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この記事は、REIZ TRADINGからのクリスマスプレゼント♪について書いています。

ルーメン問題ね…

率直に言えば、REIZさんはその話にこだわり過ぎてませんか？

AとBの商品でルーメン表記の数字が違うとか、実際よりワット数がでかいとか、店にとってはズルイとおもったり卑怯だ！と思ったりするのかも知れませんが、それだけで消費者はお店を選んだりしませんよ！
それこそ家電の照明器具でも大企業がデカデカと宣伝してる値が本当か？って感じるのと一緒で、よくある話。

その事よりも『他者より優れている』って表現が自身を傷つけている事に気付いて欲しい。

確かにその他社の製品を買う人が全て自分の会社に流れたら…自社から他社に客が奪われているかも…と仮定すれば売り上げに影響しているのかも知れませんが、そんなことよりも、自分のところがしっかりした商品を出しているならそれでいいんじゃ無いでしょうか？

残念値（笑）が高い商品売ってる店があっても、相手にする必要ないのでは？
そんな店、いずれ淘汰されますよ。

性能表示が虚偽記載かどうかは公的機関が判断すればいい事で、他社が批判的な論調を展開するのが必ずしも正義では無いです。

個人的には見ていてあまり気持ちが良いとは思えませんし、物はいいのにREIZさんに対して若干不安を感じる要素です。

そもそも、自分はしっかりしたところで検査してますーって言うけど、他社はちゃんとした所で検査してませんって言う論調はそれこそ『何を根拠に？』って思います。
公的機関が虚偽記載だと言わない限りは同じ商売してる会社が『うちが元祖や』『こっちが本家や』言うてるのとおなじ。同じ土俵に立って相撲取ってどうすんの？

こうなると私の中では信用度は五十歩百歩です。


なので、このルーメンの話は『うちはちゃんとやってます』って話だけにして欲しい。

そもそもルーメンがヘッドライトの性能を如実に、効果的に表す数字では無いでしょうに。


こんなん書いて何かが当たるとは思ってないですけど、…なんか勿体無いなぁと思って意見させてもらいました。