足回りが決まらなければ何も始まらない!! (*^_^*)
そんなテーマに基づき今回のフル交換に至っているテックアートでの車高調交換…(*゚▽゚*)
ところで…
問題の足は一体何にするのか…、(´・_・`)
色々検討しました。
やはりモーテックコンピュータを早く取り付けたい!とゆう目的もありましたので、
価格を抑えることも十分考えましたが…、
今後のことやメンテナンス性も考えて…
TEC-ART オリジナルコラボダンパー SPL車高調KIT TYPE-Aragosta
を、取り付けることにしました!! (((o(*゚▽゚*)o)))

よ、ヨダレが…(^p^)
はっきり言います! 物凄くお値段高いです。
なにせストリート用としても使えてセッティングだけでサーキット仕様にもこのまま
行けてしまうスグレモノ!!(゚o゚;;
TEC-ARTのGTカーもこれと同じものを付けてます。
さらに、ドリキンストリート号も装着しています! (*^_^*)
この車高調、減衰力は前後20段調整でかなり細かい調整もできます。
スピンドルはトラスト製を採用しています。(^-^)

靴みたい…(*^_^*)
サーキット用はリヤも一体式になるそうですが、今回はドリキン号と同じ仕様で…
スプリングはストリートに合わせて7㌔バネでいきます。(^-^)

減衰力の調整はダイヤル式になります。 (直ぐに調整できてらくチン♪)
ここで小話…
本来のD仕様とは違うのでは?と疑問も出てきます。

しかし…、
今の今まででもなお、秋名のハチロクの仕様は完全のは公表されていません。
足回りに関しては、「文太の熟成された足」としかなっておらず、
おそらくTRDのオールドタイプで車高調を一から作り直して、秋名の上りと下りを
豆腐を崩さない仕様になっているのかと。(>_<)
さらに、R32GT-R中里との対戦時には「普段は妥協したセッティングになっている。」 と、
その都度文太の手によってセッティも変わっているようで…。
前後何キロバネでトーは?キャンバーつけてる?
考えてもキリがなく、自分の地元に秋名山は無く、普段は妥協した通勤仕様…(*^_^*)
となれば 自分に合わせてストリート関東D仕様となっちまうわけです。
つまりは通勤時のタイトなヘアピンに二速がピッタリ合うクロスミッションも
今は未定なり!! デンデン♪ ヽ(;▽;)ノ 以上
さてさて、

これがアラゴスタの車高調キット! 説明書と専用ケース付き! あ!ステッカーもね!!
Aragostaはスピンドルが分解されて届きます。
早速 社長が組み付けています。

スモーク越しに組み付け… 社長!カッコよすぎ(^q^)

美味そうでしょ!?
パチリ☆

社長 いい顔してますね!(*^_^*) 取り付ける瞬間がたまらないと言ってましたね。
リヤも…
これがまた回しやすいのなんのって!あーた。。
リアスプリングスペーサーも今回は付けました。

リヤの下がりすぎを防ぐために、MAX28をチョイス。
ショックも組み上がったのでいよいよ取り付けね!
ワクワク(o^^o)♪

これがスプリングの下側ね!

んで、これが上ね!
キレイキレイ☆彡
またまた二人体制で取り付けですわん。。┌(┌^o^)┐

7㌔バネを取り付けて… ちなみにバネは7㌔白 8㌔水色 9㌔赤 10㌔黒です。。

ここにアブソーバー下を取り付けんのどすえ~(o^-^)
そして…

完成!
パンダトレノで白のバネ!いいですなー (普段は見えねーけど)ヽ(;▽;)ノ

反対も完成!
室内は…

こんな感じ(^-^)
出来上がってきてワクワクしますねー!!\(//∇//)\
残すはフロントと車高調整、アライメント!
あとちょっと…o(^o^)o
早くできないかな~

Posted at 2014/10/05 11:33:40 | |
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