ガガガガガガガガッ・・・
ロドリゲス「あァァァァァァ~~~」
ドドドドドドドドッ・・・
ロドリゲス「もっと、もっと~~~」
・・・
Emma「ゲスやん、迎えに来たぞ。」
ロドリゲス「ガショーン、ガショーン。」
Emma「元気そうだな(-_-;)」
ロドリゲス「ご主人、待ってたでやんす。」
Emma「ゲスやん、分かりにくい(-_-;)」
ロドリゲス「ロドリゲバーがついたでやんす。」
Emma「後ろもちゃんと見えるし、なんかいいな(ノ・∀・)ノ」
ロドリゲス「ふふふっ、あっしの強靭な肉体がこれでさらにムキムキになったでやんす。」
Emma「ゲスやん、フニャフニャじゃなかったっけ(-_-;)?」
ロドリゲス「そっ、そんなことはないはずでやんす(-_-;)」
Emma「でもこれでサーキット行きやすくなったよね(ノ・∀・)ノ」
ロドリゲス「ご主人、それは嬉しい反面、ちょっとはいたわってくださいよ。」
Emma「名門店、オリボーさんのお墨付きもらっちゃったよ。」
ロドリゲス「さすがあっし(ノ・∀・)ノ
それなら大丈夫でやんすね。」
Emma「いや、ガスケット飛ばしたことあるかとか聞かれたんだけどさ。」
ロドリゲス「なぜに(-_-;)?」
Emma「水温計なら2回振り切ったって言ったら苦笑いされちゃってさ~(・∀・)」
ロドリゲス「そりゃそうでしょうね(-_-;)」
Emma「なんかラジエターホースが膨らんでるってさ(/--)/」
ロドリゲス「ご主人、また血管プッツンする前に変えてほしいでやんす(-_-;)」
Emma「それと、ブレーキもビックリするぐらい効かなくて焦ったらしいよ。」
ロドリゲス「まぁ、突っ込むのは得意ですからねぇ。」
Emma「ボンコツ認定たぞ、マジで。」
ロドリゲス「言われ過ぎて既にマヒしてるでやんす。」
Emma「まっ、たまにはリフレッシュもしてやらんとな。」
ロドリゲス「嬉しいでやんす。
しばらくはサーキット休んでエステコースでやんす(ノ・∀・)ノ」
・・・
ロドリゲス「ご主人、結局すぐコレですか(-_-;)?
エステコースじゃなかったでやんすか(/--)/」
Emma「だって今まで行けなかった所に行けるようになったんだぜ。」
ロドリゲス「こうなったら開き直ってチャレクラにも凸撃するでやんす。」
Posted at 2018/02/15 10:20:28 | |
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ロドリゲス | 日記