sは在庫ゼロ。店では5Cを勧められた。


「処理能力が多少違うだけですよ」


ホントかよ(疑惑の眼差し)まぁいいわ、5Cで行くか。


で、帰ってから無料貸し出しのWi-Fiをルーターに刺してスピードテストにかける・・・・






クソ遅い。たった3メガ。Wi-Fiのせいかと今まで使っていたWi-Fiに戻してみる・・・・・・2.メガ。何これ?
怒りに任せてWi-Fiカットオフ!LTE全開で行く!・・・・11メガ…。ふざっけんなお前!なめてんのか!処理能力の多少ダウン程度じゃないだろうが!こんなの



店員「百万円安いプリウスありますよ?多少パワーが落ちますが」
俺「あ、そのくらいならいいわ。買ってく」


帰宅して



俺「ハイブリッド付いてないやんけ!」




と同じ。別に私は入荷待ちでも値段が高くなろうとも構わないんだよ。求めるだけのスペックがあるならね。私が気に入らないのは


「プリウスとインプレッサ?燃費そんなに変わらないですよ?」


と言い放つようなことをした店員だよ(実際の燃費はインプレッサとプリウスで四倍違う)4SのWi-Fi全開で安定して9.8メガとか出てたのにダウンロードスピードが四分の一くらいになるのでは話にならない。私は機械ものは必ず「買える中で一番ハイスペックなのを買う」ことにしている。機械の良し悪しはスペックが基準になる。スマホも各社あるが、iPhoneの中で、ならやはり5sを買うべきだろう。iPhoneを電話とメールがメイン使用となる。ってんなら5cでもいいが、それならガラケーの方が圧倒的に使いやすい。つまり5cはスペック的に使い道のないゴミ。ってのか私の結論。原価で5sと5cは数百円くらいしか差がないらしいが、それでもiPhoneを「iPhoneとして」使うなら5s買っとくべき。これから買い換えする人は店員に騙されずに5s買いましょうね(笑)


ちなみにゴミの5cでもインターネットのページ展開は4sより速いです。そこは新世代チップの恩恵かな?


余談だが、au携帯で顧客満足度が一番高いのはHTCです。ギャラクシーより上。iPhone?下から数えた方が早いほど低評価です(笑)私は4s購入時にまだAndroidが熟成されてなくて安定性が無かったのでiPhoneを買った。今ならAndroidの方が良いので、そちらに買い換えた方が良いのだが、それだとまた1から色々と覚え直す必要があるので面倒というのがある。惰性iPhoneですね。
Posted at 2013/10/26 00:26:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「今さら買うべきではない。 http://cvw.jp/b/1858955/47762903/
何シテル?   06/04 21:54
車を改造する、という病は治らないのだろうか?

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