なつこNのブログ一覧

明日から４月。
ウキウキしたい気分だけども、今日の天気は冷たい雨。
私の財布も木枯らしピュー・・・・;つД｀)
ノートPCを買ってしまった。
・・・・ちょっと高いやつデス。
立て続けにパソコンの調子が悪くなったのです。

まずは自宅で使っていたテレビ録画のできるデスクトップPCが、
まっくろくろすけになって、・・・・お逝きになった。
・・・・、録り貯めた大量のアニメとともに、お逝きになった。
しかし、３月ダゾ。最終回が目白押しだぞ。
テレビが無くて、どうすんだ！！
（リビングのテレビは、アニメ禁止だし・・・・。）
なのに、テレビ機能（ダブルチューナー）付きPCは、なんでこんなに高いのだろう・・・・
しかも、４月ということで、在庫薄。
ということで、手っ取り早く、安いテレビとトリプルチューナーのBRデッキをポチ。
仕方のない出費だ・・・(ノД`)・゜・。

その、ため息が消えないうちに、ノートPCにも異変が。
これは困った。
仕事ができない。
「パソコンの調子が悪いので、仕事ができませ～ん」と、3回くらい言ってみたけど、
あっそ！早うやれっ( ｀ー´)ノ
と一蹴されてしまいました。

調子は悪いものの、使えないわけでは無いので、しかたなく、だましだまし使っていましたが、
さすがに、これではダメだ、ということで、
買い替えしました(*´ω｀*)
ちょっとイイやつ。
ちょっと高いやつ。

春だし、明日から4月だし、
次のお客様感謝デーでレヴォーグにも何かしようかなあと思っていたのですが、
これでまた、当分の間は、ド・ノーマル仕様です。
それはそれで希少種でよいのかも？、ということにしておこう(´･ω･｀)

Q1ディーラーや洗車場、コーティングショップなどで耐久のコーティングを施工されていますか？(Yes or Noでお答え下さい)

回答：YES

Q2:シュアラスター製品を使われていますか？(Yes or Noでお答え下さい)

回答：YES

この記事は 愛車復活モニタープレゼント【SurLuster】 について書いています。

※質問を編集や削除しないで下さい。

昨日は、お仕事ドライブで、京都から大阪南港付近まで行って来ました。
高速を使っていますが、途中、渋滞がありつつも、燃費は16代に！
すご～い(о´∀`о)
（写真はジャストですが、実は16超えたのですゾ）

あと、みんカラでもよく見かける、ナナガンの赤い橋を、ギュイーンっと走れたのでした。(*ﾟ∀ﾟ*)
なかなか、楽しゅうございましたよ（≧∇≦）

三連休初日の土曜日、お天気も良さそうなので、
朝からイソイソと洗車場に向かったのですが、
最近お気に入りのウォッシュパーク伏見さんは、
「満」の表示、＆2台待ち(>_<)
ということは、並んで待つこともできないので、ぼっちドライブに。

まずは、いつものように琵琶湖沿いを「道の駅藤樹の里あど川」へ。
京都から１時間３０分くらいのプチドライブです。
最近は、近江大橋を渡って、琵琶湖の東岸、さざなみ街道を走り、
琵琶湖大橋を渡って「道の駅琵琶湖大橋米プラザ」に行くコースがお気に入りなのですが、
今日は時短コース、琵琶湖西岸１６１号線で行きました。

さて、ここからマキノピックランドに行ってジェラートを食べて帰ろうかと思ったのですが、
雪もなさそうなので、鯖街道で帰ることに。
まずは、夫君ドライブだと必ずスルーされてしまう「道の駅若狭熊川宿」に行ってみました。
藤樹の里から３０分くらいです。

そこで、道の駅にある「鯖街道ミュージアム」に入ってみたのですが、
衝撃の体験型アトラクションを発見　(ﾟдﾟ)！
「背負い体験コーナー！！」
です。
はっぴと、背負いかごがあって、かごの中には鯖らしき魚のぬいぐるみがわんさか入っています。
これを装着して、自撮り・・・・・する勇気はありませんでした。(*ﾉωﾉ)

熊川宿・鯖街道ミュージアムを後にして、３６７号線鯖街道を「道の駅朽木新本陣」へ向かいます。
道路は乾いていますが、周りにはまだ雪が残っていました。

朽木から、鯖寿司屋さんを横目に、「里の駅大原」を目指し、
途中、土井の柴漬けを買って帰ろうと思いつつ、駐車場がいっぱいだったのであきらめ、
京都市内に帰着しました。

帰りがけに、近所の洗車場を覗いたのですが、ここも行列だったので、今日の洗車は断念。
明日こそ、洗車できるかなあ～(*'ω'*)

久しぶりに、「クラッシュ」と「リバース」を読み返しました。
著者は、レーシングドライバーの太田哲也氏。

レース中の事故で大やけどを負い、７２時間の命と言われながら、
奇跡の復活を果たす・・・
そんな簡単な話でないことは、わかる、わかっていたはず。
ですが、私にとっては、病気で足が不自由になる前と後で、
この本の持つ意味はずいぶんと変わりました。
体が不自由になるということを、医師から説明されてもうまく理解することはできません。
物をつかむ、足を踏み出す、話す、食べる、眠る
そうした一つ一つの日常の動作を今まで通りにやろうとして、
「できない」という壁を確認する、
今はできないけれど、リハビリでできるようになると信じながら過ごす日々に、
医師からは、「これ以上は良くならない」とリハビリさえ打ち切られる。
自暴自棄になりながらも、社会の中での存在価値をみいだそうと、もがく。

程度は違えど、辿った道は同じ。精神的な苦痛も同じ。

ああ、病気になったばかりのときに、この２冊を読んでいたら、
もう少し穏やかな気持ちだっただろうか。
それとも、「自分はそこまで悪くない」と、ただ優越感に浸っていただろうか。
再読後にそんなことを考えました。

東北の震災から６年。
私も足が不自由になって６年。
震災の報道がされるたびに、病気で倒れた日のことを思い出す。たぶんこれからも。
元通りにはならないこと、受け入れられないことはたくさんありますが、
それと戦うとか、克服するとかではなくて、
RE・BIRTHという気持ちでいようかなと。


リバースの解説を「バガボンド」の著者・井上雄彦氏がしていることに今更ながら気が付き、
さっそく「リアル」（１巻から１４巻）を買ってみた。