2013年11月03日
JAFカップの暫定結果見ました。
注目していたSA2クラスは042さんが勝ちましたね。
おめでとうございます。
タイムもSC3より速かったですね。
オラが走っていたらどれくらいのタイムだったんだろう?
と無意味なことを考えたりした(笑)
オーバーオールは丸和の主?のK山選手でしたね。
地区対抗戦はどこが勝ったんでしょうか?
係数の関係があるからよく分かりませんね。
優勝者は関東地区が多いような気がしますが・・・
ナンバー付はPN以外ALL関東地区が獲ったのかな??
地元勢強しですね。
という訳でまた仕事です(^^;
Posted at 2013/11/03 15:16:25 | |
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2013年11月01日
丸和から遠方のJAFカップ関係者の方は
すでに移動に入った人もいるでしょうね。
仕事しながらネット観戦及び現地の特派員からの情報を
待つことにしよう(笑)
だんだん涼しくなってきてなかなかナイスな季節になってまいりました。
昨日、またしても常識を破る講演会を聞きました。
知っていたこともあるけどその内容の一部を紹介します。
今回、医療の常識を破る内容です。
◆血圧について
年齢と共に血圧は上昇していきますがある意味自然なことだと言えます。
問題は血圧が高いと診断されると有無を言わさず
血圧降下剤を処方されます。
しかし血圧降下剤を飲んでいる間は効果があるかもしれませんが
(本当はほとんど効果ない場合が多い(笑))
やめるとまた戻ってしまいます。だから医者は一生飲み続けてくださいと
言うはずです。一生薬漬けです。生涯顧客になるわけです。
確か上が140とか超えると高血圧と診断されるのかな?
欧米だともう少し高い値が設定されていると聞きました。
基準は誰が決めてるんでしょうか?
血中コレステロール値も同様、欧米の基準より低い数値が設定され
それを超えたら即、病名をつけられ投薬されます。
さらに悪いことに薬により副作用があるので
その副作用を抑える薬もセット販売されちゃいます。
ふつーの人はお医者さんの言うことだからと信じて薬を飲む羽目になります。
薬はもともと体にとって異物な訳ですから
体にいい訳ありません。
薬は一時的に症状を抑えるために利用するものだと思います。
一部のどうしようもない症例を除き薬を拒否したほうが改善する場合が多いのです。
抗がん剤について患者には投薬を勧める医者50人にアンケートを取ったそうです。
自分がガンになったら抗がん剤治療を行うかと言う問いに対し
48人がNOと言ったそうです。笑っちゃいますね。
とにかく薬天国ニッポンですね。医療費がかさみ国家予算を圧迫します。
日本の医療費は国家予算の約半分近くの42兆円になったと報告がありました。
税収もほぼ同額と言うことですので
国民の血税は全て医療費に行ってしまう計算です。
一部の製薬会社が儲かり、そこに天下りする人間がいる。
そのために犠牲になっている人がいるのではないでしょうか。
今日の日記はヘビーな内容なんで質問やコメントは禁止です(笑)
Posted at 2013/11/01 18:24:06 | |
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