2019年10月19日

先日壊れたアテンザですが、見てもらった結果EX側カムシャフトとターボチャージャーの摩耗が原因でした。
今回ディーラーの人がメーカーに交渉してくれた結果こちらの負担無しで修理してもらえることになりました。既に14万キロを超えていたのでだめかと思いましたがよかったです。
部品の納期が長いので12月中旬頃に修理完了になりそうとのことでした。
完了までは代車のDJデミオでの生活になります。
Posted at 2019/10/19 23:01:50 | |
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2019年10月07日
突然ですが、アテンザがエンジンかタービンブローで壊れました。
突然白煙がモウモウと出始めて公害レベルになってしまい走らせるわけにはいかなくなりました(´;ω;`)
今は家にとりあえず置いておいて親の車を借りてしばらく通勤で、仕事が忙しいので週末ディーラーに取りに来てもらおうかと思っています。
原因はディーラーに見てもらわないとなんともですが、タービンの方で軸が過剰摩耗してそこからオイル漏れという初期モデルであったのかな的なやつかもしれないです。
最近の状況を思い返すと、以前DPF再生が100km代半ばまでどうにか走っていたのが100km切りが常態化してひどいときは60km代だったりもしたのでオイルが少しずつ漏れていてDPFを詰まらせていたのかもしれないです。特にブーストをかけて加速したときにかなりの勢いでPMの蓄積量が増えてました。
で、それが限界を迎えて壊れたのかなと思います。
タービンだとしていくらかかるんだろうか乗り換えるか悩ましいです。(´;ω;`)
Posted at 2019/10/07 21:50:36 | |
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2019年02月28日
以下、国土交通省ホームページのリンクになります。
http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo04_hh_000092.html
ダムカードで天皇陛下御在位三十年記念というのが今月から配布開始になってるそうです。
とりあえずは四国内のダムにまた走り回ることになりそうです。
2019年の年間走行距離が3万キロ超えてしまいそうな予感(笑)
Posted at 2019/02/28 21:44:09 | |
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2018年07月28日
車両側のエラーが出てバキュームポンプを交換したのですが、初期型のバキュームポンプリコール対象以降生産されたアテンザも怪しい(ディーゼルのみかもしれません)ので他のオーナーさんもチェックされたほうが良いのではないかなと思い今回のブログを書きました。ブレーキとなると命にかかわる部品なので。
車両側のエラーが出ていなくても実際はだんだん弱っていくようなので一回きりではなく、6ヶ月定期点検とか1万キロごととかで継続してバキュームポンプの負圧(の立ち上がり)を測定して、もし保証期間内で弱りすぎていたら交渉して保証交換に持っていくとかできるのかなと思います。ちなみに保証に関しては、ホームページにありますがブレーキ関係が特別保証の5年10万キロ以内のようです。
エラー発生前の最近のブレーキですがストロークの20%くらい踏んでもわずかに制動力が出るだけで車がほとんど減速せず、更に踏み込んで弱いですがようやく減速らしい減速をするようになったのでこれに似たような感覚になっていたら怪しいかと思います。
私の場合は、1年半前に2年落ちの中古を68,000kmで購入した当初からブレーキの効きというか効き方に違和感があったものの、GJアテンザはブレーキの効きが悪いという記事を見かけていたので先入観でこんなものかと思っていました。
しかし、購入して1年の間にブレーキを踏んだときの操作感覚というか感触と実際の減速が合わないことがあり前走車両に3回ほど追突しそうになったので、強力なパッドと軽量ホイールに交換してごまかしていました。
今回11,0000kmを超えて車両側のエラーが出てバキュームポンプを交換し結果としてこれが原因だと分かったのですが、思い返すと68,000kmで買った時点で既にバキュームポンプが能力低下を起こしていたのではないかと思います。
なんか今のマツダ車は壊れたらいけない部分が壊れてるような・・・
デザインとか見た目に予算を回しすぎて他の部分が疎かというか予算削減しすぎで設計が甘くなっているような気がしてならないです。
Posted at 2018/07/28 11:04:53 | |
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2018年02月13日
整備手帳のDPF再生記録に書いていますが、燃料添加剤でDPF再生距離の回復効果があったので整理も兼ねて書きました。
使った添加剤はDPFの洗浄を謳うPRO TECのDPFSC、燃焼改善のTOTAL POWERのTPX HDの2種類です。
途中から混ぜて使ったのでどちらがとははっきり言えませんが、タイミング的には後者の効果が大きいと思います。
後者は液体分子状酸素を含有しているらしく酸素を燃料に混合し完全燃焼できるとの説明書きでした。
これから考えると、以下完全に憶測ですが
吸気側の煤堆積→吸気管路断面積減少による空気量(酸素)不足→燃焼時煤発生量増加→DPFの煤堆積が増加、EGRからの煤還流が増える→再生距離が短くなる、煤堆積増える…
の悪循環に陥っているところで、添加剤で
燃料に酸素混合→酸素量回復→燃焼時煤発生量減少→DPFの煤堆積が減少→DPF再生距離が伸びる
という感じで回復したかもしれません。
もしこうだった場合、効果が添加剤を入れている間のみかもしれないので確認するために試しに今日の給油では添加剤はどちらも入れませんでした。給油前は燃料警告灯が点くくらいだったので実際にはかなり薄まっているが、まだ残っていたのが混ざっている状態だと思います。
今後また再生距離が添加剤投入前に戻ってしまうか回復したままかどうか確認したいと思います。
本音は回復したままでいて欲しいです(*´∀`)
Posted at 2018/02/13 22:26:03 | |
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