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土曜日のエンジンが掛からなくなってしまったトラブルの続報です。

販売店からの一報では、メインのヒューズが飛んでしまっているとのこと。
何らかしらか電気系統に高負荷が掛かってしまった。何が原因かを探求していきますとのこと。

もうひとつ原因を追及してもらっているのが、アイドリング時のエンジン回転の不安定さと低速時の過度なトルク不足。

アイドリング時のエンジン回転数が若干不安定でした(あ、納車時は安定していたんですけどね)。

それは事前にそんな症状が起こるかもしれないって言われていましたし、イメージ昔乗っていたレガシィぐらいの不安定さかなぁと勝手にイメージして問題ないですねって話をしていました。
※昔のレガシィをご存じの方にはアイドリングが不安定なことに対して不安感はないと思いますが、初見の方だとエンジン不良かと思われるぐらいのアイドリングな状態ですね、あの当時のボクサーエンジンは。

実際に症状が出始めましたが、過去のレガシィほどではないにしても、現代のクルマにしてはチョイと不安定でした。しかし、免疫があったせいかこんなモノだろうと。

また低速のトルクが薄いのも雑誌の試乗記事等で理解して、坂道発進の時などは少し回転数を上げながら繋ごうと心掛けていました。

先週末に運転したとき(自分を含め家族4名乗車)に、差し掛かった坂道止まって、さぁ坂道発進だというときに、アイドリングが不安定、トルクもまったく出ていない…何度か発進出来ずに下がってしまい後ろのクルマに怖い思いをさせてしまいました。
同乗していた家族からは｢久しぶりなMTだからね｣とか｢全員乗っていると重いからね｣って同情され、その場はあははで済みました。
それにしてはまったくタイヤにトルクが掛かっている感じがしませんでした。

そして土曜日のトラブルに至っています。
家族からは｢クルマハズレじゃないの!?｣って心ない言葉も…クルマの汚名挽回のためにも原因をハッキリさせてあげたいですね。
原因がハッキリすれば対策も打てるし…。

クリオ3乗りの方で同様な症状が出た方いらっしゃいますかね!?

納車以来忙しく、一週間ぶりのドライブ…カミさんを送って、さぁひとっ走りと思って交差点を曲がったときに警告マークが点滅。あららと曲がったあとに道に寄せて、エンジンを切り再スタートのはずが…。
電気は来ている（ハザードは点滅）が、スターターが回らず立ち往生に。
結果的にレッカー登場で入院してしまいました。
ま、こんなこともありますね（ひとりの時でよかったとしましょう）。
治ったらまたレポートします。


↑電気系統らしいのでエンジンフードは開けてもしょうがないんですが、故障だアピールをするため開けてます。

前回に引き続き違いをレポートします。

①クルーズコントロールスイッチがココにある…確かメガーヌもココにあった記憶があります。


②イージーアクセス
カードキーを持っているだけでカギを開けることが出来る。


そしてスタートボタンでエンジンスタート


当然!? ハンドル付近にカギを差すところはありません。


③後部座席は三人分のシートベルトがある
ので、五人乗りで登録されています。


④エンジンフード裏には内張がありました。


⑤フロントライトにウォッシャーノズルあり


⑥フロントのスリットがシルバー


⑦ホイールデザインが違う


細かいところばかりですがよろしくお願いします。

正規モノとの違いが諸々ありまして…あ、ちなみに仕様は【Clio197 LUXE】という名称で、ちょっぴり装備が充実しているとのことでした。

①名前が違う(当たり前ですね)


②密かにリアウイングが着いている(純正なのか!?)


③ドアミラーの色が違う(仕様なのか?)


④フロントライトが違う(ま、フェイズ1ですからね)


⑤マフラーの切り出しが違う& リアディフューザーが違う(写真を撮るまで気付きませんでした)


⑥室内がレザーシート&インパネがカーボン調(これも仕様ですね。あ、左ハンドルってのも違いますね)


⑦ダブルサンルーフが付いている(コレはオプションだそうです)


また気付いたら報告します。

出会ってから二週間、契約から一週間待って、やっと納車になりました。
エンジン回すとすごく楽しい(^^)
昨日まで代車に借りていたプリウスとは真逆なクルマです。
明日からクルマを運転する悦びを改めて体感したいと思います。